昨日は陽だまりWSの捕獲のため久しぶりに朝からテレビをつけていました。*\(^o^)/*   そして、今日は台風直撃の日です_(-ω-`_)⌒)_  6年ぶりの九州上陸!
福岡をめがけてきております(T_T)
何とか無事で過ごせますように。

そして、私は完成披露の余韻にまだ浸っています。 
映像でみる、動く樹里さんはまた写真とは違う印象ですね。
陽だまりカーペットを照れながら歩く樹里さん。  
短い映像からも主演の松本さんの一歩後ろで引いている樹里さんがわかりました。  その場にいたほとんどの方が松本さんを見にこられた方。
見渡す限り、女性の渦!
その事は、そばにいけば視線の位置などですぐわかるはず。
樹里さんは元々はシャイで恥ずかしがり屋さん。自分が、自分がってタイプではないんです。珍しい高いヒールが歩きにくそうだったけど、顔は満面の笑み!
まさに、陽だまりスマイルでした( ´ ▽ ` )ノ

Twitterでは、松本さんファンの方からや行かれた方の完成披露イベントのつぶやきが多数、リツールされていました。
その中から、いくつか嬉しいつぶやきを抜粋しています。



あぁ本当にこの子はいい子なんだなぁ~ということ。サバサバした自己主張の強い方かなぁと想像していましたが違いました。一言一言丁寧に言葉を選び、話し方もとっても可愛らしく司会者とは反対側にいる私たちにも何度も顔を向けてくれました。



 樹里ちゃんがすごく良い子だった…潤くんをたてるというか盛り上げるというか…印象変わったし、すごく好きになった応援したい




イベントの最後に潤君樹里ちゃんが会場を一周してくれました。樹里ちゃんが近付いて来た時に、昨日の夜作ったうちわを見せたら気付いてくれて、「あ~!ありがとう!」と笑顔で手を振ってくれました。
笑顔が本当に可愛かった。嬉しかったです。



樹里ちゃんは目の前で止まって手振ってくれました。ぽやーんとした空気をもっててまさしく陽だまりの彼女。松本ファンが集まってるから主役はじゅんくんって佇まいが素敵でした。



などなどなど*\(^o^)/*   全然一部の方なんです!

そして、こんな声も。
ある松本さんファンの子がそばに松本さんが通る時に振り向いて欲しくて、肩をパンパンと触れたと。でも、松本さん、決して振り向かず普通にスルーして何事もなかったように歩いて行ったそう。
このエピソードを聞いて、うわっ、かっこいいなぁ、出来てる人だなぁと思いました。  歩いている本人に触れちゃいけないことくらい子どもだってわかります。
完全なルール違反。  でも、それを何事もなくスルーして雰囲気を壊さなかったスキルの高さには感服です。

これは全てほんとの話。
その場にいた方の生の声。
樹里さんは、陽だまりの撮影中も多数目撃情報が流れましたが、ひとつも態度が悪いとか、ネガな情報が出てこないんです。
これは、何を物語っているのでしょうか?


今でも、上野樹里と検索すると、今の記事ではなく、はるか前の噂話や憶測ネガ記事が上位に上がってきています。
これは、私はある策略として故意に流しているものだと思っています。
あくまで、個人的に。
どこの世界でも仕事となれば競争ですし、
特にイメージは大事。
誰かの足を引っ張って、その上に乗り成功を収めるということだって当たり前の世界じゃないかと思うんです。
樹里さんは、ほんとに媚びなくて真っ直ぐ。それゆえに誤解も受けやすい。
でも、そんな芸能界には珍しい純粋さや馴染まない強さをもっているから私は好きになった。そして、もちろん努力して開花した才能、ひたむきな姿勢にも。
このネットゆえのイメージのギャップはどう見ればいいですか?
どちらの意見を信じるでしょうか。
答えはもう、お分かりですよね。

陽だまりの彼女のHPがリニューアルしました*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
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美しく可愛い真緒がいます。
そして、コメントがまた素晴らしい!
私は読み終わり泣けてきました
。・゜・(ノД`)・゜・。

コメントより抜粋~


出逢いは 時計よりも正確なタイミングでやってくる。

私はそう信じています。

10年後に再会した二人。

仕事に精を出す浩介。

幸せを拾い集める真緒。

その瞬間を軽やかに愛おしく描いて下さった作り手の皆さんから ラブストーリーの魅力を改めて学びました。

私がこのお仕事を始めてから10年。
この作品に出会いました。

改めて演じる事の楽しさ、喜び、幸せを感じました。

そして、出来上がった作品からも無限に広がっていくような 温かみを感じることが出来ました。

今までの自分とは違う、全く新しい何かが、この映画の中に存在しています。

相手役の松本さんとの作品づくりは、時間がとても充実していて、 真緒として一緒にタッグを組める事が本当に幸せで、最高でした。

キャスト、スタッフの皆さんにより、素敵な作品になっています。

心から感謝しています。

映画の中でしか、観る事の出来ないものがたくさんあります。


まるで、詩人のようです。
 出会いは時計よりも正確なタイミングでやってくる!なんて、どこからヒントを得たのかな?
私も、出会いは全て用意されてあって、必然だと思っています。
樹里さんの放つ言葉のリズムは、ひとつひとつを大切に大事にしている想いの現れ。
まさに、陽だまりのよう。

ひとつの作品に対して感謝と慈愛と愛情をむける人。

この言葉から、謙虚さと周りの方への畏敬と感謝が溢れてきています。
そして、やる気ものぞかせていますね。


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そんなあなたが大好きです!