にょ！
クロ蔵ですにゃ！
今日は前回の記事に続いて、メガトロン様の付属品の残りから変形まで一気にご紹介しちゃいますにゃ！
まずはエナジーメイスですにゃ。
チェーン状のパーツと
太いけどしっかり可動してポーズを付け易いパーツの2種類が用意されてますにゃ！
ちにゃみに、この武器作中ではほとんど使われてないけどオープニングで出てくるからとっても印象に残ってますにゃ。
レーザーダガーは”ザ・ムービー”でコンボイの左胸を貫いた武器ですにゃ・・・
その後、ブラスターで撃ち抜きますにゃ・・・
トムとジェリーみたいだった関係はこの劇場作で唐突に幕を下ろすんですにゃ・・・
フェイスとチェストにはこの時のダメージを再現したパーツが付属してますにゃ・・・
メガ様もこの闘いで致命傷を受けちゃってたんですにゃ。
お顔の下には内部機構がありますにゃ。
この機構はユニクロンによってガルバトロンに再構成される時に出てきたデザインですにゃ。
以降、メガ様はガルバトロンとして次回作からも登場しますにゃ。
付属品の紹介に戻りますにゃ。
銃の時のサイレンサーとストックですにゃ。ロボット時は
パーティクルビームキャノンになったり
テレスコーピックレーザーキャノンになったり
展示用の
スタンドにもなりますにゃ！！！
それじゃあ・・・
銃モードに・・・
トランスフォーム
してみましたにゃ！
ロボット時の体型を考えると破格の完成度だと思いますにゃ！
今回の商品では”ガンモード”とか”銃”としか表記されてないけど”ワルサーP38”って銃ですにゃ。
残念ながら主様はワルサー持ってないから同じ銃とは比較は出来ませんにゃ。
主様が”アライグマシティ”を生き延びた時のベレッタM92F、通称サムライエッジとの比較ですにゃ。
同じ9パラのハンドガンでサイズがほとんど同じだからメガトロン様の銃モードはかなりイイ感じのサイズだと思いますにゃ。
サイレンサーも取り付け可能ですにゃ！
サイレンサーはサウンドサプレッサーとも呼ばれるパーツで銃の発射音を抑制するパーツですにゃ。
写真下は主様が主に潜入任務に当たる時に使っていたソーコムって銃ですにゃ。
上のワルサーがスコープで照準を合わせるのに対してレーザーポインタを照射してターゲットを狙う仕様になってますにゃ。
最後にストックの説明ですにゃ。
写真下はAK-47って言うアサルトライフルで主様が昔、戦場で”ブラッディ・マリィ”って呼ばれてた頃に使ってた銃ですにゃ。（※1）
ストックはパワーのある銃を撃つ時にブレない様に肩に押しあてるパーツですにゃ。
メガ様、変形させてみたけど、サイレンサーとストックを取りつけた場所、変形で擦れる場所の塗装が割とガッツリ剥がれちゃいましたにゃ。
傷口を広げない為に、もう2度と変形はしませんにゃ・・・（※2）
メガ様の銃形態はサウンドウェーブとかに付いてたちっこいので十分ですにゃ！
正直、このサイズの印象しかほとんど無いですにゃ！
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※1：もう知っている人もほとんどいないかもしれませんが、パドックのオリジナルカスタム品です。わりと希少かもしれないので昔、戦場でコレを見た事がある人はそれが私なのかもしれません。って言うかもうメガ様の説明じゃなくなってるし…
※2：何の為のトランスフォーマーなのか…
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(Φ_Φ) 勿論、多々買う為、生まれたトランスフォーマーですにゃ
↓再販があったらもう1個買うかもしれませんにゃ…
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↓ブログ内のガル様はコレで↑より安いですにゃ！
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↓写真のサムライエッジはコレの1stエディションですにゃ
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↓資金不足で比較出来ませんでしたにゃ…ゴメンですにゃ…
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