子どもをバイリンガルに育てる、子育て本4冊 | 椿ブログ

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子育ては、仕事のようにOJTや、学問のように学校もないけれど、

自分の言動や行動の影響が、ものすごく大きい。

だから、才能を伸ばすとか、いい子に育つとか、

何をどうすれば子どもにとって良いのかわからないので、

何もしないと、ただただ不安なだけ。

だから、なるべく情報収集するようにしているのですが。

正解はなく、仮説検証のデータもとりにくく笑 日々勉強です。

子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)/幻冬舎
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この本良かったです。

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そもそも脳の機能は、心と本能を基盤に生まれ、
自我や自己保存の本能からうまれる向上心や自尊心は、
自分からやってやろうという意欲のもとになる。

興味があるというレッテルがはられるほど、情報を処理してして理解するという機能が働く。

本能からの、興味、好奇心、からの自主性、思考、才能。

3歳までにできることについては、
本能磨きに集中する。「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」が本能。

興味を持ち、好きになり、感動すること。
好きになる力。心が伝わる脳。
耳を鍛えて、集中して聞く力をつけ、感動して聞く力をつける。

わーすごい!好き!やりたい!という機会を創れるように意識しよう。

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0-3際の子どもの脳を鍛える10個のポイント

①明るい表情を見せ、愛情を十分にそそぐ
②失敗を認め、よくほめる
③真剣に競争する
④自分の足で歩かせる
⑤やっていることを止めない
⑥すぐに手助けしない
⑦興味を持ったことを応援する
⑧子どもの目線で一緒に遊ぶ
⑨話に共感しながら最後まで聞く
⑩いつも楽しんでコミュニケーションする

脳をき鍛える10個の方法
物事に興味を持ち、好きになる力をつける
人の話を感動して聞く
損得を抜きにして全力投球する素直な性格をはぐくむ
無理、大変、できない、など否定的な事を言わない
目標に向かって一気にに駆け上がる
だいたいわかった、などと物事を中途半端にしない
重要なことは復習し、繰り返し考える
自分のミスや失敗を認める
人を尊敬する力をつける
類似問題で判断力を磨く

これは自分に参考になりますね!
バイリンガルは二重人格 (フォレスト2545新書)/フォレスト出版
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私も3か国語話しますが、3重人格です。

その言語を話すときは、頭がその国の文化に切り替わるから、ですかね。

なりきることで、すらすらコミュニケーション、それが二重人格の背景なんだと思います。

この本を読んで、なるほどなー!と納得です。

5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法/彩図社
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んーこれは、ご自身も英語が苦手意識が強く、本当に何をしたら良いかわからない人向けでした。習い事はどういうのがいい、とか、教材の話とか。


バイリンガル関係ないけど子育て本もう一冊。

世界に1つだけの子育ての教科書―子育ての失敗を100%取り戻す方法/ダイヤモンド社
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やってはいけない、NG集。まじか!
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NG集。へー、ダメなんだ。

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トイレトレーニング絶対成功する方法なども書いていました。

子育てに失敗したくない。。。そもそも失敗の定義ってなんでしょう?

経験ないので実感なく。色々考えさせられる本でした。