フェイスブックが決済ライセンス取得 | 岩本 学 オフィシャルブログ

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岩本です。


フェイスブックは
マジで面白いですね。


今度は決済ライセンスを
取得したそうです。


フェイスブックの野望は
大きいですね。

 

 

 


フェイスブックはアイルランドで
電子マネーと決済サービスの
ライセンスを取得されています。


フェイスブックが
決済市場に参入することは、


ペイパルの前社長、
デービット・マーカス氏を
メッセンジャー事業の
トップに迎え入れたことから
明らかになっていたようですね。


米国では既に
Facebook Peymentsは提供されていて、
ヨーロッパでも展開されるのでは、
との噂です。


フェイスブックが、
P2P決済サービスにするのか、


あるいは、
5000億ドルを超える
世界の送金市場を狙っていくのか、
楽しみですね。

 


P2P(ピアツーピア)とは、
簡潔に言えば、個人間取引です。


個人と個人の間に
何も介在しない取引です。


あなたもご存知のスカイプも
P2P技術を活用しています。


データ(通話)のやりとりに
中央サーバーを介さず、
直接コンピュータ同士で
通信する技術を活用しています。


暗号通貨(仮想通貨)もP2Pです。


国も銀行も介在せず、
どの国にいようが、
個人と個人が瞬時に送金しあえる
これから必ず普及するサービスです。


ビットコインの
普及率がその証拠です。


現在は1BTC(ビットコイン)
95000円ほどですが、


年明けごろは15万円でした。


この大幅な下落は
中国の規制が
関係していると思いますが、


2008年に誕生した当時は
8セントほどでした。


それが今では
いくらになっていますか?


たった8年ほどで
これだけ高騰するものが
世界中探して、
どれだけあると思いますか?


つまり、暗号通貨が持つ可能性は
絶大だということです。


確かに価格変動が激しい
というのは事実です。


ですが、
暗号通貨が持つメリットを
理解して頂くと
その価値が分かると思います。


僕は海外投資をしているので、
かなり助かっています。


なぜなら、


手数料はほどんど取られない
通貨交換をしなくていい
わずか数時間で即着金される


これだけのメリットがあるだけで、
便利だと思いませんか?


今挙げたメリットはほんの一部です。


ちなみに暗号通貨は、
三大メガバンク、
そして日銀さえも参入しています。


つまり、国さえも魅了されている
市場だということです。


あなたはこのチャンスを
どのくらい理解できますか?

 


暗号通貨の
価値を知れば知るほど、
その価値の高さに
魅了されるはずです。


価値を感じないのは、
知識が浅い証拠です。


これから国も銀行も介在しない
直接、個人間で取引される
この未来のお金の形


これは人類史上またとない
ビッグチャンスです。


なぜなら、お金の価値が変わる、
その兆しだからです。


僕はメチャクチャ
ウズウズしていますよ^^

 

 

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