電車空間@子どもギャン泣き「妖怪電車」 京都・嵐電でイベント朝日新聞デジタル子どもギャン泣き「妖怪電車」 京都・嵐電でイベント 嵐電(らんでん)の愛称で知られる京福電気鉄道(京都市中京区)で、恒例の「妖怪電車」が走っている。嵐山―四条大宮間で妖怪たちが同乗。車内のあちこちで、子どもたちの泣き声が響く。 15日までと22、23日で、どの日も夕方から夜までの5便。料金は乗車料金のみで大人210円、子ども110円。仮装などで妖怪と認定されると、50円になる。問い合わせは同社鉄道部運輸課(075・801・2511)。(戸村登)妖怪たちが乗客の子どもたちのところにやってくる「嵐電妖怪電車」=13日、京都市、戸村登撮影
朝日新聞デジタル子どもギャン泣き「妖怪電車」 京都・嵐電でイベント 嵐電(らんでん)の愛称で知られる京福電気鉄道(京都市中京区)で、恒例の「妖怪電車」が走っている。嵐山―四条大宮間で妖怪たちが同乗。車内のあちこちで、子どもたちの泣き声が響く。 15日までと22、23日で、どの日も夕方から夜までの5便。料金は乗車料金のみで大人210円、子ども110円。仮装などで妖怪と認定されると、50円になる。問い合わせは同社鉄道部運輸課(075・801・2511)。(戸村登)妖怪たちが乗客の子どもたちのところにやってくる「嵐電妖怪電車」=13日、京都市、戸村登撮影