身体が怖くなってしまった？

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

私は

時々

岳ちゃん先生から

クラニオセイクラルの

タッチをしてもらって

深く眠ります。

ほっとしますね。

トラウマがあると、

なるべく自分を感じないように

してしまいます。

体にはトラウマの記憶が

刻まれているため、

なるべく感じたくないのです。

自分の体が悪夢そのものに

なってしまうんですね。

そのため、

薬物やアルコールに依存したり、

仕事や買い物、

恋愛などに依存して、

自分から目をそらします。

あるいは、哲学や宗教、

スピリチュアルな世界に

逃避することも、

トラウマの記憶から逃げたい

という衝動の現れであったりします。

だから、

怖くて抵抗があるけれど、

ちゃんと自分を感じて、

自分は誰なのか、

自分はいま、

何を感じているのか、

わかった方が、

見えない恐ろしいものから逃げるよりも、

安全を感じられるという、

なんとも相反する、

真理なんですね。

そういう

私も、

ついついワーカホリックで

走ってしまうのですが、

今日一日、じっくりと自分と向き合ったので、

また、あり方が変わってくるだろうと

期待しています。

私も変化、進化しています。

あなたとの時間を

より素晴らしいものにしたいと、

心から願っています。

良い年に

したいですね！

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