せど楽のメール機能がまだ使えません(泣)。
さて、昨日のダメージを引きずりつつも、今日は先月行った胃がん検診の結果を聞きに行ってきました。
これまでいろんな国で、さまざまなB級グルメ(中には人には言えないようなものまで)を食べて、その土地の地酒を飲みまくっても、全く動じず「鉄の胃袋」と呼ばれてきた店長です。
これまでお腹を壊したのは、海外で3回、日本で2回のみです。
ちょっと多いように思えますが、これだけいろんなものを飲み食いして46年でこの回数は、たぶん快挙ですよ。
(お腹を壊した理由は、今後書きますね)
今回も、全く問題ないはず!
(ただ、先月バリウム撮影をした20分後には、カバンをなくして胃にぽっかりと穴が空いていたはずです。)
同じようなことを言っていた前回の成人病検診では、γGDPがオーバーするという痛恨の結果になりましたが、今では正常値に戻っているはずです。(多分・・・)
この区の無料検診では、3名の医師が判定を下して、それを担当医が総合的に判断するという方式が取られています。
(だから結果が出るまで1ヶ月もかかったんですね)
さて、先日のγGDPのこともあり、今回は(ドヤ顔じゃなく)若干控えめに聞いています。
先生も、かなり控えめな方のようです。
そして3人の判定は?????????
1番:異常なし
2番:異常なし
3番:要経過観察
・・・・・・・・・・
へ?????
何3番????????
今回説明してくれる先生は、1番の判定をした方だったようです。
ただし、判定をする場合は、一番厳しい判定を採用するとのことです。
担当医「そういうわけで、要経過観察という結果になってしまいました。」
店長「どこが悪いんですか??(それとも後何日の命ですか??)」
担当医「わからないんです」
店長「は????」
担当医「実はレントゲンを取った際に、胃の出口の部分がちょっと写真では見えにくかったんですよ。
腫瘍とかがあったらくっきり映りますので、悪性のものは全く心配ないのですが・・・」
店長「はぁ???」
担当医「結果的に言うと、3番の先生が綺麗に見えていないから、絶対安全とはいえないという意見なんです。」
店長(それってもしかして悪いのは俺の胃じゃなくて、この病院のカメラちゃうん?)
っとはとても言えず(無料検診だしね)、
店長「じゃぁ何の経過を観察するんですか?」
担当医「一年後くらいに、もう一回検査受けてください。」
それって、自費やんか!!!
って言うか、もしかしてものすごいマーケティングなのか???
無料検査であおっておいて、有料の検査に導く。
これって、最近ネットで流行している情報商材とかと同じぢゃないか????
担当医「私は異常無しって書いたんですよ。じゃあここにサインしてください。」
っと言うわけで、全く胃のすっきりしない話になってしまいました。
明日はお彼岸、父に「健康です!」と報告してきます。
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日本で唯一販売しているサバイハーブが地味に大人気です。
店長