インターネットで収入を得る方法 -2ページ目

元上場企業の社長の息子さんの話

こんばんは戸塚です。

あなたがもし、自己破産をしたとしたら
どうでしょうか?

やっぱり、自殺か?


と考えてしまいます。


ある方は失敗はたくさんしろ

と言います。

本当に失敗がたくさんできるのなら
起業する人がたくさんいるでしょう。


さて、ネットビジネスをしているのなら
リスクも少なくと言う感じですが

会社経営となると自己破産もあり得ると思います。

僕は元上場企業社長さんの息子さんと知り合いで
色々とお話しする機会がありました。




そうです、その息子さんの親御さんは
自己破産して復活したんですね。


すごいとおもいませんか?

自殺者も多い中、復活したんです。


まずは、性格的に図太いと言うのが
復活への道だと思います。

精神病にならなくていいからです。



どうやって復活したんだ?って聞くと


金持ち相手に商売をしたと言うのです。

伊藤忠商事の役員の方とも知り合いとかで
後は詳しくは知りませんが

何で上場したかと言うと不動産で上場したんですね。


僕の主観ですが自己破産しても、それをする前は
従業員を雇い、社会にものすごく貢献しているわけです。


そういったご自分をすごく褒めてあげる
ことが大事なのではないかと思います。


その時に、自分を責めてしまうような人は
真面目すぎて、じゃ自分が悪いんだって
思ってしまうとダメなんですね。


あまり偉そうなことを言えるほど
僕はたいしたことはしていないのですが
少しそう言った病気に対して詳しいだけです。


普段、人を大切にする、復活への道で大切なのは
その人の資産ではなく人なんだと

友達は言っていました。

僕もこれには納得しています。

ちなみにソフトバンクの孫さんは、ものすごい借金を背負った時に
アイデア商品を作って、それを売ったそうです。

めちゃくちゃすごい。

だから、物凄くリスクを負って戦えるんですね。

孫さん改めて尊敬いたします。



情報商材は検索エンジンでまだいけるのか


こんばんは戸塚です。

情報商材はまだまだ検索エンジンからの集客から行けます。

行けるということはまだまだ排除されないということです。


僕もまだ検索エンジンから集客してますし

ただ順位を上げていくのがものすごく難しくなってます。

簡単なレベルなら、あげることはできますが、作業量が半端ないです。


被リンクの考え方をもとにしています。

これあんまり言うと市原さんに怒られてしまうのでいいませんが^^;



と言うことで情報商材はまだまだいけます。

情報商材ってなに?って言われる方がいらっしゃるかもしれませんので
一応解説しておきますと

例えば、稼ぐ方法があるなら
それをPDFファイルにして決済会社に登録

決済会社は代表的なものにインフォトップとインフォカートがあります。


そこには審査があり詐欺商材などあるのできちんと確認してもらいます。

余談ですが僕もやられたことあります。

ロトシックスの教材でした^^;


売り方もさまざまでして、ある人はツイッターとアメブロを使って売ってます。


ですがアメブロも削除されているようなのでその辺はどうなのかな?

って思いますが、まだまだ僕はいける気がします。

いつ削除されてもいいようにリスト、メルマガの読者を集めておけばまた復活できます。


検索エンジンでやる場合は教わらないとダメです。

検索エンジンを会得すると何ができるか?


SEO会社ができるわけですね。

ただそこらへんにノウハウが出回ってしまっていますから
競争が激しいかもしれません。

でしたら、自分でサービスを考えてそれを運用していった方が
いいのではと思っています。


例えば、ダンスの衣装をリメイクできるなら
SEOで上げて
あっSEOと言うのは検索エンジン対策して上位表示させることです。

いわゆる、故意にあげるわけです。


元に戻しますと、ダンス衣装をリメイクして売るのです。


それやっている人います。

僕もヤフカテサイトからその人のページにリンクを送ってます。


ヤフカテサイトと言うのはヤフーカテゴリと言って
ヤフーが質の高いサイトですと認めてくれるサイトのことです。


僕はそれに五万くらい払って登録してもらいました。

でも、いまどうなんでしょうね?

そこに登録してもあまり、意味がないかもしれませんが
効果は限定的だと思います。


でしたらリンクを●本か送った方がいいでしょう。

今、もし僕が教材をうるとすれば、ツイッターとフェースブックをするでしょう。それとメルマガやったり、メルマガはまぐまぐか独自配信がいいでしょう。

メルマガなら平野友朗さんが有名な方です。

検索してみてください。

プログラムobjective-cのオブジェクト指向の考え方とは

こんにちは戸塚です。
アイフォーンと言えば先日書いた記事ありますが

objective-c言語なんですが

なんでC言語でないのかというと

まずはC言語というのはマイクロソフトが提供するwindowsソフトを作る言語なんですね

アイフォンはアップル社なのでmacソフトなんです。なので
objective-cをわざわざ作ったんですね。憶測ですが

アップルがC言語を使ったら笑えますよね。

objective-cと言うのは

オブジェクト指向なんですね。

今までのプログラムと言うのは

上から下に流れていくプログラムでした。

たとえば、バケツに雑巾を絞って干すというプログラムがあるとしたら

バケツと雑巾をまず定義します。

そして、バケツに水を入れます。
(条件文を入れるなら)

もし雑巾が汚れているなら雑巾を濯ぐ
汚れていないならそのまま使う

そして干すという手順を踏みます。


ですがオブジェクト指向と言うのは
クラスとインスタンスとメソッド言うのがあります。

クラスと言うのは布でインスタンスが雑巾です。
メソッドと言うのは、インスタンスを使って実行するものです。

オブジェクト指向はどこが便利になるのかと言いますと
今までは、処理をするのに、いちいち言語を書かなくてはならなかったのですが

オブジェクト指向は、この処理にはここを使ってと言う感じに
同じような処理には、使い回しができるようにしたのです。


わかっていただけたでしょうか?


布は糸で縫うと雑巾になります。

なので布は雑巾の大元になります。

なのでクラスと呼ばれているのです。


ややこしいですが、ようするにオブジェクト指向にすることにより
便利になっていったのです。


だいたいがわかれば外注にだして、作ってもらうことってできますよね?

親戚がアプリを作っている会社に勤めているのですが
プログラムは、フィリピン人が作っているそうです。

そして、自分たちは企画をしていっているのだそうです。

ここでアプリの説明を詳しくするのはやめますが

だいたいわかっていただけたでしょうか?