1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012年02月05日(日) 17時04分30秒

さらに九州各地での“外山恒一読者会”創設をまずは目指す

テーマ:2012.5〜7全国ツアー
 ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。
 カンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。


 全国各地に“外山恒一読者会”的なものを組織していく計画であることはすでに述べたとおり(http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-11103126819.html)。その福岡版をとりあえずまずは私自身で主宰することにしたこともまたすでに述べたとおり(http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-11156093530.html)。

 構想としては、各地の読者会メンバーと直接に交流する“全国ツアー”を毎年1回敢行するつもりなのだが、拠点である九州内に関しては、年1回などといわず月1ペースでもグルッと一周して親睦を深めることは可能である。
 なのでそうする方向で準備を進めている。

 確認しておくと、この“読者会”は、単に07年の「政見放送」をYouTube等で観てゲラゲラ笑っているだけではなく、さらに進んで公式サイトに掲載してある私の文章などもある程度は読んで、“実は意外とマジメな政治活動家・政治思想家”としての私の言動に、全面的に賛同とは云わぬまでも多少は真剣な興味・感心を抱いている諸君をメンバーとして想定している。
 各メンバーに担ってほしいことはただ一つ「他にもメンバーを増やすこと」で、特典は以下の2つである。
 ・季刊で発行される無料の会報(掲載するのは例えばhttp://www.warewaredan.com/jinteki_folder/090512koryu01.htmlのような、私と誰かの、それなりの中身とボリュームのある対話や鼎談のテープ起こし等で、ネットも含めて他では公開しないもの)を入手できる。刊行開始は5月~7月に予定している“全国ツアー”の終了後。
 ・私自身も出席して開催される定期的な(九州内は月1回、他は年1回)親睦会に参加できる。要はその親睦会の開催情報がメール等で個別に告知されるということである。

 で、九州外については“全国ツアー”の際に結成にとりかかるとして、九州内については、さっそく手をつけようと思う。
 3月後半に九州各地を回り、第1回の“親睦会”をそれぞれ開催するつもりである。
 場所は、佐賀市・長崎市・熊本市・鹿児島市・宮崎市・大分市・北九州市の計7ヶ所になると思う。
 福岡市についてはすでに告知(http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-11156093530.html)のとおり、毎月最終日にBARラジカルで開催するのだが、北九州あたりから毎回参加するのは大変だろうと思い、別途開催を考えているのである。また同様に例えば佐世保あたりから長崎市へ出たり、延岡あたりから宮崎市へというのも大変だろうから、将来的にはもっとエリアを細分化することを考えているが、とりあえず第1回目ということで北九州市以外は各県1ヶ所ずつとする。
 参加費は、居酒屋での飲食代のワリカン(3000円前後?)+1000円とする。
 参加希望者はメール(warewaredan@mail.goo.ne.jp)で連絡を。
2012年02月05日(日) 15時49分24秒

“外山恒一読者会・福岡”をまずは結成する

テーマ:2012.5〜7全国ツアー
 ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。
 カンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。


 全国各地に“外山恒一読者会”的なものを組織していく計画であることはすでに述べたとおり(http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-11103126819.html)。
 その福岡版はとりあえずまずは私自身で主宰することにする。

 会合は、毎月最終日の20時、BARラジカルで。
 参加費は500円。ということはつまり、BARラジカルにフツーに飲みに行くと、チャージ500円とドリンク各500円で少なくとも計1000円は必要だが、これにさらにプラス500円で、実質1500円ということである。
 内容はカタいものではなく、親睦会的な……というか、要は先月までの「外山恒一常駐」のBARラジカルと別に変わらない。今後はBARラジカルに毎月1回“外山ナイト”がある、ぐらいの理解で。
 ただ、参加希望者は事前に一度はBARラジカルに足を運び、カウンターに置いてある『外山恒一のスクラップ&スクラップ』という冊子に目を通しておいてほしい。標題どおり、私が最近読んだ雑誌記事の中から、周囲の人にも読んでほしいと思ったものを切り貼りしたスクラップ帳である。これは毎月発行する。毎月第一週のうちに(つまり毎月7日までに)新しい号をBARラジカルに置くようにするので、チェックしておいてほしい。参加者の間で多少なりとも話題の共有を図ることで、単なる親睦会を単なる親睦会で終わらせないためである。

 毎月開催、とはいえ、すでに告知のとおり私は5月から7月にかけて“全国ツアー”を予定している。したがっておそらく5月と6月、さらにもしかしたら7月も、これは不開催か、日程を変更しての変則開催となる。
 そういう場合に備えて、毎回の参加を希望する諸君は、その旨をメール(warewaredan@mail.goo.ne.jp)で当方に伝えておいてほしい。不開催や変則開催となる時には確実に情報を入手できるようにする。

 とりあえず第1回目の「外山恒一読者会・福岡」開催は2月29日(水)である。

2011年12月30日(金) 17時07分03秒

劇団第七インターチェンジ第20回公演「少女小説」

テーマ:ブログ
 ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。
 カンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。



 地方で若い(同世代以下の)連中がやってる音楽や芝居はまずくだらない。理由ははっきりしていて、ノンセクトの学生運動が存在しないためである。一般学生から完全に浮いた党派系のものであれば別だが、そうではなくノンセクトの学生運動をやってる連中が同じサークル棟にいれば、それに参加していない音楽サークルや演劇サークルのメンバーたちも、日常的な交流の中で、自分たちの表現行為と社会運動的な表現行為との差異や共通点について漠然とでも考えることによって自然に表現の質を磨ぎすませていくし、また仮に床屋政談レベルの社会派気取りをやればバカにされるのでそういうものも自然と淘汰される。学生の文化レベルが上がれば、それと競合して存在する同じ地域の学生以外の同世代の文化レベルも上がる。したがって、逆にノンセクトの学生運動が存在しない地域では若者文化はゴミクズ同然になるし、現に日本全国どこでも地方は今ほぼそうなっているのである。
 これまで福岡・熊本・鹿児島で、もともと何の期待もしてないから成り行きでたまにではあるが、それぞれいくつか地元の若手劇団の芝居を観る機会はあり、非期待に違わずすべてくだらなかった。
 何の文句もない、面白い芝居を観たのは、昨年末の熊本の「劇団第七インターチェンジ」のものが初めてである。
 座長・亀井純太郎君との出会いがそもそも劇的だった。
 昨年秋、10年ほどずっと追っかけ続けている「劇団どくんご」の全国ツアーのスケジュールにぽっかり空いてる部分に、急遽、熊本公演を入れようという話になり、私がそのために動いた。熊本の知人と会場候補地を挙げ合っているうち、「大学構内はどうか」という案が出たのだが、それでまず熊本の大学関係者(学生か教員か職員か)と接触しよう、というのが難航した。学生劇団のメンバーと会ってはみても、「テント芝居」というキーワードへの敏感な反応は、それこそノンセクト学生運動が身近に存在しない環境に身を置く学生たちには期待すべくもない。学内でやるなら観るけれども、積極的に呼ぼう、そのために協力しようという学生は現れない。
 タイムリミットも迫り、途方に暮れていたところへ、熊大の現役学生も1人だけ在籍しているという熊大OBたちの劇団と連絡がつき、さっそく会うことになった。「第七インター」などという、新左翼党派「第四インター」を想起させるような劇団名に、「あるいは」と淡い期待もあったが、もちろん淡いものでしかなかった。
 が、待ち合わせの場所に「どうもどうも」と現れた亀井君は、「熊本にこんな若者がいたのか」とこちらが仰天するほどの近年稀に見る“逸材”だった。こちらから示唆もしないうちから学生運動の不在について嘆きはじめ、「ウチは9・11直後の国際反戦デーに結成したことになってるんですよ、もちろん実際は違うんですけど」などと熱く語りはじめた。
 亀井君の話を総合すると、きっと学生運動があると期待して熊大に入学したものの、それはほとんど入れ違いに壊滅しており(熊大のノンセクト学生運動は93、4年まで存続。その最後のメンバーの1人は実は私の友人で、熊大学生運動がどう終焉したかについてのロング・インタビューを『デルクイ02』に掲載予定)、学館のトイレなどに剥がされないまま残っているビラにその“残り香”を感じながら、悶々とした学生生活を送ったらしい。
 もちろん亀井君は熊大構内への「劇団どくんご」招致にすぐさま乗り気となり、実際、去年・今年とそれは実現している。

 その亀井君の芝居を、初めての「どくんご」熊大公演も無事終了した翌月、「どくんご」の面々と共に観に行った。2010年12月、第七インター第18回公演だという「13」である。
 それまでの成り行きから、多少の期待はしていたが、冒頭に述べたとおり、地方の若者の芝居に不平不満や怒りや苛立ち以外の方向で心を動かされたことは皆無だから、期待しすぎないように気をつけた。
 が、要するに地方の若者がやってるにもかかわらず何の不満もない芝居を私は初めて観た。こんなことならフツーに期待して観たって充分満足したはずだ。
 もう1年も前のことなので細部は忘れてしまっているが、レストランに客が予約申し込みに来る。「13人の予定」だという。話が進むにつれて、どうやらそれは「最後の晩餐」らしく、またその予約を申し込みに来ているのはユダらしいことも明らかになっていく(のだが、はっきりそう説明されるわけではないので、最後までそうと気づかなかった観客もたぶん大勢いる)。また、レストランの店員たちはみな包帯を巻いたりそれぞれ怪我を負っている様子で、しかも舞台からいったん姿を消し、また戻ってくるたびに負傷の程度がヒドくなっている。店員たちや「ユダ」との間でとりとめのない会話が延々と繰り返されるのだが、その端々から、どうやらその地域は内戦の戦場となっており、やはりそうはっきりと名指されるわけではないが、その内戦はいわゆる「対テロ戦争」「まったく新しい戦争」の文脈で勃発したものであるらしい(もちろんこれまたそうと理解できなかった観客はやはり大勢いただろう)。が、私にしても理解できたのはこれら大枠だけで、上演時間の大半は、脱線につぐ脱線の、噛み合わないシュールな会話に費やされる(この「笑い」も実にセンスがよく、分かる人には分かるように露骨に示されてはいる、言及したような大枠の設定を理解しない観客にも楽しめるものだし、実際に客席はしじゅう湧いていた)。進行中の内戦について、登場人物たちが、あるいは作者がどう考えているのかといったことはまったく示されない。そして、物語的にもストーリーは何ら解決しないまま唐突にプッツリと「幕」となる。
 先日、約1年ぶりに観た第20回公演「少女小説」も、およそ似たような作風だった。地方の一軒家らしきところで、若い姉妹が、やはり意味不明のとりとめもないシュールな会話を続けながら、両親の帰宅を待っている。そこへ唐突に、役人か何かであるらしい2人組が乱入してきて、「放送を聞いてなかったんですか、ただちに避難してください」と迫る。姉妹は「放送」を知らず、どうして避難する必要があるのかと、当然2人組に問いただすが、返ってくる答えはどうにも要領を得ない。ただ「緊急事態だ」と繰り返すばかりで、やがて「実はこの床下に熊がいるんです」などとも云い出すが、どうもその場しのぎのデマカセくさい。床下に熊がいると聞いて姉妹がパニックになりかけると、「しかし冬眠中なのでただちに危険というわけではない」とも云う。そこで姉妹が「ただちに危険でないのならそう急いで避難する必要もなさそうだ」と話し合い始めると、「いやそれでもすぐ逃げてください」と云ってその理由を挙げるのだが、それらもやはりその場しのぎでテキトーにデッチ上げているっぽい。……というふうに物語の大枠を取り出せば、明白に「3・11」をモチーフとした作品なのだが、舞台上では一言も「地震」や「津波」や「原発」といったキーワードは出ないので、そのことに気づかなかった観客もどうやら多いらしい。BARラジカルの店員ら3人を伴って観に行ったのだが、3人が3人とも、私にとっては露骨に明白であるように思えた(だって「2人組」は要するに「安全だけど逃げてください」「ただちに危険というわけではありませんが逃げてください」と云ってるわけで)この設定に気づいていなかったようなのだ。が、やはり今回も、私にしたところで理解できたのはこの大枠だけである。「ただちに影響はありませんがただちに逃げてください」という不条理を、作者つまり亀井君はまったく“論評”するそぶりを見せない。ただ「なんだかなー」という“気分”だけは伝わってくる。そして「13」同様、とりとめのない会話が延々と繰り返されているうちに、まったく何も解決しないまま、プッツリと終わる。
 先に「面白い」と書いたが、「13」にしても「少女小説」にしても、正直云うとこれが面白いのか面白くないのかさえよく分からない。ということはつまり、すごく面白いのである。くだらないものは、少なくともくだらないことだけはハッキリと分かるからである。観ていて頭の中が「?」でいっぱいになり、しかしとりあえず舞台上で繰り広げられているシュールな会話にはつい笑わされ、つまり退屈させられることはなく、それでも要するにそれが何なのかということは最後までさっぱり分からず、一方で我々を取り囲む現実に「なんだかなー」という釈然としないモヤモヤした“気分”を作者と共有しえていることだけはよく分かる。

 学生運動の存在しない環境にあっても、その“不在”を充分に意識している者は水準に到達しうるのだと、亀井君の作る舞台に思い知らされ続けている。
2011年12月28日(水) 13時43分05秒

1月10日、BARラジカルにて良元優作ライブ!

テーマ:告知
 ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。
 カンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。


 だいぶ前に決まってたのに、twitterでちょっとつぶやいただけで、ちゃんと告知するの忘れてた。
 BARラジカルで1月10日(火)、良元優作君のライブがおこなわれる。オープンから10ヶ月目にして、BARラジカルでの初めての本格的なイベントでもある。

 で、良元優作とは何者か。
 まず本人のサイト(http://ysaku.exblog.jp/)に掲載されているプロフィールは以下のとおり。

良元 優作(よしもと ゆうさく)

アコースティック・ギターを弾き語るシンガー・ソングライター。代表曲『満月の手紙』は、故・中島らも晩年の愛聴歌だったという。好きな歌手は、有山じゅんじ,ルイ・アームストロング、ニーナ・シモン、高田渡、木村充揮など。
1977年生まれ。大阪市出身。
2001年、ロックバンド“パンツパンツパンツ”を結成。
2003年、大阪21世紀協会主催「街角コンサート」で660組の中から優勝するが、翌年活動休止。
2005年、MIDIクリエイティブの『高田渡"ごあいさつ"トリビュート盤』高田渡"ごあいさつ"トリビュート盤にソロ参加し、CDデビュー。
2006年12月5日デビューアルバム『優作』発売(MIDI Creative CXCA-1203)。
2007年5月、“春一番”(服部緑地)出場
2008年4月、2ndアルバム『かえり道』発売(MIDI Creative CXCA-1227)。

現在、全国に広げて、ライブ活動を行っている。


 YouTubeには各地でのライブの様子を収めた動画がたくさんある。
 YouTube動画

 過去にも何度か言及しているとおり、この良元優作君は私のかなり古くからの友人でもある。
 私は1989年からBARラジカル開店直前まで20年以上にわたって、いわゆるストリート・ミュージシャン活動で生計を立ててきたわけだが、その過程で出会った一人が優作君である。2000年前後にやはりストリート・ミュージシャンとしての弾き語り旅行で福岡に来て、当時の私のアパートにもよく泊まりに来て、一緒に「映像の世紀」のビデオなど観ながら何度も飲み明かした。例の「2年間投獄」に結実する裁判闘争を傍聴に来てくれたこともある。
 ストリート・ミュージシャンで生計を立てるというのは、要するに酔客に媚を売ることなので、本当に音楽が好きだと長続きしない。優作君はその後さっさと廃業して、マジメに音楽に取り組み、今も取り組んでいる。
 各地でライブをおこない、九州にもすでに何度か来ている。私も何回か足を運んだ。シンプルなアコースティック・ギター弾き語りのスタイルだが、聴衆とのやりとりなど堂に入っており、かなりのエンターテイナーで、とにかく楽しめる。

 1月10日(火) 19時開場・20時開演
 料金2000円+1ドリンク(要は2500円ということである)
 BARラジカル(福岡市早良区城西1-9-31)にて

 結集すべし。
2011年12月14日(水) 16時28分05秒

全国ツアーの(あくまで希望としての)日程表、更新

テーマ:2012.5〜7全国ツアー
 ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。
 カンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。


 先日提示した“全国ツアーの(あくまで希望としての)日程表”に変更を加えた。
 わけあって出発予定を1週間ほど遅らせたので、結構キツいスケジュールになってしまったが、すべての都道府県から依頼があるとも思えないし、まあなんとかなるだろう。

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト