ラジオ出演中止の裏事情
※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。
カンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。
すでに報告したように、本日予定されていた20:00からの「熊本シティエフエム」出演およびその「ニコニコ動画」生中継は、同エフエム局「上層部」の圧力で急遽中止となった。
ややこしい話なので、まず概略を説明する。
思想的・政治的に極端に偏向してる人間を出演させるな!!
という話なら(腹は立つが)まだ理解できるじゃないか。しょせん“マスゴミ”なんてそんなもん、とこっちももともと思ってるところもあるし、「またかよ、ふんっ」で済む話だ。
私も局側の説明を聞くまで、どうせそういう話だろうと思っていた。
ところが全然違うのである。
もしかしたらこれを読んでくれている諸君の中にも、実際に経験した人があるかもしれない。
ブログなどで一言「外山恒一」に言及すると、数日を経ずして、たいていは「ウェルダン穂積」という名前で、いわゆる「荒らし」のコメントが書き込まれるという経験を。
早とちりしないでもらいたいのだが、確かに「ウェルダン穂積」という芸人さんは実在し、というか私のイベントなんかにもよく来てくれている私のかなり熱心なファンなのだが、それら「荒らし」の書き込みをおこなっているのは、もちろんその「ウェルダン穂積」本人ではない。
いわゆる「カタリ」というやつである。
で、それらの書き込みではたいてい、あるサイトにリンクが張ってあって、その内容がまた強烈なのだ。
もちろん私だってこんなものにリンクなど張りたくないのだが、今回は事情が事情だから、あえて張ることにする。この「おぞましさ」は、実際に自分の目で見てもらわなくては、言葉では説明しようがない。
ただしもうほとんど反射的に目をそむけたくなるようなシロモノなので(死体とかそういうのではないので、その意味ではご安心を)、熟読する必要はない。リンク先が開いたら、読まずにとにかく画面全体をダーッとスクロールしてくれればそれでいい。
http://plus-1.freehostia.com/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0001
ネット上には、これとほぼ同じ内容のページがかなりの数あって、偽「ウェルダン穂積」の書き込みでは、たいていそれらのうちのどれかにリンクが張ってある。
もちろん、それらの醜悪なページはすべて、偽「ウェルダン穂積」自身が作成したものである。
今回、このブログで今日のラジオ出演のことを告知したところ、偽「ウェルダン穂積」はまず、その番組のパーソナリティのブログに現れた。「来週の放送に外山恒一さん出演」という情報を掲載したため、検索にかかったのだろう。
もちろんパーソナリティ氏はそれを事務的に削除して、終わらせた。それで私に出演してもらうのはよそうとは考えなかった。当たり前である。こんなキチガイは黙って放置しておくのが「大人の判断」というものである。
ところが、偽「ウェルダン穂積」は、ラジオ局自体にも「外山を出演させるな」というメールを大量に送り、またFAXも大量に送りつけた。もちろん、上記リンク先の内容込みのメールやFAXである。
そしてそれを見た局「上層部」の人間が顔色を変えて、出演を中止させる命令を出したというのだ。
ふざけんな、である。
こっちはこの件に関しては被害者なのである。「被害者」を気取るのはあまり好きではないが、今はそれは脇に措いておこう。
こんなことが出演拒否の理由になるか。
まだ「過激派を出演させるわけにはいかない」とでも云ってもらった方が納得できるというものだ。
実際に番組を制作している現場の人間、出演者やスタッフはまったく問題にしていなかったのに、中央だか県庁だかから天下ってきた経営陣が、よく事情も分からないくせに単なる事なかれ主義で潰したのである。
エフエム多摩というのが最近、首都圏で初めて潰れたとニュースになっていたようだが、こういうクソみたいな経営陣の存在が原因なんじゃないのかね。
なお、実は偽「ウェルダン穂積」の正体は分かっている。
今回は本当にアタマにきている。
そのあたりのことを全部、暴露してやろうと思う。
さらに詳細な説明をこれから書くから、またまた引き続き続報を待て。
たぶんものすごい長文になると思うから、まあ頑張って3時間後ぐらいかな。
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すでに報告したように、本日予定されていた20:00からの「熊本シティエフエム」出演およびその「ニコニコ動画」生中継は、同エフエム局「上層部」の圧力で急遽中止となった。
ややこしい話なので、まず概略を説明する。
思想的・政治的に極端に偏向してる人間を出演させるな!!
という話なら(腹は立つが)まだ理解できるじゃないか。しょせん“マスゴミ”なんてそんなもん、とこっちももともと思ってるところもあるし、「またかよ、ふんっ」で済む話だ。
私も局側の説明を聞くまで、どうせそういう話だろうと思っていた。
ところが全然違うのである。
もしかしたらこれを読んでくれている諸君の中にも、実際に経験した人があるかもしれない。
ブログなどで一言「外山恒一」に言及すると、数日を経ずして、たいていは「ウェルダン穂積」という名前で、いわゆる「荒らし」のコメントが書き込まれるという経験を。
早とちりしないでもらいたいのだが、確かに「ウェルダン穂積」という芸人さんは実在し、というか私のイベントなんかにもよく来てくれている私のかなり熱心なファンなのだが、それら「荒らし」の書き込みをおこなっているのは、もちろんその「ウェルダン穂積」本人ではない。
いわゆる「カタリ」というやつである。
で、それらの書き込みではたいてい、あるサイトにリンクが張ってあって、その内容がまた強烈なのだ。
もちろん私だってこんなものにリンクなど張りたくないのだが、今回は事情が事情だから、あえて張ることにする。この「おぞましさ」は、実際に自分の目で見てもらわなくては、言葉では説明しようがない。
ただしもうほとんど反射的に目をそむけたくなるようなシロモノなので(死体とかそういうのではないので、その意味ではご安心を)、熟読する必要はない。リンク先が開いたら、読まずにとにかく画面全体をダーッとスクロールしてくれればそれでいい。
http://plus-1.freehostia.com/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0001
ネット上には、これとほぼ同じ内容のページがかなりの数あって、偽「ウェルダン穂積」の書き込みでは、たいていそれらのうちのどれかにリンクが張ってある。
もちろん、それらの醜悪なページはすべて、偽「ウェルダン穂積」自身が作成したものである。
今回、このブログで今日のラジオ出演のことを告知したところ、偽「ウェルダン穂積」はまず、その番組のパーソナリティのブログに現れた。「来週の放送に外山恒一さん出演」という情報を掲載したため、検索にかかったのだろう。
もちろんパーソナリティ氏はそれを事務的に削除して、終わらせた。それで私に出演してもらうのはよそうとは考えなかった。当たり前である。こんなキチガイは黙って放置しておくのが「大人の判断」というものである。
ところが、偽「ウェルダン穂積」は、ラジオ局自体にも「外山を出演させるな」というメールを大量に送り、またFAXも大量に送りつけた。もちろん、上記リンク先の内容込みのメールやFAXである。
そしてそれを見た局「上層部」の人間が顔色を変えて、出演を中止させる命令を出したというのだ。
ふざけんな、である。
こっちはこの件に関しては被害者なのである。「被害者」を気取るのはあまり好きではないが、今はそれは脇に措いておこう。
こんなことが出演拒否の理由になるか。
まだ「過激派を出演させるわけにはいかない」とでも云ってもらった方が納得できるというものだ。
実際に番組を制作している現場の人間、出演者やスタッフはまったく問題にしていなかったのに、中央だか県庁だかから天下ってきた経営陣が、よく事情も分からないくせに単なる事なかれ主義で潰したのである。
エフエム多摩というのが最近、首都圏で初めて潰れたとニュースになっていたようだが、こういうクソみたいな経営陣の存在が原因なんじゃないのかね。
なお、実は偽「ウェルダン穂積」の正体は分かっている。
今回は本当にアタマにきている。
そのあたりのことを全部、暴露してやろうと思う。
さらに詳細な説明をこれから書くから、またまた引き続き続報を待て。
たぶんものすごい長文になると思うから、まあ頑張って3時間後ぐらいかな。