私は至って健康である | 投財堂のドタバタ妄想録

投財堂のドタバタ妄想録

兜町という聖地へ
夢を求め 金を求め彷徨う・・・
市場放浪記、改め・・・・・ドタバタ妄想録。

只今・・部屋の温度が
35℃を越えました。

「これ以上ココにいては危険だ!」
頭の中で誰かが叫んだ。

危険?

何が危険なのだろう?

俺は別に普段と変わりない。

ただ、普段とちょっと違うのは
頭がボヤ~っとしてるのと
全身がけだるく、そして全身にカッ~と熱を帯びていること位かな。
ああ、それと顔から塩を吹いているし、よく見ると両腕からも
塩が噴き出して来た様である。

あれ?

何かおかしいな・・・・・

足が・・・溶けて来たぞ。

毛が抜ける。

顔面も、ただれてきた。

あれれれれ


か か 鏡が・・・


あな た は だぁ  れ? 









鏡



い、いかん。

暑さで、妄想が激しい。

だ、大丈夫。
私は至って健康だ。