情報商材は検索エンジンでまだいけるのか | インターネットで収入を得る方法

情報商材は検索エンジンでまだいけるのか


こんばんは戸塚です。

情報商材はまだまだ検索エンジンからの集客から行けます。

行けるということはまだまだ排除されないということです。


僕もまだ検索エンジンから集客してますし

ただ順位を上げていくのがものすごく難しくなってます。

簡単なレベルなら、あげることはできますが、作業量が半端ないです。


被リンクの考え方をもとにしています。

これあんまり言うと市原さんに怒られてしまうのでいいませんが^^;



と言うことで情報商材はまだまだいけます。

情報商材ってなに?って言われる方がいらっしゃるかもしれませんので
一応解説しておきますと

例えば、稼ぐ方法があるなら
それをPDFファイルにして決済会社に登録

決済会社は代表的なものにインフォトップとインフォカートがあります。


そこには審査があり詐欺商材などあるのできちんと確認してもらいます。

余談ですが僕もやられたことあります。

ロトシックスの教材でした^^;


売り方もさまざまでして、ある人はツイッターとアメブロを使って売ってます。


ですがアメブロも削除されているようなのでその辺はどうなのかな?

って思いますが、まだまだ僕はいける気がします。

いつ削除されてもいいようにリスト、メルマガの読者を集めておけばまた復活できます。


検索エンジンでやる場合は教わらないとダメです。

検索エンジンを会得すると何ができるか?


SEO会社ができるわけですね。

ただそこらへんにノウハウが出回ってしまっていますから
競争が激しいかもしれません。

でしたら、自分でサービスを考えてそれを運用していった方が
いいのではと思っています。


例えば、ダンスの衣装をリメイクできるなら
SEOで上げて
あっSEOと言うのは検索エンジン対策して上位表示させることです。

いわゆる、故意にあげるわけです。


元に戻しますと、ダンス衣装をリメイクして売るのです。


それやっている人います。

僕もヤフカテサイトからその人のページにリンクを送ってます。


ヤフカテサイトと言うのはヤフーカテゴリと言って
ヤフーが質の高いサイトですと認めてくれるサイトのことです。


僕はそれに五万くらい払って登録してもらいました。

でも、いまどうなんでしょうね?

そこに登録してもあまり、意味がないかもしれませんが
効果は限定的だと思います。


でしたらリンクを●本か送った方がいいでしょう。

今、もし僕が教材をうるとすれば、ツイッターとフェースブックをするでしょう。それとメルマガやったり、メルマガはまぐまぐか独自配信がいいでしょう。

メルマガなら平野友朗さんが有名な方です。

検索してみてください。