●ペットを守るために「今」できること
（↑印刷用データもあります）
アニマルコミュニケーター、ヒーラー 廣部良恵です
10月から65歳以上の定期接種がはじまります。
私の母も高齢者施設に入っていますが、
施設に入っているとワクチンは、
「打つことが前提になっている」
「打たなくてはならないもの」」
と、思っている方が少なくありません。
が、ワクチンによる被害も公になってきている昨今、
「必ず打たなくてはならないのか」
「しばらくようすをみてから決めてもよいか？」
など、施設に聞く、問い合わせるだけでも、有益な答えを得られるかもしれません。
というのも、
これから実施されようとしているもののなかには、海外では、承認がおりなかったものがあります。（安全性が危惧されたため？）
（参考）
・新タイプのワクチンに関する声明
（全国有志医師の会）
https://vmed.jp/6669/
この新しいタイプのものは、接種した人だけでなく、接種した人の呼気や汗から、周囲の人、動物、ペットにも、健康被害を及ぼす可能性、懸念があるため、中止を求めている医師たちや、反対を求めるデモなども行われているものです。
（大手メディアでは取り上げていないもよう）
・これを打った人の体にどんな影響がでるのか
・これを打ったあと、他のワクチンも打ったら、どんな影響がでるのか
・1年後、2年後、3年後、は？
・周りの人や動物、ペットにどんな影響があるか
ということは、【実際のところの安全性】はわかっていません。
もし、身内の方が施設に入っているなら、施設に、
こういう情報を知ったのだけど、
「必ず打たなくてはならないのか」
「しばらくようすをみてから決めてもよいか？」
と、問い合わせることだけでも、
そこで働いているスタッフたちに対しても、リスクを減らす、間接的に守る、ことにつながるかもしれません。
施設に入っていなくても、高齢の方は、
「周りに迷惑をかけないために」
という優しさから、自身や、周りへのリスクを知らずに、接種しようとする方もいらっしゃるかもしれません。
そうした優しい想いを尊重しつつ、最初に貼り付けた画像、
などを使って伝えることも、大切かと思います。
最終的には本人の判断ですが、
「周りに迷惑をかけないために」
という想いが「裏目」にでないよう、慎重に判断するよう、伝えてあげてください。
たとえ聞く耳をもたなくても、「伝えた」という事実は自分自身に残ります。
「あの時言っておけばよかった」の後悔を防げます。
ペット達の「原因不明」でのヒーリングの依頼は以前から多いのですが、
このワクチンがはじまった2021年からは、「原因不明（獣医さんでの診断）の急な悪化」が、それまでよりも一段と増えました。
（数週間前の血液検査の数値は問題なかったのに、とか、徐々に食欲が減るのでなく、突然食べなくなった、下痢、てんかん、炎症数値の急な上昇など・・）
飼い主さま一人一人の気づきや、これからの行動によって、巡り巡って、自分のペットを守ることにつながったり、
お散歩仲間のワンちゃん、どこかの猫ちゃんの寿命が、変わるかもしれません。
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