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重要  特集 どうする関西空港・・・。  霞ヶ関詣で状況が変るのかな??? 01
重要  特報  どうする関西空港・・・。  霞ヶ関詣で状況が変るのかな???  02
重要  特報  どうする関西空港・・・。  霞ヶ関詣で状況が変るのかな???  03

重要  特報  どうする関西空港・・・。  霞ヶ関詣で状況が変るのかな???  04(止)


ということで、関空問題は、しばらくおくとしていたのだが・・・また、新たな展開が・・・・


以下ヤフーニュースより引用

「関空沈めば日本も沈む」 橋下知事、国会議員に熱弁

7月31日15時54分配信 産経新聞


 燃料価格高騰を受けて航空各社が関西空港発着便の運休や減便を検討するなか、大阪府の橋下徹知事は31日、東京都内の会合で「関空は産業政策の基幹インフラだ。府の予算でも関空関連は削らなかった。関空が沈めば、大阪のみならず関西、日本も沈むと出席した自民、公明両党の国会議員らに支援を呼び掛けた。関西の自治体と経済団体などでつくる関西国際空港全体構想促進協議会(会長・下妻博関西経済連合会会長)の役員会などで発言した。

 橋下知事は同日午後、下妻会長らと、運休や減便を検討している日本航空や全日空の本社を訪問。就航便の維持を求めるほか、財務、国土交通両省に対し、関空の整備促進や需要が増えている中国路線の乗り入れ枠拡充などを要望する。

最終更新:7月31日15時54分

以上引用

と活きごんで乗り込んだのは良いのだが・・・・・・・

ちょー悲しい・・・

以下47newasより引用

 大阪府の橋下徹知事は31日、航空各社が関西空港路線の減便を予定していることを受け、同空港の活性化に向け、大阪空港の廃止も視野に検討するよう庁内に指示したと明らかにした。


 関西空港の2期島整備の予算要望で国土交通省や財務省などに陳情後、記者団の質問に答えた。阪空港の設置者は国で、府に廃止の権限はないが、多額の有利子負債を抱える関西空港がこのままでは生き残れないとの危機感が発言の背景にあるとみられる。


 橋下知事は「(神戸、大阪、関西の)3空港が併存するなら、どのように便を適正配分するか。民間にお願いするだけで、利用しにくい空港なら無責任」と主張

3空港を一体運用するのか、(便を集中させ)関空を中心とするのか。空港の在り方について抜本的な議論が必要だ」とした。

 記者団に大阪空港の廃止も含めた検討かと問われ「そのつもりで庁内に指示を出した」と強調。「9月に議論を始め、年内にも一定の方向性を出したい」と述べた。

 国交省は3空港について「併存が基本」としている


以下時事通信より引用



伊丹廃止も含め検討を=関空活性化で橋下大阪知事

 橋下徹大阪府知事は31日、関西国際空港の活性化の要望で訪れた財務省内で記者団に対し、関西3空港(関空、伊丹、神戸)のあり方について「伊丹の廃止も含めて検討し、きちんと方向を出さないといけない」と述べ、9月から国会議員や周辺府県を巻き込んで議論を始める意向を示した。(2008/07/31-18:33)


以上引用


まあ、ある意味では市民感覚では、関空存続という点では、リーズナブルな判断なのかも・・。

そんな中で、新たな波紋が・・・・。


以下朝日新聞より引用


橋下知事「伊丹空港は廃止含め9月から検討」

2008年7月31日

 大阪府の橋下徹知事は31日、航空各社が燃料高騰で関西空港発着路線の減便・運休方針を打ち出している問題で、大阪(伊丹)、関西、神戸の3空港について「今のままではダメということは明らか。伊丹空港の廃止も含めて9月から府庁で検討する」と表明した


伊丹空港は国が設置・管理しており府に廃止権限はないが、地元知事の発言に波紋が広がっている。

 関空整備事業に関する予算要望のため、関西国際空港会社の村山敦社長らと上京し、報道陣の質問に答えた。

 橋下知事は都心から遠い関空の利用率が低迷していることを踏まえ、「民間航空会社に『お願いします』と言っても、利用しにくい空港では無責任」と指摘


3空港を一体運用するか、伊丹を廃止するか、関空にシフトするか、きちんと方向付けをしなければならない。(地元の)国会議員や市長は反発すると思うが、伊丹の廃止も含めて検討していく」と明言した。


 関西空港を巡っては、燃料価格の高騰による経営悪化を理由に、日本航空と全日空が国内線と国際線の秋以降の減便や運休を府に伝えた。

 橋下知事はこの日、全日空本社で山元峯生社長に会って減便を再考するよう求めたが、「このままでは当社の屋台骨も揺るがしかねない」(山元社長)として不調に終わった。日本航空も同様の対応だった。


 伊丹空港は大阪、兵庫両府県にまたがっており、橋下知事の発言に兵庫県の井戸敏三知事は「関西を沈没させる発想」と猛反発している。 


 60年代以降、伊丹空港は騒音問題が深刻化廃止を前提に関空の建設が進められたが、地元の強い要望を受け、90年に一転して国と地元自治体が存続協定を結んだ。都心部に近く便利なことから、搭乗率は関空に比べて高い。


以下産経新聞より引用

橋下知事「伊丹廃止も」 関空活性化で検討指示

2008.7.31 19:38


 航空各社が関西空港路線の減便を予定していることを受け、大阪府の橋下徹知事は31日、国や航空各社に同空港の活性化について要望するため上京し、大阪空港の廃止も視野に検討することを明らかにした

9月から国会議員や関係府県、地元自治体を巻き込んで議論を始める方針だが、強い反発が予想される。


 橋下知事は関西空港の2期島整備の予算要望で国交省や財務省などに陳情した後、会見。「(神戸、大阪、関西の)3空港で併存するならば、どのように便を配分するのか。今のままではだめだということは明らかで、空港のあり方について抜本的な議論が必要だ」との認識を示した。


 その上で「関西の活性化のためには、関空が盛り上がらないといけない」とし、「庁内では『触れないでほしい』という話もあったが、9月以降、伊丹(大阪)空港の廃止も視野に検討する」として、府庁内に指示を出したことを明らかにした。


 ただ、空港の設置・廃止権限は国にあり、橋下知事は国交省では、『大阪空港の廃止はとんでもない。3空港が基本だ』とくぎを刺された」と説明。


さらに兵庫県の井戸敏三知事と電話で話し、「『3空港併存が前提。関空が中心というのなら議論のテーブルにつけない』といわれた」と話した。

 

橋下知事が大阪空港の廃止に言及したのは、関西空港が現状では生き残れないとの強い危機感が背景にあるとみられる。


 橋下知事はこの日、関西国際空港全体構想促進協議会の副会長として、衆議院第一議員会館で開かれた「与党関西国際空港推進議員連盟総会」に、協議会会長の下妻博・関西経済連合会会長、平松邦夫大阪市長らとともに出席。

 「関空が沈むと大阪のみならず、関西、日本が沈む」と支援を訴えた。また全日空では、山元峯生社長に「公共交通機関としてご配慮いただきたい」などと路線の維持を要望した。


以上引用


ああ・・・またしても・・。暴走した大阪府知事・・・・。

あれだけ・・。庁内から、釘を刺されたのに・・・叫び


もう・・・。大阪府庁は、大変なんだろう・・(苦笑)


更に・・。ダウン



以下朝日新聞より引用

関西広域連合、設立へ基本合意 09年秋の発足めざす

2008年7月30日

 関西を中心にした9府県や4政令指定都市は30日、医療や防災などの広域的な課題や行政事務に共同で取り組む「関西広域連合」の設立で基本合意した。09年秋ごろの発足を目指す。複数の都道府県が集まる広域連合は初めてで、関西財界には「道州制」実現への一歩として期待する声が強い。


 近畿2府4県と三重、福井、徳島の各県、京都、大阪、堺、神戸の4政令指定都市や経済団体で作る関西広域機構で広域連合の骨格案が了承された。


 広域連合は、国や都道府県から権限や財源の移譲を受けられる行政基盤。各自治体は今後議会の了承を得て、今年度内に参加するかどうか決める。


 関西広域連合で担う事務は当初、医療連携や防災、観光などを想定。事務ごとに参加する自治体を募る。将来的には関西、大阪(伊丹)、神戸空港の一元管理や、国の出先機関からの事務移管などを検討する。(永島学)



以上引用


ということだったんだが・・・ この間の急ピッチの展開は、少なからず・・。関空存続があったはず・・・・。ダウン


重要 どうなる関西広域連合??? 01


関空問題が・・。更なる波紋を広げるということに・・・・。


しかし、これも、戦略????

すんなり野合で、広域連合を作っても、すぐに破綻するだけ・・・まぁ、一種の修羅場を演じるという戦略なのかもね・・・。


だって、まとまらない関西・・。そういわれ続けて、伊丹・神戸・関空ができたんだから・・・。


広域連合を作るには、必ず、地域間の利害調整が生まれる・・そして、信頼は、そんな部分での煮詰まった方向性や理念から生まれるもの・・・。


今回の野合的なシャンシャン作りましょということでは、多分機能しないのは当たり前・・。


そういう意味では、この問題、どのように解決するのかということが大きな試金石となってくる・・。


このままだと・・・・。まさしく関西ちんぼ~つっ~・・・沈没するよね・・。


ということで・・。


以下ヤフーニュースより引用

<JAL>神戸-鹿児島など単独運航3路線の廃止を届け出

7月31日20時32分配信 毎日新聞


 日本航空(JAL)は31日、神戸-鹿児島、那覇-福島、那覇-高知の3路線の廃止を国土交通省に届け出た。09年1月末で廃止となる。燃油価格上昇に伴う不採算路線見直しの一環で、3路線ともにJAL単独の運航路線。

 この他、JALは関西空港発着路線を中心に9路線からの撤退を検討中だ。

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最終更新:7月31日20時32分

以上引用

ほっとけば、ドンドン、問題は波及するというもの・・・。

どうするんだろうか・・・兵庫県・・・

そのうち、神戸もいらない・・。伊丹も・・・そんな論議が生まれてきたりして・・・

それとも・・。

以下ヤフーニュースより引用

“お荷物”関西空港はやっぱりいらない!

7月11日10時0分配信 日刊ゲンダイ


●JALとANAが減便を検討
 JALとANAが、今年10月からの秋ダイヤで関西空港発着路線の減便を検討している。関空は昨年8月、9000億円かけた第2滑走路の供用を開始したばかり。それなのに減便とは、巨額の事業費は壮大なムダだったのか。

なにしろ利用者が真っ先に選ぶのは、“先輩”の伊丹なのだ。そこに06年から神戸も加わったから、関空はますます不要になってきた


 例えば2007年度の羽田―伊丹線の搭乗率は、JAL66%、ANA64%。一方、羽田―関空線は、JAL57%、ANA55%だった。そのうえ、どんどん便利になる新幹線との差は広がる一方だ。

新幹線なら、10分後に次の列車に乗れますからね。3空港に分散しているから、ダイヤもまばら。乗り遅れると長時間足止めを食わされることになります。機材を1カ所にまとめられず、それぞれに配置しなければならないことも、航空会社にとって使い勝手が悪い」(航空関係者=前出)

 関空は今も1兆円超の有利子負債を抱え、年間200億円もの利払いが発生している。滑走路が2本になり、さらに年100億円の費用負担まで増えた。海上の空港島自体が地盤沈下していて、永久に補強工事が必要ともいう。いったいどこまでムダ金を垂れ流し続けるのか。
やはり伊丹と関空を共存させる政策にムリがあったのです。しかし、今となっては、客は関空より伊丹を選ぶのだから、伊丹空港を閉鎖するわけにもいかない」(航空ジャーナリスト)
監督官庁の国交省の顔を立てて、関空に就航させてきたものの、これ以上お付き合いはしていられない、というのがホンネです。この原油高は経営をガタガタにする可能性があります」(航空関係者)
 

最終更新:7月16日11時58分

以上引用

こんな意見も出で来るというもの・・。  はぁ~・・・
しかしながら、利便性だけでは、如何に利便性を増すのかということが論議されなければならない・・。
ということも・・。都会に空港があるというのも、世界レベルで見ると少ないのは現実・・。
ヒースロー然り・・。
要は、機能を含めた、戦略的な視点が必要なのではないだろうか・・。

ということであるのだが・・・。


しかし問題は厄介・・・。どうするんだろうか????

続く・・。

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なぜか急な展開の広域連合・・・

ちょくちょく。この動きを追って生きたいと思うのだが・・・。


以下、ヤフーニュースより引用

「広域連合を経て道州制へ」関経連が関西モデル実現を提唱


7月17日23時20分配信 産経新聞


 関西経済連合会は17日、道州制実現に向けた提言「分権改革と道州制に関する基本的な考え方」を取りまとめ、同日付で内閣府などに送付したと発表した。道州制の全国一斉導入期限を10年後の平成30年に定め、それまでの移行期間に一部地域へ先行的に権限・税財源を移譲することにより本格導入に備えるべきだとしている。

 提言では、21年7月に全国で最初に都道府県単位の広域連合発足が見込まれる関西で、分権改革の動きが先行している現状を指摘関西広域連合(仮称)が産業や観光の振興、防災など関西地域の広域的課題で成果を上げれば、道州制をイメージできる格好の事例になるとしている

 全国レベルでの道州制実現に向けた具体的プロセスとしては、まず平成30年を道州制導入期限に設定。国の権限の移譲範囲など検討課題については、総理大臣を長とする道州制推進委員会(仮称)を設置して対応すべきだと提案している。

 関経連・地方分権委員会の村上仁志委員長(住友信託銀行特別顧問)は、「道州制実現には世論の盛り上がりが不可欠」と、国民的議論を巻き起こし、着実にプロセスを進める重要性を訴えた。

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最終更新:7月17日23時44分

「関西広域連合」の骨格案を基本合意 道州制導入の試金石

7月30日12時31分配信 産経新聞


 関西経済界と関西を中心とする地方自治体が加わった関西広域機構(会長=秋山喜久・前関西経済連合会長)は30日、大阪市内で開いた会合で、国からの権限委譲の受け皿となる「関西広域連合」(仮称)の骨格案を議論、基本合意した。

同機構は平成21年度の発足を目指しており、実現すれば複数の都道府県にわたる初の広域連合となる。将来の道州制導入に向けた試金石となりそうだ。

 関西広域連合には大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀の2府4県と福井、三重、徳島の各県が参加を表明し、30日午後には新たに鳥取も加入する。


 設立の狙いについて、骨格案は「地方から広域行政のあり方を提案して地方分権改革の突破口を開く」と明示。

(1)東南海・南海地震に備えた広域防災対策
(2)広域観光や産業政策
(3)ドクターヘリの効率的な配置による救急医療の連携
(4)地球温暖化や自然保護などの環境対策
(5)交通・物流基盤の一元管理・整備をあげた。
 会議の冒頭、同機構の秋山会長は「政府でも道州制の議論が盛んだが、上からの改革で真の地方主権になりにくい問題点がある。住民の立場に立った自治権の確立が必要で、そのために第一歩を踏み出したい」と意欲をみせた。

 今後の基本方針として、防災分野の人材育成や関西地区限定の資格制度の創設といった実現可能な施策に取り組むほか、各府県、政令市の事情を考慮し、事務ごとの“部分参加”を認めるなど柔軟な形態をとることにしている。

関西広域連合をめぐっては関経連が平成15年2月に提唱し、同機構で議論を重ねていた。同機構は21年3月までに各府県議会などの承認を得て、同年4月、総務相に発足申請を行うことにしている。


 ■広域連合 都道府県や市町村などが広い地域にわたる事業や政策実現を目指して設ける制度で、平成7年6月から始まった。市町村レベルでは介護保険やゴミ処理、産業振興といった業務について100以上共同展開している。これに対し、道州制は都道府県を廃止して数ブロックの道州に分ける構想。政府の懇談会は「平成30年まで」と導入目標の時期を明示している。

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最終更新:7月30日13時2分

鳥取の“関西化”に島根県「取り残される…」

7月30日14時11分配信 産経新聞


 鳥取県が「関西広域連合」に加入することについて隣接の島根県の溝口善兵衛知事は30日、「全国各地で進められている広域連携の取り組みの一つだ。自主的に判断されたこと」とのコメントを発表し、静観する意向を示した。
 ただ、鳥取県は先月、近畿ブロック知事会にも加入するなど、同じ山陰地方で経済的にも結びつきの深い鳥取県の“関西化”に関係者からは「取り残される」との見方も出ている。

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最終更新:7月30日14時11分

「関西広域連合」で基本合意 国の権限移譲受け皿

7月30日16時18分配信 産経新聞


 関西経済界と関西を中心とする地方自治体が加わった関西広域機構(会長=秋山喜久・前関西経済連合会長)は30日、大阪市内で会合を開き、国からの権限委譲の受け皿となる「関西広域連合」(仮称)を設置することで基本合意した。参加する自治体の議会で広域連合の予算となる分担金の支払いなどの同意を得たうえで、早ければ来年夏の設置を目指す。

実現すれば複数の都道府県にわたる初の広域連合となる。ただ、福井、三重両県は広域連合の取り組みが不十分だとしてこの日は合意を留保し、持ち帰って検討するとした。

 関西広域連合には大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀の2府4県と福井、三重、徳島の各県が参加を表明、30日午後に鳥取も加入した。「さらに関西各地域との結び付きを強化したい」という目的で、鳥取から同機構に加入の申し入れがあったという。

 会合では「地方から広域行政のあり方を提案して、地方分権改革の突破口を開く」という広域連合の骨格案を議論。設立当初から、
(1)東南海・南海地震に備えた広域防災対策
(2)広域観光や産業政策
(3)ドクターヘリの効率的な配置による救急医療の連携
(4)地球温暖化や自然保護などの環境対策
(5)交通・物流基盤の一元管理・整備-などに取り組む方針だ。こうした広域行政の実績を積み重ねながら地方分権を関西から推し進め、将来的な道州制への早期移行を促進したい考えだ。

 議論の中で京都府の山田啓二知事は「ドクターヘリは広域連合のシンボルとなる。すぐ実施するべきだ」と提案。大阪府の橋下徹知事も「ドクターヘリについては広域連合の発足を待たずに取り組んでもいい」などと語り、広域医療分野での成果を期待する声が相次いだ。

 同機構の秋山会長は「政府でも道州制の議論が盛んだが、上からの改革で真の地方主権になりにくい問題点がある。住民の立場に立った自治権の確立が必要でそのために第一歩を踏み出す」と意欲をみせた。

 関西広域連合をめぐっては関経連が平成15年2月に提唱し、同機構で議論を重ねていた同機構は21年3月までに各府県議会などの承認を得て、同年4月、総務相に発足申請を行う。

                   ◇

 鳥取県が「関西広域連合」に加入することについて隣接の島根県の溝口善兵衛知事は30日、「全国各地で進められている広域連携の取り組みの一つだ。自主的に判断されたこと」とのコメントを発表し、静観する意向を示した。 

 ただ、鳥取県は先月、近畿ブロック知事会にも加入するなど、同じ山陰地方で経済的にも結びつきの深い鳥取県の“関西化”に関係者からは「取り残される」との見方も出ている。

                   ◇

【用語解説】広域連合

 都道府県や市町村などが広い地域にわたる事業や政策実現を目指して設ける制度で、平成7年6月から始まった。市町村レベルでは介護保険やゴミ処理、産業振興といった業務について100以上共同展開している。これに対し、道州制は都道府県を廃止して数ブロックの道州に分ける構想。政府の懇談会は「平成30年まで」と導入目標の時期を明示している。

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最終更新:7月30日16時34分

<関西広域連合>09年度発足へ大筋合意

7月31日1時59分配信 毎日新聞


 近畿などの10府県と4政令市、経済団体による「関西広域機構」(会長=秋山喜久・前関経連会長)は30日、大阪市内で開いた会合で、09年度中に地方自治法に基づく行政組織「関西広域連合」(仮称)を発足させることで大筋合意した。県境をまたぐ広域連合は初めて。関西財界などは、将来的には国の権限移譲の受け皿とし「道州制」に向けた先行組織にと期待している。

 関西広域機構に参加する自治体は、同日加入の鳥取県を含め、福井、三重、徳島、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の各府県と大阪、京都、神戸、堺の各市。ただし福井、三重両県は広域連合発足の準備を進めるかどうかへの判断を留保し持ち帰った。このため、発足当初は参加可能な自治体だけで広域連合を構成することも検討している。

 同日大筋合意した「骨格案」は、事業内容を「設立当初」「3年後」「将来」の3段階に整理。実現しやすいものから順次取り組む方針だ。【岩崎誠】

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関学の地固め /兵庫

最終更新:7月31日1時59分

来夏にも設立へ 関西の「広域連合」

7月31日9時9分配信 京都新聞


 関西2府7県と4政令市、経済団体でつくる関西広域機構(会長・秋山喜久関西電力相談役)の分権改革推進本部の会合が30日、大阪市内であり、国の権限移譲の受け皿となる「関西広域連合(仮称)」設立に向け、具体的準備に移ることで合意した。早ければ来年7月の設立を目指し、各府県市はこの日了承した骨格案を踏まえて参加の是非を判断する。府県同士の広域連合は全国初の試み。

 広域連合設立は、地方から広域行政の在り方を提案することで地方分権改革の突破口を開く狙い。
 
骨格案では設立当初から取り組む事務として「防災」「観光・文化振興」「医療連携」「地球環境・自然環境保全」など6分野を挙げた。東南海・南海地震に備えた防災計画の策定や、ドクターヘリの運航を含む救急医療の連携外国人観光客向けの通訳案内士制度創設など具体的な事務内容も盛り込んだ。

 発足3年後をめどに段階的に事務分野を拡大させ、国の出先機関の事務の移譲を受けて一元的に処理する体制を整える方針だ。

 会合では、福井、三重両県は態度を留保したものの、骨格案を踏まえて各自治体が「具体的な準備段階」に移ることでは合意。連合の規約など制度設計を進め、議会や住民への理解促進を図ることを申し合わせた。
 また広域連合への参加に消極的な自治体にも配慮し、事務ごとの部分参加も想定した柔軟な参加形態を検討することで一致した。
 秋山会長は「自分たちでできるところからやっていくことで合意した。関西としての地域主権を示し、国の地方分権改革に影響を与えるような取り組みにしたい」と話した。

最終更新:7月31日9時9分

以上引用

全国紙の報道は上記の通り・・。

では、各地の報道は同様なものなのであろうか・・・。

以下徳島新聞より引用



2008/07/26 10:20

 徳島・兵庫両県知事会議が二十五日、鳴門市のルネッサンスリゾート鳴門であり、大鳴門橋で結ばれた淡路島と徳島の連携強化を目的に、両県職員らによる実務者レベルの淡路・徳島交流連携推進協議会(仮称)を今秋までに設置することで合意した。大鳴門橋開通二十五周年となる二〇一〇年までに具体的な成果を出すとの目標も定めた。

 徳島の飯泉嘉門知事と兵庫の井戸敏三知事が、両県共通の課題や交流の可能性を協議した。

 重要課題の一つ、本四連絡道路の通行料金引き下げについては、十六日に両知事合同で国土交通省に要望したことを踏まえ、今後も強く提言・要望していくことを確認。

 車種・時間帯を限定して昨年八月から実施されている料金引き下げの社会実験の拡充も要望の一例に挙げ、両知事は、拡充で県負担が必要となる場合についても「恒常的な料金低減につなげていく戦略として望ましいとなれば、一肌脱ぐことも一つの選択」(井戸知事)「両県にとってプラスになる拡充が前提だが、県負担はやぶさかでない」(飯泉知事)と前向きな意向を示した。

 淡路・徳島推進協議会は観光、産業、企業誘致、防災など各分野の交流・連携強化を目指す。

 十月五日に神戸淡路鳴門自動車道全通十周年を記念した植樹を鳴門と淡路島で実施することや、各種交流・連携の強化、地方分権に対応した関西広域連合(仮称)の早期設立に向けた協調なども含め、計十項目に合意した。

 会議が開かれるのは〇五年四月以来二回目。

2008/07/29 10:30

 徳島県の飯泉嘉門知事は二十八日の定例記者会見で、国からの権限移譲の受け皿として、府県を超えて共同事業に取り組む「関西広域連合」に、徳島県も参加する意向を示した。徳島県も参加している関西広域機構が三十日に開く分権改革推進本部会議で、広域連合の骨格案が議論される。

 広域連合は地方分権を推進するとともに、地域全体にわたる行政を効果的に行い、関西の活性化を図るのが目的。

 飯泉知事は防災や医療、物流、観光、芸術・文化など各分野で広域連携を進める必要性を指摘。「徳島は大阪ベイエリアの一員であり、架橋で一体化もされている。一方で、利便性は高まったとはいえ(橋の通行料金という)障害もある。関西共通の課題として認識してもらうには、中に飛び込み、積極的に意見を言い、そして意思をまとめていく、その中核に徳島がなるんだという思いがある」と述べた。

 発足後の広域連合については「道州の姿が見えない中、関西から一石を投じ、一体化すれば、こんなことができると全国に発信できるようになればと考えている」と話した。また、徳島が入る道州制の枠組みに関しては、今回の広域連合参加の動きとは別と前置きした上で、「(関西、四国、中四国の)三案のうち、徳島にとってメリットがあるのはどれか、徳島が貢献できるのはどれかが判断材料になる。広域連合では四国、中四国、近畿の結節点になっていきたい」と話した。

 関西広域機構は関西経済連合会などの経済団体や徳島、福井、三重を含む二府七県と四政令市が参加している。


以下神戸新聞より引用

「関西広域連合」設立へ基本合意  

 兵庫県や神戸市など関西を中心に二府七県と四政令市、七経済団体で組織する関西広域機構(会長=秋山喜久・前関西経済連合会会長)は三十日午前、大阪市内で分権改革推進本部会議を開き、広域自治組織「関西広域連合」(仮称)の設立で基本合意した。二〇〇九年度中にも発足する見通し。都道府県をまたぐ広域連合は全国初となる。地方分権改革の突破口とする狙いだが、関西財界は道州制実現のモデルにしたい考え。

 広域連合は地方自治法に基づく自治組織。府県を越えた行政課題に対処する。国からの権限委譲の受け皿にもなれる。

 本部会議は井戸敏三兵庫県知事ら各府県知事、団体トップらが出席し、副本部長の井戸知事が最終骨格案を説明。府県の枠を越えて取り組む広域事務として医療連携、防災、観光・文化振興、産業・科学技術振興、資格試験・免許を盛り込んだほか、将来は関西三空港の一元管理なども目指すとした

 会議では「広域連合は大賛成。住民にどう後押ししてもらうかが課題」(橋下徹大阪府知事)などの意見が出され、骨格案が承認された。(段 貴則)

(7/30 12:11)

以下日本海新聞より引用

関西広域機構が鳥取県加入承認 経済活性化へ

 関西の自治体や経済団体でつくる関西広域機構(会長、秋山喜久・関西電力相談役)は三十日、大阪市北区の大阪国際会議場で理事会を開き、鳥取県の加入を承認した。六月には平井伸治知事が近畿ブロック知事会に加入しており、県は関西とのつながりを強めて経済の活性化を目指す。


 理事会で平井知事は「鳥取県は高速道路が開通を迎えようとしており、関西との結び付きが強くなる」とあいさつ。倉吉で再興したとされる江戸時代の大阪の豪商・淀屋を引き合いに「関西と鳥取とは経済的に切っても切れない関係。観光や産業振興などさまざまな連携ができると思う」と述べた。


 同機構は、加入する府県などによる「関西広域連合(仮称)」の設置を検討中。理事会終了後、平井知事は「防災や医療、観光などが議論されており、鳥取県にとってもメリットが大きい」と述べ、広域連合への参加に前向きな姿勢を示した。


以上引用

では、経済界の動向は・・・????


以下日経新聞より引用



「関西広域連合」で基本合意 「権限受け皿」まず医療・防災

 関西の府県・政令市や経済団体でつくる関西広域機構(秋山喜久会長)は30日、「関西広域連合(仮称)」の設立準備を進めることで基本合意した。広域連合は地方分権改革に伴う国から地方への権限移譲の受け皿を目指した組織だが、まずは医療連携や防災など住民生活に身近な分野から広域化に着手する。ただ道州制や地方分権に対する一般市民の関心は依然低く、メリットをどう周知するかがカギとなる。

 同機構は近畿の2府4県・4政令市と福井、徳島、三重の各自治体、経済団体で構成。各首長らが出席した分権改革推進本部会議では、3月の前回会議で提示した骨格案を審議した。この骨格案を基に各自治体の議会との協議や住民への説明を進めて、今年末に開催予定の次回会議で構成自治体や規約などを決定。各議会の議決を経て、2009年度にも広域連合の設立を実現する計画だ。


関西広域機構が「広域連合」で大筋合意

 関西を中心とした地方自治体、経済団体でつくる関西広域機構(秋山喜久会長)は30日、大阪市内で会合を開き地方分権の受け皿となる「関西広域連合」の設置に向けて準備を進めることで大筋合意した。早ければ2009年度中の設置をめざす。医療や防災対策、産業振興などで広域行政を推進する。国に権限移譲を促すとともに、行政の効率化につなげる。


 今後は連合規約の策定や分担金の支払いなどを調整する。ただ一部の自治体は広域連合の設置に慎重論が残っているため、次回の会合で詰めるとした。


 広域行政は2段階で進める構想。設立時には防災、観光・文化振興などの分野のうち現行制度で連携できる事業を中心に広域連合に移行。第2段階では3年後をめどに環境、医療、交通・物流基盤整備など国からの権限移譲を必要とする事業を広域的に展開する。(30日 20:51)

 広域化は設立時と設立後3年をメドに移行する項目に区分。第1段階では防災、観光、産業、医療など現行制度の範囲内で早期の実施が可能で、住民生活の向上に寄与する事務を実施する。


以上引用

なんとなく、全体像が見えない状況である・・。

一般論としては、権限の委譲は必要なのであると思うのだが・・・。

どんな権限・・。そして、権限委譲のメリット、デメリット・・。
そんな部分がまだまだ、明らかにされていない・・。

ドクターヘリの問題も・・。広域連合を結成しないとできないのかどうか・・。

観光も、独自に提携を行うことでできないのかどうか・・。

そんな部分が語られていない・・。

権限ほしいと・・そんな部分でのおねだりになせないのかどうか・・。
展開に関して危惧を覚える次第である・・。


そんなことで・。この問題、各議会で論議することになる・・。更に分担金が発生するわけであるのだが・・。

議会に論議に先立って・・。この広域連合について・・。考えてみたい・・。

ただ、どこまで展開できるのか???
分権の内容も知らないといけないので・・少し自信はないのですが・・・

続く
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ため池で幼い兄弟死亡 扉無施錠、誤って転落か 奈良・御所

 30日午後5時45分ごろ、奈良県御所市池之内の市立秋津幼稚園児、上田洸貴(こうき)ちゃん(5)と、弟の歩夢(あゆむ)ちゃん(4)が2人で外出したまま帰ってこないと、祖父(42)から高田署に通報があった。


同署や消防などで捜索したところ、自宅近くの「廻(まわり)の柳池」で、同8時40分ごろに洸貴ちゃんが岸辺でうつぶせで浮いているのを発見。同10時ごろには歩夢ちゃんが池の底から見つかったが、いずれもすでに死亡していた。


 同署によると、2人は同1時ごろ、外出先からいったん帰宅した後、「(洸貴ちゃんの)自転車を取りに行く」と言い残して外出。そのまま戻らなかったため、家族で付近を捜していた。父親の会社員、祥貴さん(24)は仕事の都合で妻の章子さん(23)とともに兵庫県内で離れて生活しており、洸貴ちゃんらは祖父母と叔父(17)とともに暮らしていたという。


 同池はため池で、広さ約1ヘクタール。2人の自宅からは南方へわずか約100メートルしか離れていなかった。周囲は金網フェンス(高さ約1・3メートル)で囲われているが、3カ所ある扉のうち、南東側の扉は無施錠だった2人の遺体は、この扉の近くで見つかった。

 同署は、2人に外傷や着衣の乱れなどがないことから、2人が誤って転落したのではないかとみて詳しく調べている。

 現場は、JR・近鉄御所駅の南東約5キロで、田園と住宅の混在地。

ため池の兄弟死亡 池の管理態勢調査

 奈良県御所市池之内のため池で30日、近くに住む市立幼稚園児、上田洸貴ちゃん(5)と弟の歩夢ちゃん(4)の遺体が発見されたことを受け、高田署は31日、県などとともに現場を検証するとともに、関係者から事情を聴くなどして池の管理態勢についても調べ始めた。同署は2人が誤って転落した可能性が高いとみており、司法解剖して死因を調べる。


 御所市によると、池は市が地元の自治会に管理を委ねているが、安全上の問題など、実際どのように管理されていたかは、市としては把握していなかったという


 一方、洸貴ちゃんが通っていた幼稚園の園長(56)は「洸貴ちゃんは人なつっこくて優しく、動物の世話や花の水やりを進んでしていた。非常に仲のいい兄弟で、歩夢ちゃんは兄によくなついていた」と涙ながらに話した。

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