さあ!今日は待ちに待ったピクトアップとCUTが届きます*\(^o^)/*
ワクワクしながらお仕事してます!
*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
こういう映画雑誌は近くの書店には置いてないので、密林さんに頼むわけで、いつもお店を配達先にしてるんです。
今日からの、ピクト、CUT、シネマシネマ、スクエアがもし一冊づつ来たら(^◇^;)
スタッフの反応も、そりゃ~も~まぁ~冷ややかでしょうから、ε-(´∀`; ) 楽しみですw

昨日は久しぶりの休日で朝からモーニングをゆっくり食べて、洗濯をしたり、Twitterしたり、ゆっくりな時間を過ごせました。
そして、ぶらり立ち寄った本屋さんに、もしかしたらピクトアップあるんじゃない?と淡い期待をもったものの、玉砕されてしまいました(T_T)
やっぱり今日ですね、ハイ。

九州は北海道とほぼ同じくらいの速度で雑誌が届きます。なので、この生殺し状態は北海道に住む北マングスさんも同じ。
Twitterでは最近の列車の事故の影響でもう一日伸びるそう。・゜・(ノД`)・゜・。
一日も早くみんなで思う存分語りたい!
読まれた方の感想の素晴らしさに期待値もうなぎ登りなんですが、最新樹里さんの美しさに心奪われたいです( ´ ▽ ` )ノ

さて、本屋に立ち寄ったところ、まず目があった方がいらっしゃる!
それは、「H」の松本さんでした(^^)

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陽だまりの浩介さん、別バージョン的な柔らかい表情の数々が散りばめられている雑誌「H」の特集記事。
中身はしっかり練られたテキストと陽だまりの彼女という作品に特化した素敵なインタビューでした。

聞き手でもある、テキストを書いたのは古河晋さん(((o(*゚▽゚*)o)))
そうです!前回のCUTの樹里さんの記事を書いてくれたのも古河さん、そして、今回のCUTも古河さんと聞いて、期待値また倍になりました*\(^o^)/*
やはり、この間のROLaの上田さんも然り、インタビュアーってその人の内面、特に撮影が終わった後でのインタなので、引き出し方で答えが変わってくるんだと思います。いかに、気持ちよく、取材者の内面に迫り引き出して、作品の魅力を伝えるか。いわば、聞き手がどれだけその作品を理解し愛しているかで熱も想いもダイレクトに伝わってくる。
商品価値、作品の評価を高めるのも、こういったライターさんの力によるものだと思ってます。

今回の松本さんの特集記事。
ズバリいうと、樹里さんの名前は紹介程度に入ってはいますが、話題に樹里さんの樹の字もないんです。
樹里ファンの私としては、本来ならばスルーするところ。 
でも、スルー出来なかったのは、松本さんと古河さんとのやり取りの中に真緒がちゃんと存在しているように感じられたから。
古河さんがとにかく熱い!
真摯に時に硬派でもある、松本さんにグイグイ直球を投げ込んでるみたい。

どこにでもいる普通の男性の役に出会えて良かったと語る松本さんに、この作品はこれからの役の幅が広がる転機の作品になったんじゃないかと思います。
平凡な日常がある出会いによって光りを浴び輝きだす。
浩介が平凡からキラキラオーラに変わることと真緒の美しさ可愛さが際立つことは切ってもきれないものなんだなぁと。
だから、今回のテキストに描かれた松本さんのこの作品の捉え方、役作りがプロの目で冷静にも見てあって、またそれは樹里さんの役作りと似ているなぁと思ったりで、大変満足行く内容のものでした。

古河さんの言う、こういう恋愛映画って普通は気恥ずかしさを感じてしまうもの、の表現は、わかるなぁと膝を叩きたくなりましたね。ラブファンタジーもコケると大変寒いものがありますから。
でも、その古河さんが松本さん、樹里さんの芝居に胸を掴まれた感動が紙面から伝わってくるわけで、ますます楽しみになった私であります((o(・v・)o))

そして、
お気に入りのオモチャを見つけたみたいなニコニコ顔の監督に胸キュンになりましたよ(((o(*゚▽゚*)o)))


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ね!な2人の共通点は、照れ屋さんなんですよね。  芝居に対する真面目さや共演者に対する畏敬と敬意をまっすぐに伝えることの出来る2人なんですが、逆に褒められると照れちゃうとこがまた可愛い!

昨日は、かなさんのブログも更新されました*\(^o^)/*
樹里ファンとして、かなさんが樹里ちゃんのファンでいてくれてほんとに良かった!と思える素晴らしいブログです。
何だか泣けてきちゃいましたね。
色々なことが思い出されて。


九州まで髪を切りにきてくれたかなさん。
書かれる文章通り、まっすぐに嘘のない樹里さんに似た感受性と責任感をもっている素敵な頼れる女性です。
そして、可愛いの!
かなさんのためにスナナレはあったと真剣に思っている今日この頃w
今日のブログのタイトルは、そこに真緒や樹里さんはいなくても関わる方のお話から存在としていてくれているということからきているわけですが、かなさんや北マンさんのブログ、Twitterの皆さんの存在によって、去年のお休みの時期もそばに樹里さんを感じて過ごせたのだと思います。
ほんとにあったかい。
かなさんのこのブログはぜひ、樹里さんにも読んでもらいたいなぁ。

陽だまり輪がこれからも広がりますように。そして、深まりますように。