橋の下から拾ってきた？からかうのも虐待

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

昨日の夜も雨が降りましたね。

ちょっと

台風っぽいお天気ですね。

あなたも気を付けてね！

さて、

昔よくありませんでしたか？

親が子供に、

「あんたは橋の下から拾ってきた」

「うちのこじゃない」

「〇〇さんのうちの子になれば？」

「あんたなんか、ひとにあげる」

などなど。

子供は、

冗談では済まされず、

本気にしてしまいます。

本気にしているのを見て、

おもしろがる大人も、

問題です。

こういうことを言う親は、

子供との心の絆を築いていませんから、

子供は、

すでに傷つき、

不安であるところに、

さらに

恐怖を抱いてしまいます。

子供にとって、

暮らす家がないということは、

死を意味します。

「もう生きていけないんだ」

「もう死ぬしかないんだ」

こんなふうに思った時の、

悲壮感は、

トラウマになります。

子供は、

無力感を身につけます。

「もうどうすることもできない」

こういう無力感を抱いた子供は

将来打たれ弱くなってしまうのです。

こういうことを言われて育った

あなたは、

ぜひトラウマ解放カウンセリングを

体験してもらいたいです。

これからの人生が、

まったく変わります。

そして、

もし親としてこういうことを

子供に言ってしまうなら、

トラウマ解放カウンセリングは、

お勧めするなんて言うレベルでは

ありません。

あなたと、

あなたのお子さんのために、

今から予約を入れてください。

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