【CM】調査部会講習会の様子がテレケーブル新聞に掲載されました。

ツリーへ移転後も対策が必要

本日（2013.4.1）より「一般社団法人」となった日本CATV技術協会がまだ「社団法人」だった3月13日に開催された関東支部調査部会の技術講習会のレポートがテレケーブル新聞に掲載されています。

調査部会では、建造物による電波障害予測技術の向上のために年に2回の講習会を毎年実施しております。東京スカイツリー移転後には、送信所の場所（港区→墨田区）や送信高が変更となります。

PDF情報↓

PDFでお読みになりたい方はこちら。

http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/home.html#home

以下、弊社の宣伝記事となります。よろしかったらご覧ください。

東京スカイツリー移転アプリの決定版！！

↓スカイツリーとタワーの角度差を自動計算するアプリ

東京アンテナ方向調整VER.2.0

東京タワーから東京スカイツリーへ送信所が移転することにより、受信アンテナの角度がどのくらい変化するかを自動計算するアプリです。

東京アンテナ工事（株）が開発したアプリです。

↓関東三大ローカル局を追加してバージョンアップしました。ダウンロード無料です！！

https://play.google.com/store/apps/details?id=appinventor.ai_bomber39_g.tokyoant&feature=more_from_developer#?t=W10 .

↓3月18日の朝ズバッ！で紹介された

スカイツリーファンしか欲しがらないアプリ

アポロ富士VER2.0

https://play.google.com/store/apps/details?id=appinventor.ai_bomber39_g.apollofuji&feature=more_from_developer#?t=W251bGwsMSwyLDEwMiwiYXBwaW52ZW50b3IuYWlfYm9tYmVyMzlfZy5hcG9sbG9mdWppIl0 .

スカイツリーファンクラブ謹製

弊社で開発した「最初のアプリ」です↓

アポロニウス11号は、「東京スカイツリーと東京タワーが同じ高さに見える場所を探す」ためのスマホ専用のアプリですが、スカイツリーと現在地との距離も自動計算して常に表示する機能（自動更新）を装備していますので、スカイツリー関連の散策には是非一緒に連れて行っていただきたいと思っています。

みのもんたの朝ズバッ！（TBS)と、おしあげNOW（MXテレビ）で紹介されたアプリです。