学校のデジタル化というのが急激に進んでいる。
堺市でも、今回、予算で電子黒板が予算化されているのだが・・・
様々な課題が存在しているようである。
以下nhkより・・
以上引用
ネットリテラシーについては、堺はある一定取り組んでいるようであるが・・・・
しかしながら、教材研究のあり方、研修のあり方、さらに、ついて来れない子供に対しての、さらに様々な不安な声があるのだろうと思う。
そんな部分について、きっちりと論議しておくべきだろうと思う。
デジタル化の効果がすべての生徒に及ぶようなそんな取り組みであってほしいと思う。
さらに、導入ありきではなく・・・・さらに・・・できることから始めている堺市のスタンス・・・。
今一度、現場の声を聞いて、さらに保護者の生徒の声を聞いてちゃんと取り組んで行ってほしいと思う。
デジタル化によって、すべての子供の教育力が上がり、知的になり、思考力がアップするように・・・。
さらにそれによって、教育の質が上がり、教師集団の全体の力量アップ、さらに、今ある教師集団の課題を解消されていかなくてはならないのであろうと思う。
きっちりと教育委員会は、論議して、ちゃんとやっていかなくてはならないのだろうと思う。
一人一人の教師が、さらに教師集団が、理解して・・。その教育的な意味を理解して、保護者にも不安を説明して・・・子供たちの目線にたった取り組みが求められているのであろうと思う・・・。
きっちりとね・・・。
ちゃんと論議しているんだろうか・・・・ちょっと不安・・・