Tranning 旅とランニングのフォトコラム photocolumn

Tranning 旅とランニングのフォトコラム photocolumn

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録を画像中心で掲載しています。

旅、ランニングそして人生もゆっくりと早く焦らず、楽しむのがモットーです!
「I have a dream!!」

旅中心の話題・情報を文章力がないのでほとんど写真画像を中心に掲載しています。



以前は、ず~っとランニング中心の話題になってしまっていましたが、最近は旅が中心の旅情報ブログになっており、特にジャンルにこだわっていません。



じっくりと読んで貰うブログより、少しでも目に留まって見てもらうブログにと。。。




還暦を迎えましたので、長年勤めたフルタイムの仕事は定年退職しました。



これからは旅三昧と行きたかったのですが、「まだ早い老後の貯えをしないと」と我家のお母さんに止められています。



暫しある程度の貯え、旅の資金のめどができましたら、世界中を廻る旅に出発したいので、これからどんどん旅の情報を発信したいと思っております。。。




今は、フルタイムで仕事をする気はさらさらなく、旅に関わる仕事を月に何日間かして世間一般の方が休んでいる時に働いて、オフの時期に短くて2週間、長くて一か月ちょっとの旅に1人で出かけています。



自分の旅のコンセプトは、ゆっくり、じっくりと格安航空券、LCCを使って、移動方法はそこに鉄道があれば、車窓を楽しみながら、そして駅に着くとなるべく自分の足を使って移動をします。



以前ホテル予約サイトの仕事もしていたので、事前にnetから予約を入れてから出かけます。ゲストハウスも利用しますが、ドミトリーはどうも苦手なので設備が整ってなくても出来る限り個室を利用します。



旅の途中でのブログアップは苦手ですので、記事はほぼリアルタイムではありません。



最新のより過去の記事を参考にして、見てくれる方が多くなってくれれば最高に嬉しいです。




Amebaでブログを始めよう!

 

 

カオサンに行く方法は色々ありますが、自分が今まで一番良いと思っているのは「チャオプラヤ エキスプレス」。

 

ちょっと遠廻りになりますが、BTSサパーン タクシン駅のサートンピアからプラアーチットピアまで、ここで降りるとカオサンの寺裏地区になり、このエリアに予約しているホテルがあると、ピアから歩いて行けるので安上がりで大変便利です。

 

オレンジフラッグボートに乗船すれば、各ピアに停まる超スローですが、たった15バーツ。

 

但し夜19時までが最終、ツーリストボートだったら22時まで運航しているようだが、倍以上の40バーツ。

 

 

バンコク カオサン~チャオプラヤ エクスプレス「プラ アーチット ピアPhra Athit)

 

 

 

 

MRT地下鉄が、ファランポーン駅から延伸して「サムヨート駅」で降りればとあったが、結構な距離があり歩いてみたが、夜は大変寂しい場所を通り、昼間でも散歩がてらにはいいが荷物を持ってはあまり勧められない。

 

タクシーで来ればそれまでだが、自分は余程の事がない限り乗らない、ゲストハウスに宿泊するのに空港からタクシーを使う方がいるようだが、宿泊代よりタクシー代が高くなるのは邪道。

 

最初にカオサンに来た時に、エアポートリンクのパヤタイ駅からトゥクトゥクに乗ったが、その時200バーツ取られた。

 

その後トゥクトゥクは乗る時に必ず200バーツと言ってくるのが分かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャオプラヤエキスプレスの北上した終着ピアは、「パークレット」だが朝、夕しか運行していなく実際の終着は「ノンタンブリー」、クレット島に行った時に「ノンタンブリー」まで行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チャオプラヤ エクスプレス」は、渋滞知らずで川の風をあたりながらはなんとも心地良く、そして廻りの景色を眺めながら行けるのが一番。

 

 

 

 

 

 

 

5月以降仕事が忙しくて、ブログの更新が出来ませんでした。

 

5,6月がこんなに忙しく仕事があるとは、このコロナの時期に若いスタッフは生活が出来ないと皆離れていってしまっているよう、今この時期は我々みたいないつでも仕事が出来るという輩が一番重宝されているみたいです。

 

コロナ以前は、GW終わったら必ず5,6月は必ず旅に出ていましたが、今はまだ規制もあり航空券も高そうなのでもう少しの我慢、今のうち出来る時に仕事をして旅の資金を少しでもストックしておこうと思ってます。

 

 

 

**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!

 

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  「tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

 

 

こちらも見易いかと思いますので、上記サイト同様是非こちらもご覧ください。

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少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。

 

実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。

 

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チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。

 

チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。

 

横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。

 

 

バンコク カオサン~「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」

 

 

 

 

 

 

カオサンから「ラーマ8世橋」を渡り、公園、古い民家街を歩いて、この「ワット カルハボディー」を見てチャオプラヤ川の渡し船に乗り、「テワラット ピアー」に戻るルート。

 

カオサンから気軽に行ける散策コース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この渡し船に、たぶんたった3バーツだったかと。

 

乗船している方はほとんど地元の方ばかり、橋をバックにチャオプラヤ川を航行してくる、重曹な何隻も連なっている砂を積んだ船を頻繁に見かけることが出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バンコク カオサンから行けるチャオプラヤ川に架かる「ラーマ8世橋」を渡った、トンブリー地区の古い民家街には、サイクリングロードの標識があります。

 

狭い道が多く、元々車が入れる様な道がないというのもあるが、古い家々、緑の植物の間を眺めながらの絶好のスポット。

 

但し自分がここに行った時には、1台の自転車にも見かけなかったし、まして歩いて散策している方を全く見かけなかった。

 

 

バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い家並民家街」

 

 

 

 

せっかくのサイクリングロード、散策路だが、ここを通行しているのは地元の方のモーターバイクのみ。

 

最近タイ各地でもサイクリングロードが作られているが、まだまだサイクリストがそんなに多くなく、観光客も自転車を利用して廻っている人も少ない。

 

そもそもレンタモーターバイクは沢山あってもレンタサイクルはあまりなく、バンコク周辺で見かけたのは「バーンカチャオ」、「クレット島」ぐらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カオサンからチャオプラヤ川を「ラーマ8世橋」を渡った対岸の「トンブリー地区」には古い民家が並んでいる街並があります。

 

「ラーマ8世公園」の通りを挟んだ向かい側のエリア、この地区の路地裏を歩いていると、日本の昭和の下町のイメージを醸し出している。

 

カオサンに滞在する方は、こちらに是非足を運んでみてください。

 

 

バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い家並民家街」

 

 

 

 

木造建築の家々、細い路地裏、集会所の様な建物、駄菓子屋みたいな店、どれも古き良き時代の日本と変わらない光景がここにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。

 

この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。

 

1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここは車で通る方はいても、歩いて渡る方はよっぽどの暇人。

 

 

バンコク カオサン~「ラーマ8世橋(King Rama VIII Bridge)」

 

 

 

 

 

 

カオサンに滞在している時に、歩いてこの橋を渡り対岸のトンブリーに行き、古い民家街を散策しましたが、この橋には思い出があります。

 

2015年の「バンコクマラソン」の際にコースの一部になっていて、車道を走ってもこの橋を渡ったことがる。

 

ただこの時は、真剣に走っていたわけでなくこのスタイルで周りの方に注目されながら、楽しんでこんな感じで写真を撮って貰ったり本物のポリスと一緒に写ったりして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今や走る気力もなくなってますが、この頃は仮装をしながら色々な仲間と一緒に走るのが楽しかった時期だった。

 

海外マラソンで初の仮装デビューでしたが、今迄のマラソン大会で一番注目されて走れたレースでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対岸には、ラーマ8世記念公園(King Rama VII Memorial Park)もあり、のんびりと橋を眺めながらチャオプラヤー川のほとりで寛ぐこともできる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年、2021年のGWはコロナ禍の中、自粛でほぼ家で過ごしてましたが。。。

 

それでも昨年はワクチン接種の会場での業務の仕事が入り、5,6月はそれに関わっていて、8月以降は、オリンピック関連の仕事も少し入りましたが本業の添乗業務が徐々に入ってきたが、またまた緊急事態宣言発令で本業が少しずつ減っていき。

 

今年1月下旬からは3回のワクチン接種の業務があり、先月までそれに関わってきました。

 

もちろん自分も3回接種は済ませ。

 

そして4月の中旬からGWにかけては、コンスタントに3年前とほぼ同じぐらいのペースで仕事の依頼が来て、今年は家にいる時間があまりないぐらいに出ていました。

 

 

 

 

自分の場合何度も言ってますが、すでに5年前に現役のフルタイムの仕事は退職しましたが、今年ですでに41年間旅に関しての仕事を続けている事になります。

 

今は派遣会社に所属して国内を中心に添乗業務に携わっています。

 

昨年から一部支給の年金生活にも入っています。

 

世間一般の方が休んでいる時を中心に働き、オフと言う時期に自分でぷらっと旅に出ていますのでそれを中心に今SNSで紹介しています。

 

仕事でのツアー内容、お客様のことなどはSNS上で紹介するのは禁止されているので具体的に今は紹介は出来ませんが。。。

 

現役時代は最初の数年間は国内中心でしたが、それ以後はリタイアするまでず~っと海外業務で営業中心なので、常に数字が伴っていてそれでも海外添乗にはかなりの数行かせてもらいました。

 

退職してからは、資格を活かして最初は数年国内をしてから海外添乗にと思っていましたが、今さらながら国内に留まっていて正解でした。

 

今後も海外は欧米諸国のように個人旅行中心になると思いますので、今迄もそうでしたがプライベートで行くに限ります。

 

3年前、4年前はGW後の5月から6月は必ず1ヶ月ぐらいの期間旅に出ていましたが、今年こそはと年頭に思ってましたが、まだまだ規制がかなりあり、航空券も安いのが出回ってません。

 

夏から秋にかけてはシーズンに入るので、長い休みは難しそうなので11月下旬から12月になるか、ただ絶体に今年中には再びアジア中心ですが旅にでたい。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に行った時は雪の壁は18mでしたが、だんだん低くなっていきます。

 

開通してからも雪が降って積雪の為に通行出来ない日もあり、5月に入ってからも雪が降っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月15日開通からGW含めてすでに4回このアルペンルートに、バスで富山まで行くコース、新幹線、新宿からあずさ号に乗るコース、まだ全線開通してないが黒部渓谷鉄道トロッコ列車に乗ったり、仕事でも乗り鉄させて貰ってます。

 

その合間に関東近辺の日帰りツアーも。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

添乗業務は自分みたいにリタイアしてから、或いは他に在宅とかの仕事をしていていたり、片手間の仕事として選ぶのはよいかと思いますが、若い方でただ単に憧れと旅が好きだからと言ってこれだけで生活をしていくのは絶体に辛い。

 

今回のこのコロナ、あるいは今のウクライナのように今後世界中のどこかで戦争がおこり、世界情勢により旅行業界も常に浮き沈みがあります。

 

夢と希望を持って添乗員の仕事についたはいいが、このコロナ禍で家賃が払えない、生活出来ないで辞めて他の仕事に移った方何人もいます。

 

海外専属の添乗員さん、海外の航空会社に乗務しているCAさんも含めワクチン接種会場で仕事をしています。

 

*これらの画像はすべて仕事中なのでiphoneから撮ったものです。

 

 

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バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。

 

アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。

 

1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。

 

ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。

 

 

バンコク カオサン~「ワット インタラウィハーン Wat Indhara Viharn」

 

 

 

 

但し2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像が「ワット パークナム」の敷地内に完成し、バンコク一番の座を奪われ今はバンコクで2番目の大きな仏像。

 

カオサンからの散歩するのに丁度いい場所にあるので、カオサン通りだけでなくここも是非訪れてみたい場所。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カオサン地区はカオサン通り、ランブトリ通りだけがみどころではなく、むしろその周辺にいかにも下町といった古い建物がある。

 

この辺りにもゲストハウスがいくつもあり、夜は静かで宿泊するにはいい場所。

 

カオサン地区にはゆっくり滞在して、その周辺を散策するのがお勧めです。

 

 

バンコクカオサン~バンランプー運河 ノララットササン橋「プラナコン地区」

 

 

 

 

カオサン ランブトリ通りから地元の方で朝賑わっている、バンランプー市場の周辺を通りバンランプー運河に架かるノララットササン橋を渡りを渡ると、そこがプラナコン地区。

 

この辺りのゲストハウスに泊まっているファランが多い様で、朝早い時間は静かだが暫くするとそれぞれの店のオープンデッキで朝食をとる方を多く見かける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カオサンで宿泊するなら、すでに何回も紹介していますが、ランブトリ通り寺裏にある「ランブトリー ヴィレッジ ホテル」。

 

2015年に参加した「バンコク マラソン」以来、2019年まで4度一年に一回は宿泊しています。

 

ここに来ると帰って来たと感じる場所、もちろん高級ホテルでもないし、中級ホテルで2星ホテルですが。。。

 

 

バンコク~カオサン「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village Hotel)

 

 

 

 

カオサン地区の宿泊場所と言えば、ゲストハウスと言われますが、料金もゲストハウスと変わらず(自分が宿泊した時がたまたま安い時期で、部屋タイプも「ジュニア ダブルルーム」という確かにそんなに広い部屋ではないが、1泊2千円を切り朝食付きの時もありました。

 

 

 

 

今後も今の状況を考えて、ゲストハウス特に相部屋のドミトリーとかは絶体に避けなくてはならないので、この種のホテルは貴重な存在になります。

 

料金も千円台でしたら、ゲストハウスとあまり変わらない。

 

 

 

 

 

 フロント ロビー

 

フロントはこんな感じですが、時間によっては人が並んでいたり混雑しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 客室の様子、備品

 

ここは部屋の中でも一番小さい、「ジュニア ダブルルーム」。

 

確かに部屋は狭いが、ベッドもクイーンサイズ、他の備品もすべて揃っていて何も不自由はない。

 

TVは小さいがほとんど見ないので、冷蔵庫も飲み物、少量の食べ物も入れられるサイズ、ドライヤーもあり、もちろんエアコン付き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前に宿泊した部屋のシャワールームは仕切りがなかったが、この部屋はトイレとの間にしっかりとした仕切りがある。

 

トイレは、手動ウォシュレット付、洗面台も充分な広さ、シャンプー、コンディショナーも付いている。

 

よくホテルの紹介記事で歯ブラシが付いてないと紹介されてますが、海外のホテルは日本のホテルと違いは歯ブラシはよっぽどの5星高級ホテル以外は付いてません。

 

これ海外のホテルの常識になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 館内の調度品

 

このホテル歴史があり全体に古めですが、館内にある調度品が特徴があり素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 屋上のプール

 

プールは建物ごとに二か所あります。

 

どちらも屋上になりますが、雰囲気もいいしそんな混雑もしてないので、天気のいい日はここのデッキチェアでまったり。

 

景色もよく、隣の「ワット チャナソンクラーム」を一望出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レストラン、朝食

 

レストランは、フロント横の中庭を含んだスペース、朝食はバッフェで種類も量もあり満足。

 

2千円を切って宿泊代に朝食付きになっている場合は、迷わずそのプランを選択。(この場合は絶体にゲストハウスに泊まるよりお得)

 

別に支払っても250バーツなので、内容見れば納得。

 

今の時期は残念ながらここはクローズされているようだが、通り沿いのレストランは朝から夜まで営業しているよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当初GWが過ぎてからすでに3回ワクチン接種しているので、タイには規制はあるが行ってみようと思いましたが、 テスト&ゴーの申請、航空券も安いのがあまりなく(LCCは飛んでいても、乗り継ぎ便でものレガシーキャリアの安い航空券はない)、ホテル代も極端に安いのもないし、SHAプランを最初の1泊は予約が必要になっているようで。

 

同じ条件でいかに安く行くかに沿わないようなので、もう少し様子を見ようと思ってます。

 

ただ今年中には何としても行きタイ!!!

 

 

 

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今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

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少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。

 

実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。

 

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同じランブトリ通りでも、チャクラポン通りを挟んで西側を通称「寺裏」と呼ばれています。

 

カオサン地区にあり、ここだけは別世界な「ワット チャナソンクラーム」のお寺の裏の通りにあるので、そう言われている。

 

日本人が付けた名前なのか、そのまま訳したのか分からないが、この「ワット チャナソンクラーム」を取り囲むようにゲストハウスや食堂、マッサージ屋、土産物屋などが立ち並び、道行く人々の多くはバックパッカー。

 

 

バンコク~「ランブトリ通り ( Soi Rambuttri )

 

 

 

 

ここは、カオサン通りとは全く違い大きな音量で音楽を流しているパブ、レストランもなく、酔いつぶれている人々も居ない。

 

ゆるい空気が昼も夜も流れていて、一種独特な雰囲気がある。

 

以前からあるゲストハウスが多く、このエリアについ宿泊してしまう。

 

 

 

 夜の寺裏、ランブトリ通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ワット チャナソンクラーム」 昼の寺裏、ランブトリ通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

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