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2012年01月28日

自分の殻を破る、インプロ研修

テーマ:奮闘
久しぶりに研修に参加。その名もインプロ(即興)研修。

飛んだり跳ねたり叫んだり走ったり手を繋いだり肩を叩いたり踊ったり倒れそうになったり、普段職場で絶対しない事を、宇佐美さんはじめ職場の幹部クラス13名とインプロしてきました。

タイトルを見ても意味不明かと思いますが、こちらがメニュー。
photo:01



ニュージーランドで即興演劇をされているインプロ研修第一人者の先生に、午後いっぱい研修をして頂きました。

自分の殻を破る仕掛けが沢山ありました。

キーワードは「Yes, and~」
rakugaki:01


相手の意見や動きを肯定して、さらに自分の意見を乗せて、みんなでストーリーを作っていく即興物語作り。

実際にやってみると、自分の思い通りにしようと流れを無視してグイっと変えてしまったり、


想定外の言葉が降ってきて考えすぎてしまい全然面白いストーリーにならなかったり、

rakugaki:01


身体と右脳と左脳と耳とを一度に使おうと思っても思い通りにいかなかったり。

rakugaki:02


自分の意識の偏りにより、既存のやり方にこだわる=考えに囚われている事が、やっぱりある事がわかる。

普段、見えない鎧で自分の心をがっちり包んでいる幹部層に、特にオススメです!

[みんな:01]今後やってみようと思った事

・既存のしがらみに囚われる事なく、パターン化してきたな、と思ったら意識的にパターンから外れるべく、常に殻を破る。

・拍手喝采して迎え入れられると、テンション上がっていい気分になりハイパフォーマンスが出来る気がした。
聞き手の時は、そういうオーディエンスになろう。発表者の時は、オーディエンスがそう反応しているとイメージして発表にのぞもう。

・「Yes, and」のコミュニケーションは皆が気持ちが良い。
特に新規事業のブレストやポジティブオーラが必要な打ち合わせでは意識して「Yes, and」を使おう。

・想定外キーワードの組み合わせで新しいサービスを考えるのは思考が柔軟になる。
このブレスト方法はシリコンバレーでもよくある方法。StartupWeekendでもやりました。
実務で取り入れた事がないので、発想を柔軟にするために想定外キーワードの組み合わせワークはやってみたい。

・同じフロアの皆さんと、もっと交流しよう!
同じフロアなのに殆ど話した事ない方に身体を支えられたり手を繋いだりして、一気に距離感が縮まった感満載!


研修の後のCVRとLTVが大事[みんな:02]
実行コンバージョン率、継続率が、今後の成長レバレッジを左右します。

せっかく頭が柔らかくなって得た今回の気づきを、実行、継続し、自分に変化を加えていきたいと思います!

memo今回はこちらにお世話になりました。
インプロ・ワークス
2012年01月26日

170名の女子部カンファレンスに参加! #joshicon

テーマ:女として
5つのIT系女子部の合同「女子部カンファレンス」があり、私はAndroid女子部の紹介をしにプレゼンしてきました。

こちらがAndroid女子部プレゼン資料(簡易版)です。最後のページにコミュニティ参加リンクがあるので、興味がある方がポチって下さい!


【Android女子部】女子部カンファレンス #dronjo
View more presentations from Naoko Tsubaki

Android女子部部長と副部長のインタビュー記事「ゆる~くて濃い女性コミュニティ、Android女子部の活動内容に迫る」もあわせてご覧下さい。



いや~、久しぶりにものすごい熱気炎でしたよ!!

Android女子部の発表は一番最後だったので、みんな疲れてぐったりしてるかな~と思って、とりあえず元気に行こう!と気合入れていたのですが、

オーディエンスの反応は予想を反し、本当に沢山の女性が新入社員のように目をキラキラキラキラさせて、うなずきまくってくれる、お~びっくり!!とか反応もしてくれて、twitterの反応も多いし、なんとまぁやりがいのある発表でした!!

■参加者のざっくり統計

・参加者は170名弱
・うち話した人30名のうち8割は技術職
・参加目的は勉強する機会を求めて、出会いを求めてが殆ど
・「他の言語を使ってコーディングしてるけどAndroid勉強したくて勉強会行きたい」という方が半分以上

■驚いたこと

・お子さんを抱っこしながらのLT(プレゼン)する方がいたびっくり!!
Android女子部もママさんがとても多いです。

活躍しているママさんの働き方は、素敵なお手本だし、いつも刺激になります♬IT系だとなかなか出会えないケースも多いので、こういう点はコミュニティの醍醐味ですね~

・懇親会も積極的スマホ
1時間に30人と話したのですが、これは相当な数です。
というのも皆さんかなり積極的で、次々とお声掛けを頂きました。是非次なるアクションにつながる事を祈っています!

特に懇親会で話していて全体的に感じたのは女性はコミュニティ欲が強く貢献心も高く、コミュニケーション力高いなぁと改めて思いました。

■なぜ私がAndroid女子部の発表をしたか?

私が手を挙げたからです。
去年の6月からAndroid女子部に入ったので新入りですが、Android女子部の機会、出会いのお陰様で本当に沢山の機会が創出できて心から感謝しています。その事をシェアしたくて発表の機会を頂きました。

発表の中で最も響いた様子だったのがこちら。

Android女子部


部長の矢野りんさん、副部長のあんざいゆきさんも同じ事を言っていたので重要キーワード。

Give&TakeのGive精神が強い人たちが集まっている、素敵なコミュニティなのです。

下記が
Android女子部のコミュニティ。Android好きな女子なら入れます!

スマホAndroid女子部のメーリングリスト(Googleグループ)
スマホAndroid女子部ブログ
スマホAndroid女子部Facebookグループ
いつも機会を頂いたりコラボさせて頂いているAndroid女子部の皆さん、今回たくさんの方とお話する機会を頂た女子部カンファレンス、そして出会った皆さんに感謝ですWハートWハート

2012年01月23日

新人の気持ちで事業を立上げが必要な理由

テーマ:奮闘

producer


新人ではない事業立ち上げ人として、なぜ新人のつもりになるのが大事なのか、経験した事、見てきた事を書きたいと思います。

1、プライドによる傲慢がチャンスを逃してしまう

傲慢な人には、人もチャンスも引き寄せられない。

新しい事業を始める時には沢山の方に協力をお願いする事が必須です。
いかに強力な協力を頂けるかが、事業成功の成否を決めると思うのです。

協力をお願されても、傲慢だったら誰も協力したいと思わないですよね。
投資をする上で「社長の人柄」が重要な投資判断と聞きますが、これはいかに人に協力をしてもらえる人なのかという大事な事業成功の要素なのだと思います。

しかし地位というプライドは、一度獲得したら捨てるのが難しい。長く持ち続けるほど。でも捨てるのが難しいのは本人の思い込みだけであって、周りからしたら何でもない事であることが多いのでは?と思います。

特にネット業界、スタートアップ業界では地位=プライド(所属会社名や肩書き)で見られる時代から、個人として見られる時代に変わってきているのを実感します。なのでそういうプライドは不要なのです。

2、過去の経験が過信を呼び、謙虚さを奪う

時代は変わっても、過去の経験は変わらず、頭の中に生き続ける。

過去の成功にとらわれて、こうやったら上手くいくはずと仮説を立てる所まではいいけど、
上手くいかない事に対して現状を受け入れる事が出来ず、顧客やチームの声を素直に受け止めず、事業が失敗するどころか、二度と応援したくないという事を引き起こす可能性もある。

もちろん、過去の経験を一切無視して、ただむしゃらに何でもやるのとはまた違う。
とにかく量!で経験積むのは最初の5年くらいだと思う(体力も鑑みて)。それ以降は質、つまりある程度の選択と集中が出来るようになっているはず。でも、過信をせず謙虚に愚直に。そうしないと視野が狭くなり、客観的に物事が見えなくなってしまう。

これは経験年数はそこまで関係なく、人として謙虚なのか?だと思う。

3、リスクを取るより確実性を取り、貪欲でなくなる。

成功率を上げようとしてリスクに慎重になり、失敗を恐れ貪欲さが欠けてしまう。

ベテランで真面目な人ほど、考えてばかりで先に進まないタイプが多いと思う。
ある程度の情報があればストーリーは考えられるけど、どこかで上手くいかない理由にぶち当たってしまう。だから何も出来ないというジレンマ。私も経験あります、いい案が全然出てこない時(ベテランでも真面目でもないけど)

でも、そうやって自ら種を潰している間に、どんどん他の人がサービスを作っていくのです。
やってから後悔するより、やらないで後悔する方が悔しいというのは正にこの事です。

確実なのはいいけど、圧倒的将来No.1になって世界を変える炎という勢いの人と比べたら、投資対象として見劣りする事、間違いなし。

しかし・・・新人の気持ちになっても、新人になったわけではありません。

●勿論、新人以上に実績を出さないと!

事業プロデューサーは成功と言える実績の再現性が不安定な職種だと思います。
3年後に残っている会社の数値を参考にすると、平均成功率10%未満。成功率1割って低いですよね。

たとえ失敗したとしても新卒の新人よりも給料をもらっている人が多いと思うので、コストパフォーマンス的にも求められる結果は大きくなる事もあると思う。ここはリーダーの考え方とカルチャー次第。

とにかく、同じルールの中でいかに結果を出せるか?が勝負。良い結果を出すしかないのです。

インキュベーションカルチャーの大切さ

組織カルチャーにもよると思いますが、結果を出さないと四方八方から冷たい風が吹き荒れて、己のコストばかり注目され、出口の見えない暗中模索、終わりのない孤独感と戦う事もあるでしょう。

仮に9割が失敗するとしたら、事業をどんどん生み出すことを目指す組織は、失敗した挑戦者が、もう一度そこでセカンドチャレンジしたくなるようなカルチャーを作る事が、組織作りにあたってとても大切なことだと思います。

なぜその組織で事業をするのか?の理由がインキュベーションカルチャー。それがないと、もう一度セカンドチャレンジしたいと思わないかも。みんながそこでチャレンジしたい!と集まるインキュベーションカルチャー(Y Combinatorとか)に共通している事は何なのでしょうか?成功率?いけてるサービスが集まる場所?興味あります。


以上、事業を立ち上げプロデューサーになるには、新人に負けない謙虚さと貪欲さが必要という藤田社長のエントリーを読んで、共感したので書いてみた、「新人の気持ちで事業を立上げが必要な理由+α」でした。

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