中学校の3年間は自ら勉強する力をつける時期です。
その子にあった勉強の仕方も「ISD個性心理学」で分かりますよ。
お勉強中の次男。
「あのさーお母さんー(舌っ足らず)」と15分おきに話しかけてくる。🎵
ISD 個性心理学では猿の次男。(*≧з≦)
短期集中ですよ。
ビートルズを歌ってる(笑)
楽しそうだ!!楽しくなくちゃできないものね。
レールはリアリティ(まじめもち)
だからちゃんとやります。
せかそうとすると
「そんなこと言われると、悲しくなっちゃう」
なので、彼のペースを尊重します。
中1になって、勉強する面ではかなり”リアリティ”の部分が出てきました。
以前は”猿”が前面に出てきていて、「効率よく」「スピード重視」の部分が強かった。
でも、勉強難しくなったのだろうな。
それなりに考えて一つにかける時間が納得いくまでになってきました。
長男も3年かかって2人3脚で勉強の仕方を覚えたけど、また始まるんだなー😆
いや、本当に個性通りで受けるんだけど(笑)
テストも勉強の仕方を覚えるような結果になりました。
猿タイプの子は、トライ&エラー。
この方法は難しい。
じゃあ、次はこれを試す?
小学生のときもそうでしたが、向いている方法を考えるのもゲーム感覚で面白いのです。
勝因、敗因を考えるところが楽しいのです。
只、敗因が自分のやりたくないことだったりするのを認めるときは憂鬱そうですが(笑)
次男の勉強日記➡宿題が終わらない、猿の息子。宿題の仕方も3人違います。
長~い人生。
一生勉強。
目先の成績のことだけを考えないようにしています。