車の模様替えしてあ~すとはるは二段クレートに 朝イチはるの練習 はるは今でも何かを無理にさせようとか、させなくても人がちょっと構えたり、緊張しただけて、一氣に気配が変わるんです。 噛むようになってしまった柴犬もこんな感じです。 はるは、僕にはほとんど噛もうとしないけど(最近一瞬逃げたときに無理に捕まえようとしたら初めて僕を噛みましたが)ピリピリした一触即発な感じにはたまになります。 その先噛むか噛まないかは人の対応次第です。 クレート高くなったから抱きかかえて降ろさないといけないけど、あの高さで抱きかかえる体勢にえらく警戒。 無理にすると間違いなく歯を当ててきます。 だからまず、僕は呼吸を整え、心拍数を落として何気に対応しなくちゃなりません。 立ち位置、体の向き、手の出しかた、呼吸、意識、声を出すタイミング、全てに注意を払わないといけないんです。 ここを不注意に犬の様子を見ないで人目線で行動するから、犬から抗議が出るんです。 その抗議とは、歯を当てたり、噛むという行為。 抗議させないように事前に考えて人が行動する、もしくは意識を持つことが大事です。 抗議がでないようにご機嫌を伺うという意味ではないです。 堂々と道筋を示すように振る舞いながら、色々なイメージをして良い方向にいくように配慮して行動するて感じかな。 後、万が一歯を当てられたり、噛まれた場合、そのときの心理や対応がその後の関係に大きく影響します。 今回は長くなるのでそのときの対応に関しては省きます。 またの機会に。 で、話逸れましたが、はるくんがピリピリにならない間合いや方法を見つけて無事に泰然と降りることが出来ました( v^-゜)♪ やはり大事なのは、まずよく犬を洞察し、その情報を元に瞬時に判断して行動する事。 初めは上手くいかなくても、まずは意識を持って行動する事を犬に見せる事からで大丈夫。 話変わって、今朝はあ~すとはるは別々に散歩 夕方は一緒に散歩。 作戦成功❗ 久々だから少しギクシャクしてた感じが一氣に打ち解けてまとまりました(*^^*) 今日は寝違いで肩が上がらず、急遽指圧へ 本当は来週なんですが(^-^; ここの指圧へ行くといつも不思議な事が起きるんです(笑) 先生の氣の僕の氣が合うんでしょうね(^^) ほんと不思議な話が聞けたり、不思議な出来事に遭遇したりと、いつも指圧以外の事も楽しみにしてます🎵

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