http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12040726669.html

この新聞発表はおそらく、国家の威厳をかけて今まで隠蔽してきたことの単なる、しかしもっとも衝撃的な開示となるであろう。
米連邦政府が関与したもので911以上の大きな話はない。簡単に言えば、それは接続ピンであり、今までもそうであった。2001年9月11日の攻撃が米連邦政府の代理による儀旗作戦であったと言う事実をアメリカ人が理解したとき、全てが変わる。自国民に対する911犯罪の共謀と隠蔽の米政府の明らかな陰謀は今、証明された-疑いの余地なく-山のような科学的証拠、状況証拠と実証証拠によって。

主流メディアのみが人類に対するこの犯罪をおかまいなく隠蔽しており、継続的管理が訴訟から免れてきた。

それは2015年に全く変わろうとしている。

プーチン大統領とロシア政府は祖国と国民を守るために、周りから押され、いじめられ、迫害されて起訴されている。

米国と英国、ドイツとフランス、オーストリアとカナダによって率いられる欧米権力(別名アングロサクソン・アメリカ機軸またはAAA)はイスラエル同様、ウクライナ、パレスティナや世界の他の場所における自分たちの大量虐殺犯罪を故意にロシアに擦り付けるために次々に計画に参加してきた。

CIA、MI6やモサドが偽ってロシアを非難するために故意に実行する不正な儀旗作戦はいくつあるのだろうか?

米外交政策は危険なアマチュアと恥知らずな扇動家によって行われてきた。
オバマ大統領とバイデン副大統領、国務長官のケリーとクリントン、上院議員マケインとグラハムはそれぞれ、ウクライナの破局に多大な貢献をしてきた。ジョージ・ソロスとズビグニー・ブレジンスキ、オバマの輝かしい無給の外交政策顧問もまた実質的にウクライナ内戦につながった外交災害に貢献してきた。

これらのプレーヤーの全ては、世界が激動の時代に対処できていないかのように、無謀な冷戦を再起動することに重大な役割を担ってきた。

今、彼ら(CFR、三極委員会、ビルダーグループ等)はロシアを遠くへ押しやろうとしている。ソビエト連邦崩壊以来、ロシアを容赦なく使い、虐待してきた今と前の米政権にとって、何が待ち構えているかを見てみましょう。

虐待的政治手腕と経済テロの原型は1989年のベルリンの壁崩壊によって始まった。それは、ロシアがAAAの手によって苦しめられてきた25年以上に渡る搾取と被害に代表される。
プーチン・ロシアは真の9/11犯罪を議論の余地ない科学的証拠を持っている。プーチンが、米政権が疑いなく直接9/11攻撃に関与した権威ある証拠を広め始めたら、AAAの政治家と黒幕はどう対応するのだろうか?

以下は、西側へのメッセージを広めるためにクレムリンによってしばしば使われる今は独立系のロシアニュース機関であるPRAVDAに最近登場した記事の粗翻訳である。記事のタイトルは以下のように翻訳されている。

米は9/11悲劇の衛星写真の発刊を恐れている

モスクワ(プラウダ):アメリカの専門家は、米とロシアの関係が冷戦以降最悪にもかかわらず、プーチンはオバマにこれまでに、小さなトラブルを引き起こした。アナリストは「嵐の前の静けさ」と思っている。プーチンは一度しか攻撃しないが、彼は徹底攻撃するだろう。




ロシアは、9月11日の攻撃へ米政府と情報機関が関与した証拠の開示を準備している。証拠リストには9/11の衛星写真も含まれる。

公開材料は9/11の米政府の共謀と世論操作をうまくやったことを証明できる。攻撃は米政府のよって計画され、代理によって実行されたので、アメリカに対する攻撃でありがアメリカ国民には国際テロによる侵略行為に見えた。

詐欺と自国民大量虐殺の動機は米石油利益と中東国営企業に貢献した。

その証拠は極めて説得力があるので、米政府によって支持されている9/11の公式の表向きストーリーを完全に暴くだろう。

ロシアはアメリカが、外国への軍事的介入を達成するために自国民に対して儀旗テロを使ったことを知らぬふりをしていることを証明する。9月11日攻撃の場合、衛星写真は決定的証拠になるだろう。

もしうまく行けば、プーチンの戦術の結果は米政府の秘密のテロ外交を暴露することになる。政府の信頼は損なわれ、都市では暴動につながる大規模抗議が起こるであろうと、アメリカのアナリストは言う。

そして、世界の政治舞台でアメリカはどうなるのであろうか?国際テロに対するリーダーとしてのアメリカの対場は全く損なわれて、結果的に不衛国家やイスラム・テロリストに即座に有利になるだろう。

実際の状況の進展はもっと悪くなる可能性があると、専門家は警告する。