パラオ② おすすめスポット☆
前回に続き・・・・パラオ第二弾です
ハネムーンおすすめ~パ・ラ・オ~。
前回の記事をまだ読んでない方は・・・
コチラ→ パラオ①
オススメスポット
[ロックアイランド]
●ガルメアウス島
ロックアイランド周辺のツアー時には、必ずと言って
良いほど立ち寄る、コンビニ的な島。水中眼鏡一つで
魚と戯れられるビーチ周り、心地よいベンチやテーブル、
そしてトイレ。海の上に浮かんだ公園そのものです。
(コロールからスピードボートで約30分 )
泳げるんですよ~
この透きとおった色!!!
●J・F・L(ジェリーフィッシュレイク)
大昔の地殻変動により、四方をロックアイランドに
囲まれて出来上がった塩水湖の一つが
「ジェリーフィッシュレイク」 (クラゲの湖)です。
ここには無数のタコクラゲが生息していて、パラオを
象徴する代名詞的存在になっています。
また、ここのクラゲは毒性が極めて
低いので安心してクラゲ戯れてください。
●マリンレイク
ロックアイランドに囲まれるような形に存在している
塩水湖をマリンレイクと呼んでいます。 (「J・F・L」もマリンレイクの一つ)
ここには、物音一つしない静かな世界が広がっていて
天然のリラクゼーションルームのようです。
その反面、水面下では、小さな命が息づいていて、
ダイバーの人気のスポットにもなっています。
●ロングビーチ
基部のオマカン島から緩やかなカーブを描き、1本の純白の
ビーチが姿を現します。これは潮の満ち引きにより、自然が
作り出した神秘の砂州です。そんなビーチだからこそ、南国の
太陽を全身に浴び、散歩するのが気持ちいい~
(コロールからスピードボート約40分)
実際は・・・
パンフレットとかとイメージ違うやん!
とか言われたくないので・・・
どっちも載せます
パンフは高級カメラで撮ってるからね~。
でも実際の普通のデジカメで撮っても
この美しさ!本物です!
●ゼロ戦
パラオは太平洋戦争の激戦地の場所です。
写真のゼロ戦も浅い水深にほぼ原形を留めて居残っています。
そんなツメ跡が少なくないのもパラオで、そんな
ツメ跡が半世紀以上経った今、自然の中に風化されつつ
あるのも、またパラオです。
男のロマンって気がします( ´艸`)(私だけ?)
●クジラ島
通称、クジラ島、もちろんクジラの形をしているからです。
侵食により自然にこんな形になりました。カワイイ。
まぁ 実際は横から見るので↓
●スリーココナッツアイランド
青く澄む海と島沿いに3本のヤシが凛々しく立つとても
印象深い島。
別名「ハネムーンビーチ」「オバQアイランド」など、いろいろな
名前で親しまれています。
↑誤解がないように・・・
これは 普通のデジカメで撮った画像です。
天気が良いから すっごく綺麗。
これぞ 南国ってかんじですよね~
【アクティビティ】
●カヤック
カヤックはいろんなコースがあるんですが、まさに
ジャングルクルーズのようなのもあります。
両サイドがマングローブジャングルに覆われた
水路をカヤックで進んでいきます。
気分はもう インディジョーンズ!?
●フィッシング
誰にでも簡単に出来る手釣りから、「GT」と呼ばれるロウニンアジを
狙うキャスティング、そして、アングラー永遠の憧れ
「ブルーマーリン(カジキマグロ)」を狙ったゲームフィッシュなど、
パラオにはどんなアングラーをも魅了するフィールドが広がります。
●シュノーケリング
まぁ言わずとしれた アクティビティです。
(手抜きじゃないですよ~( ´艸`))
●ガラスマオの滝
バベルダオブ島にあるパラオ最大の滝。
落ちてくる水の量、滝自体の大きさ、これほどまでに絵になる
滝もそう多くはないです。
滝までは、自然の中をトレッキングに近い状態で進んでいくので
普段は目にしない、自然の偉大さ、小さな命のはかなさ・・・
など日常では体験できないようなことが待っています。
(こんな山道を散策しながら進みます)
(日本にはない植物もたくさん♪)
●ヘリコプター遊覧ツアー
4人乗りのヘリコプターに乗って 空から見たパラオが楽しめます。
まずは、「ジャーマンチャンネル」↓ 。
内海と外海をつなぐ水路。
マンタが見れるスポットです。
「ナチュラルアーチ」↓
海水や浸食による自然の力でできたトンネル。
干潮時には通り抜けできます。
パラオは浸食などの自然現象で
色々な形になった見どころが多いです♪
東京ドーム2つ分の世界最大級のイルカ施設。
以上、全部ではないですけど
おすすめスポットでした~
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