動物と人間の痛みの感覚のちがい | 動物の気持ち-アニマルコミュニケーション・ヒーリング・虹の橋ペットロスカウンセリング【東京・相模原・遠隔】

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$動物の気持ち-大好きなあなたに伝えたいこと-20120206


アニマルコミュニケーションのセッション
ヒーリングのクライアントさんが

「ヒーラーさんに、動物病院へ行くほどではないですよ、
と言われたのですが…」

「この症状は浄化です、って言われました…」

というご相談を受けることが時々あります

動物の身体は人間よりもずっと小さく
エネルギーを感じる繊細さもそうですが
内臓機能などもそれぞれ動物種によって違います

身体の痛みに関しては、動物特有の気質もあり
私たち人間よりも
ずっとずっと我慢強い

人間だったら、痛みで倒れてしまうくらい
或いは大騒ぎして痛みを訴えるような状態だったとしても
多くの動物達はじっと我慢をします
(彼らにとってはそうする理由もあるのですが)

アニマルコミュニケーターとして活動している方々は
そういった動物特有の気質なども含めて
理解をしていると思うので(思いたい得意げ

たとえ、その動物さんが

”大丈夫だよ、痛くないよ、元気だよ”

と答えたとしても
(BOBBYも腎不全末期の診断がでて、身体の状態は決して楽ではないのに”へいきだよ”と答えてましたねぇ→そのときの記事

「病院へ行くほどではない、、」というような表現で
飼い主さんにはお伝えしないと思います

動物達とコミュニケーションをとること自体は
その気になれば誰にでもできます

でも、コミュニケーションをすることと
動物の身体の違いや、気質を理解した上で、
飼い主さんにどのように伝えるか、
アドバイスをするかということとは全く別

私はオーラやチャクラの状態から、身体に対して
今後気をつける点などをお伝えしたりもしますが、
獣医さんや、お医者さんではありませんので
病気や様々な症状に対して『診断』や『判断』と
いうことはできません

動物達の身体について神経質になりすぎたり
心配しすぎることは、
飼い主さんにとっても動物さんにとっても
心の健康としてよいこととは思いませんが

動物達の身体のことを楽観的に考えすぎるというのも
お勧めしたくないな、と思うのです

動物と人間とでは、時間の流れ方も違いますから…

わんわんネコウサギカメヒヨコ足あと

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