VERY10月号の広告が響くと話題ですね。
VERYは母だから⭕️⭕️という呪縛から解き放つコピーが多い。
…とともに、母だから楽しもうというメッセージも多い。
今までVERYのイメージは、小綺麗な、お金も時間もある気取った専ママなイメージでしたが、
VERY編集長を特集した番組をみてから、その等身大な感じに親近感がわいて私も買うようになりました。
こちらが話題のコピー
母の時代は思うより短く、悩むより愛しい
子育ては楽しい、そしてときに辛い。24時間の束縛に耐えられなくなる瞬間。
子どもの我が儘が、度を越えるとき。つい周りのお友達と比較してしまうとき。
自分自身の弱さが子どもを通して見えてしまうとき。
仕事との両立に疲れ、時間のなさを嘆くとき。自分ひとり頑張っていると感じるとき。
でも、想像してみて。あなたはいつか、この日々を懐かしく思う。
こんなにも必要とされ、人から愛されるときがあるだろうか。
母の時代は想像力に満ちている。私たちは変われる。VERYはその背中を押したい。
あれもこても母親がやるべき母親は大変という先入観は未だに強いけど、
そうじゃなくてもいいんだ。というライフスタイルや考え方と共にファッション提案をしているVERYは、
今までのファッション雑誌とちょっと違うから、ファンが多いんじゃないかと思う。
VERY読むと、鞄が欲しくなる笑
セブンのビッグデータドンピシャ