先日、Twitterで学生アルバイト募集をしてみた。三名と面接し、優秀な学生を短期間で採用する事ができた。リアルタイム検索ならぬリアルタイム採用。
■採用文言
「英語に抵抗なくて広告に興味ある学生インターン募集」
「ネット広告ベンチャーでグローバル相手に仕事したい学生募集」
みたいな感じ。すぐに三名くらいRTしてくれた。
■(twitter採用した子の)それまでの経緯
・椿ブログを見ていた
・私のtwitterも見ていた
・TLを見て応募した
→もろもろ話が早い。
■Twitter採用のいい所
・すぐに反応がある
・行動力ある人に出会える (タイムライン見て応募するには勇気がいる)
・Followされてる場合は私の呟きが多いので、すでに知り合いレベルで素性を知られているので、考え方の温度感の差が生まれにくい。ミスマッチ率が低いはず
・広告費はもちろん無料
■結果的に
今まで内定者アルバイト含め学生アルバイトを何名も採用してきたけど、トップ3に入る優秀な学生を採用できた。
結論、チャレンジすることをオススメします。
Twitter採用は私も初チャレンジだったけど、いい出会いに結び付いて良かった。
■今後
デザイナーを募集しようと思うので、また呟いてみようと思います。
または出来れば繋がりがある人と一緒に働きたいと思うので、DMなどで一本釣り的にお声掛けさせて頂くのも、いつかやってみたいなと思います。
・・・っていうのが成立するなら、Twitter上の人材ビジネスも成立すると思います。