花火とスカイツリーを簡単に撮影する方法:隅田川花火大会2011年編(1)
隅田川花火大会と東京スカイツリーを同じ高さで撮影する!という企画で、ラジオやテレビに出ちゃった「東京スカイツリーファンクラブ会長」またの名を「東京スカイツリーの達人」です。あはは。
さて、来年以降の「スカイツリーと花火2011傾向と2012対策」は後日、じわじわと公開していく予定ですが、まずは序章として、「必要機材編」であります。
さて、早速ではありますが、今年、2011年8月27日の隅田川花火大会にスカイツリーファンクラブが持ち込んだ機材は、3つ。
コンデジ写真↓
コンパクト・デジタル・カメラ。通称、コンデジ。
実は、失敗も多いですが、「イイヤツ」もたまに撮れるので素人にはお奨めです。うふふ。コンデジ1。
赤い花火に反射して、「赤いスカイツリー」。コンデジ4。
モーニングバードの「赤いスカイツリー」。(再掲)。
「赤いスカイツリー」に関しては、モーニングバード(テレビ朝日)の吉田ディレクターこだわりの「源森橋」の1枚に勝るモノ無しと思われます。なぜなら、源森橋や枕橋などは「打ち上げ会場とスカイツリーが背中合わせ」となるため、花火を見ずにスカイツリーだけを捉えていなければ撮影できない映像だからであります。アッパレ。
同じく「白いスカイツリー」。コンデジ5。
デジイチ写真↓
純粋なスカイツリーファンとしては、「カメラマニア」では無いので、少々抵抗がある「デジタル一眼」による写真(笑)。でも夜景は一眼で撮りたがる。うふふ。
デジタルビデオからの写真↓
デジタルビデオカメラによる撮影からのキャプチャー。
スカイツリーファン的に今回ナンバーワンかなと思っている「緑のスカイツリー」。
花火を見に行っても、基本的にスカイツリーを撮影しているということに今さらながら気づいたスカイツリーファンだが、今さら後戻りもできない。「青いスカイツリー」。
スカイツリーファンクラブ詰所からの写真。
デジタルビデオで撮影すると、花火の光の加減をビデオの機能が自動的に調整してくれるので素人でも結構上手に撮影できることがわかっちゃいました。なぜなら、私が素人だから。うふふ。
今回の結論:
「スカイツリーと花火は、デジタルビデオで撮影すると素人でも結構、キレイに撮れる!」
是非、お試しあれ。
さて、いよいよ、近日中に、「隅田川花火とスカイツリー、2011年傾向と2012年その対策」の研究を開始します。お楽しみに~、うふふ。
以上、スカイツリーファンクラブがお送りいたしました。
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