1.2→1.3にバージョンアップしました。

方位角の自動計算機能を追加しました。

東京タワーと東京スカイツリーが重なる方位角は、45.91969度。

観測地点（任意の場所）と東京スカイツリーとの方位角が、同じく45.91969度だったら、観測地点から東京スカイツリーと東京タワーが重なるはずと考えてプログラムを組んでいます。

※観測地点の経度が東京スカイツリーの経度よりも小さい場合は、観測地点が東京スカイツリーよりも南側にあると判断しています。

※※例えば、「東京タワーから東京スカイツリーを見た場合には（東京タワーの方が東京スカイツリーよりも南側にあるので）、45.91969度の方向にある」と判断しています。

※※※例えば、上の逆の視点の場合、「東京スカイツリーから東京タワーを見た場合には、225.91696度の方向にある」とも言えますが、この線分は方向だけは正反対（180度反対）ですが同一ですので、プログラム上はややこしいので、常に南側から見た方位角に統一して計算しています。

このアプリの新機能により、「同じ高さで重なり合うスカイツリーとタワー」が発見されることを夢見ています。

発見された方は、是非、本アプリ標準装備の「ファンクラブ会長にメールを送る」機能をご利用いただき、私にメールを頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。うふふ。

以下、弊社の宣伝記事となります。よろしかったらご覧ください。

スカイツリーファンクラブ謹製

アンドロイド・アプリ↓

アポロニウス11号は、「東京スカイツリーと東京タワーが同じ高さに見える場所を探す」ためのスマホ専用のアプリですが、スカイツリーと現在地との距離も自動計算して常に表示する機能（自動更新）を装備していますので、スカイツリー関連の散策には是非一緒に連れて行っていただきたいと思っています。

みのもんたの朝ズバッ！（TBS)と、おしあげNOW（MXテレビ）で紹介されたアプリです。