ハワイ 3日目
ハワイ出雲大社に導かれました
出発前、何か直感を感じ、
サムハラ神社のお守りを、
シャツのポケットに入れました。
晴天の中、バスに乗車
あと数分で出雲大社に到着というとき、
煽り運転のBMWがバスに突っ込んできた
道路の駐車スペースに停車の Volvoも巻き込んでの事故
突っ込んできたBMWのドライバーは、
バスの進路変更が気に入らなかったようで、
煽って、かなり危険に寄せてきていた
車がぶつかってきたのは運転席の辺りで、
私は 1mぐらいの距離に座っていたのだけど、
無傷で、他の全員も無傷でした
サムハラのお守り
そして、
ハワイと日本の神々に護られました
ポリスが来るまでは、バス車内で待機です。
結構な時間、待ちました
待ちながら、
思考とエゴが頭の中でおしゃべりを始めました。
「 ハワイ出雲大社に行く手前で、
こんな事が起こる意味は何だろう? 」
「煽ってきて、ぶつかるって!?
煽る割には、運転下手? 」
と、ちょっと辛口な思考も(笑)
バスの運転手は、"Sorry... Sorry..." と、
何度も私たち乗客に謝っていました。
「大丈夫ですよ 」 と笑顔で返答しながら、
「私は、この状況から何を学び、
どんな氣づきが起こるのだろう?」
と考えていた。
そのとき、ポリスが到着
ボリューミーな体系のブラックアメリカンの女性警官が、
バスに乗ってきて、
" Everyone, OK?"
と安否確認です。
この光景、ハリウッド映画で観た事がある~
・突っ込んできたBMWのキザな感じの若い白人ガイ
・駐車していて巻き込まれたVolvoのラテン系のおじさん
・性格が良さそうなバスの運転手さん
・礼儀正しい乗客たち
全員、ハリウッド映画のキャストそのものよ
ここで、氣づきが起こりました。
創造主の私に学びや氣づきや自己調整が起こるとき、
役者のキャストのように人々が現れる!
を分かり易く体感したのです。
これは、思考でも心でも、
ずっと前から認識していたけれど、
このように実体験を持ってのリアルな氣づきは大事です。
そして、
この世界は奇跡の連続
当たり前のことなど何もない
命が無事でよかった
皆さんも無傷でよかった
これも、度々、思っていることだけれど、
日本に住んでいると、
無事故で定時にバスが到着することを、
当然だと思ってしまいます。
でも、実は奇跡の連続なのですよね
それに氣づいたとき、振り替えのバスが到着!
そして、
ハワイ出雲大社に到着
時計を見ると、予定の時間に着いていた
ポリスが来るまでと、振替えバスが来るまで、
結構な時間、待機していたのに!
これは・・・ パラった?
訳} パラった?とは、パラレルワールドに入り、
時空・次元超えをした現象のこと。
昨年10月の江ノ島弁財天ワークのとき、岩屋洞窟の中で起ったのです。
「パラった?」という言葉を生み出したのは、みさとさんです
つづく