プログラムobjective-cのオブジェクト指向の考え方とは | インターネットで収入を得る方法

プログラムobjective-cのオブジェクト指向の考え方とは

こんにちは戸塚です。
アイフォーンと言えば先日書いた記事ありますが

objective-c言語なんですが

なんでC言語でないのかというと

まずはC言語というのはマイクロソフトが提供するwindowsソフトを作る言語なんですね

アイフォンはアップル社なのでmacソフトなんです。なので
objective-cをわざわざ作ったんですね。憶測ですが

アップルがC言語を使ったら笑えますよね。

objective-cと言うのは

オブジェクト指向なんですね。

今までのプログラムと言うのは

上から下に流れていくプログラムでした。

たとえば、バケツに雑巾を絞って干すというプログラムがあるとしたら

バケツと雑巾をまず定義します。

そして、バケツに水を入れます。
(条件文を入れるなら)

もし雑巾が汚れているなら雑巾を濯ぐ
汚れていないならそのまま使う

そして干すという手順を踏みます。


ですがオブジェクト指向と言うのは
クラスとインスタンスとメソッド言うのがあります。

クラスと言うのは布でインスタンスが雑巾です。
メソッドと言うのは、インスタンスを使って実行するものです。

オブジェクト指向はどこが便利になるのかと言いますと
今までは、処理をするのに、いちいち言語を書かなくてはならなかったのですが

オブジェクト指向は、この処理にはここを使ってと言う感じに
同じような処理には、使い回しができるようにしたのです。


わかっていただけたでしょうか?


布は糸で縫うと雑巾になります。

なので布は雑巾の大元になります。

なのでクラスと呼ばれているのです。


ややこしいですが、ようするにオブジェクト指向にすることにより
便利になっていったのです。


だいたいがわかれば外注にだして、作ってもらうことってできますよね?

親戚がアプリを作っている会社に勤めているのですが
プログラムは、フィリピン人が作っているそうです。

そして、自分たちは企画をしていっているのだそうです。

ここでアプリの説明を詳しくするのはやめますが

だいたいわかっていただけたでしょうか?