Challenge = Trial and Error 毎日試行錯誤 -7ページ目

3月の雪

寒いのは嫌ですね。
ま、暑いよりは気が楽なんですが
これだけころころと変わると
調子崩しそうで。

試験終わったら
あれしよう、これしようという
妄想が楽しくて仕方がないが
妄想してる場合ではない。
多少ならともかく、
時間の無駄遣い。

あと、
得てしてこういう妄想って
期待通りにならんということも
忘れてはならない(笑)。

なにはともあれ、卒業決定

ロースクールの最後の試験
無事突破してました。
これで、司法試験の受験資格は
確保できた、ということになります。

成績そのものが伸びてたのはよかったとして。
ただそれは置いておいて。

当然といえば当然のところを
クリアしただけですが、
一応気持ちが落ちかないわけではない。

ただ、同時に
これはスタートにすら、なっていないということも
感じておかなあかんわけで。

何とも因果な世界だこと。

とりあえずは、あと70日切ったみたいなんで。
目先のことを淡々と。

あいも変わらずつれづれと

三洋電機、勝ちましたね。
3連覇したにもかかわらず、トップリーグは1度も優勝できない。
心理学的にはおそらく、もっとも研究のしがいのあるとこですよね。
おそろしく雑な言い方なのは重々承知してますが
精神的なものが占めるウェイトが大きいことは
何となく想像がつかなくもない。

ただ問題なのは
研究というプロセスを経たとしても
その克服方法は簡単に見つからない
ということなんやろうな、と思う。

イチロー選手が賞賛してましたが
キムヨナの、
「勝たなければならない雰囲気の中で勝つ精神力の強さ」
も分析すればそれなりに状態は把握できるかもしれない。
で、逆に絶対勝たなあかん、というところで
負けるチームの精神構造というのも
それはそれで分析可能と思う。
ただ、やっぱりそこから精神状態を動かす方法は
人それぞれなんかな、とも思うし。
分からん。


東京マラソンに触発された
というわけでもないんですが
ここのところ、こつこつ走ってます。
1回に走る距離を伸ばせるのは気持ちいいですね。
ただ、たまに、にんじんぶら下げられた馬でも
そんな風にはならんぞ、というくらい
入れ込んでしまう。
精神的に追い込まれつつあるんすかね(笑)。
まあここに落書きしてるくらいのときは
大したことないでしょうが。

痩せましょう

10kmまでは全然大したことがない気がするのに、
そこを越えると突然いろんなところがきつくなってくる。

カラダが重すぎるんよね。多分。

何事も、どこかにブレイクスルーのポイントが
あるということでしょうかね(多分、違う)。


朝の弱さを除けば、
ぼちぼち調子が出てきた。
走ってるから、だと思う(これは、多分正しい)。

オリンピックも気になるが

オリンピック中継を見てる場合ではないですね。
とりあえず。

ようやく何となくながらも
ペースをつかめてきた気がします。
気持ちが大事やと。
思い込みが大事やと。

一日中ペンを持ってると
親指の腹の、もとスパイク痕、
現ペンだこが疼きますが。
これはまあいいことでしょう。多分。

かるがも走法

ちょい前の事件です。

「カルガモ走法」の運送業者、不正通行容疑で追送検 兵庫県警

ネーミングもなかなか凄いが、
成立する罪名も凄いね。

道路整備特別措置法違反(不正通行)
58条、24条3項ですか。

確かに、詐欺は欺罔行為がないし錯誤も無い。
電子計算機使用詐欺も響き的にはいけそうだが、
こういうのには対応しない。
利益窃盗は不可罰。
特別法で対応するしかないわな。

毎日が

昨日くらいに暖かければ
夜でも気持ちよくランニングに
出かける気になるんやけど。

ま、贅沢言い過ぎですね。

今日は雨みたいですし
昼間に走ろうかなぁ。

これは学生の贅沢。

疑問

場合によっては容認
絶対にいけない

という2つの選択肢って
自然と上を選びがちではないですかね。

均衡をとるなら多分一番上に

絶対にやるべき

という選択肢があるべきでは。

これ。

なんか、意地にでも、制度をなくしたくない人が
アンケート作ってる気がしてならない。


ちなみに、
個人的には死刑はともかく
時効は金の無駄遣いかな、とも思う。
捜査能力等を考えると限界かなぁ。
もちろん、将来科学技術の発展で
真犯人が見つかる、とかいうときに
時効で引っかかるのはものすごい歯がゆい。
けど、刑罰は感情で課すものではない
と思ってますんで。
それよりは、民事の損害賠償の
除斥期間をなくすほうがよっぽど先ちゃうんかな。
債権法改正はまだまだすすまんやろうけど。
金で解決、すらできないということが
果たしてよいのか。と思いますわな。

引退かいな

朝青龍、引退するんかぁ。

何か、
品格とか、地位とか、伝統とか、
いろいろ考えさせられてきましたが。
最後がこういう形なのは、残念ですね。
ものすごい人間味があるというか
いや、押しなべていえば「しょうがない」というか。
何よりも、
本当の意味で
(つまり、どこかのオバサンみたいに喚きすぎな人とは異なって)
周りの人間がもっと何かできなかったのか。

自分が希望する仕事ができるようになったときには
こういうこともあるんだろうなという
予測と覚悟は、必要。やと思う。



話かわります。
1月半ばまで好調にできてたランニング。
試験直前はさすがに、と思って中断してたんですが
試験あけてさあ走ろうと思った途端に
雪→レポート→雨、
嫌がらせみたいなモンですかね。はい。

積もってるわ。あら。

寒いな、
雪降ってるし
ぐらいに思っていたんだが、
気づけば積もってた。
寒いわけだ。

試験も終わり
アトはレポート1本で
卒業(予定)のはずなんだけど
そのレポートが戸惑ってて。
学校に行ってやろうかとも思ったが
明日はこの感じやと
学校行くのも一苦労しそう。

家でもうちょい悶々としながら
続きを書き上げよう。