出掛ける前に支度をしながら見たので、記憶が曖昧ですが、覚えている限り書き出しますね




稲葉先生がマイティー(水美舞斗)をべた褒めで、まずは身体能力の高さをあげておられて、今は更にしなやかに鋼のような身体になったと




そして、以前担当した時よりも歌が凄く上達した…と(そうなんです、先生マイティーは努力家です




ダンスナンバーの中に、マイティーが女役と男役両方踊るシーンがある(お〜




でもその時に、男役をやってから女役をやった時に、男役の強さが抜けていなくて、先生にもっと女らしく海のような優しさでと言われたと←なんか想像つくわ




ラテンナンバーがあって、リズムを掴むのが難しく、やっぱり日本人なんだなぁと思う…とマイティー←でも先生は、もう稽古場でもその雰囲気出てるよと




本公演ではあり得ない位、下級生の子達に活躍の場がある…と




そしてその下級生達が、自分達が出ていない振り付けの時も、後ろの方で練習していて感動したと先生←やる気漲る花組子達に私も感動




覚えないといけないことが沢山あるのに、それでも吸収しようとするその姿勢に胸を打たれましたと先生…




ちょっと言って良いですか




もちろん初主演を前に、やる気に満ち満ちているマイティーと、その人を盛り上げようという組子達の気持ちもとても大きいと思うのですが




実力を十分認められている今尚、もっともっと…と、常に向上心を持ち続けている花組のお父さん(明日海りお)とお母さん(仙名彩世)の背中も見ているからでもあると思います




あ、到着してしまったので、また改めて…