富山に行ったらこれしかないでしょ、ということで「富山ブラック」に挑戦
まさに挑戦という言葉がピッタリなのが、これ「中華ソバ」(小)700円。
味は薄めも注文できるが、どうせならと言う事で普通を。
小でも普通並以上だが、周りの人を見ると結構な人がライスを注文している。
さすがライスはと思ったが、途中で注文しておけば良かったと後悔。
創業22年、半世紀以上昔、ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために、オヤッさんは濃い味付けでチャーシューのたっぷり入った「よく噛んで」食べるおかずの中華そばを考え出した。
昭和二十二年、終戦後のことである。
噂に噂を呼び、富山祭りには千人もの行列を作ったこともあった。
じいちゃんから、とうちゃん、孫へと、今や三世代にわたり親しまれている大喜。
富山県民ならば知らない者はいない。
これも、流行に左右されないこだわりの味を頑固に守ってきたからだと自負している。
by 西町 大喜のHPから
でもこの味絶対にクセになる、この夜喉が渇き、甘い物がむしょうに欲しくなりコンビニでこれを・・・。