おはようございます星


朝の6時ですが外は真っ暗です満月





さて、今日は赤ちゃんにも安心して食べられる


あまくておいし~いオリゴ糖をご紹介いたします音譜

photo:01

オリゴのおかげ 650g になりますニコニコ

結構大きいですアップ




オリゴ糖とは?

という方のために簡単に説明すると

おなかに大切なビフィズス菌を選んで増やすのが

オリゴ糖なのです!!




サーチ知っていましたか?

赤ちゃんはお母さんのおなかのなかにいる間は無菌状態で
守られており、生まれる瞬間から様々な細菌の洗礼を受けます。
善玉菌の代表格であるビフィズス菌もこのときに、最も身近な
お母さんから受け継ぐと言われています。


生後5日目ぐらいの赤ちゃんの腸内細菌はほぼ100%がビフィズス菌。
この時期の赤ちゃんのウンチが黄色くて酸っぱいにおいがするのは
ビフィズス菌がたくさんいる証拠です。
ビフィズス菌が腸内を酸性に保ち、抵抗力の弱い赤ちゃんを悪い菌
などから守っているんです。


母乳に多種のオリゴ糖が含まれているのも、ビフィズス菌を応援する
ためなんですねニコニコ

ただ、離乳食が始まって大人と同じようなものを食べ始めると
ビフィズス菌は急激に減少してしまいます。




晴れオリゴ糖とビフィズス菌の関係


・ビフィズス菌は腸の運動を促しておなかの調子を整えます


・オリゴのおかげはビフィズス菌が大好物なのでおなかの中の

 ビフィズス菌を効率よく増やします





晴れオリゴのおかげの特徴


その1  腸内のビフィズス菌を増やしておなかの調子を良好に保ちます

その2  カロリーはお砂糖の約半分

その3  天然素材から生まれた自然な甘さで飲み物からお料理まで

      はば広く使えます





ということで、さっそく試してみましたダウン


photo:02

早漬けレモン

<用意するもの>
オリゴ糖、レモン、密封容器

<作り方> 
レモンを薄くスライスし、切ったレモンを密封容器に入れ
上からオリゴ糖をかける。冷蔵庫で2時間以上置き、
レモンから水分ができたら出来上がり!
(1日置くとレモンに甘みが馴染んで食べやすくなります)


レモンを丸かじりしても酸っぱさはなく、甘くておいしかったですニコニコ








次はもっとシンプルにこちらダウン


photo:03

早がけオリゴトマト

<用意するもの>
オリゴ糖、トマト

<作り方>
トマトを好みの形に切ってオリゴ糖をかけるだけ!


買ってきたトマトが全然あまくなくてちょっと微妙・・・

というときにオリゴ糖をかけると

あら不思議叫びあまくて美味しさがぐ~んとアップしましたラブラブ





こちらもダウン

photo:04

ヨーグルトにフルーツを乗せてオリゴ糖をかけただけドキドキ



特に我が家ではヨーグルトファクトリーで作ったヨーグルトだから

甘さがないんですよね・・・

そんな時にこのオリゴ糖をかけて食べたら

普段そんなに食べない2歳の娘も美味しいおいしいと言って

たくさん食べてくれましたチョキ



他にも紅茶にいれたり、コーヒーにいれたり、野菜ジュースにいれたり

パンにかけて食べるもよし、そのままスプーンにとって食べるもよし

いろんな方法で食べられるんですよ音譜




ベル1歳未満なら、小さじ半分~1杯が1日の目安です
(赤ちゃんには、白湯などの飲み物や離乳食に混ぜるといいですよ)

ベル乳タンパク質は含みませんのアレルギーの方でも安心ですニコニコ




ビフィズス菌が増えることで便秘解消はもちろんのこと


カルシウムの吸収力がUPしたり、免疫力がUPしたり


ビタミンB群を生成して体調を良好にしてくれたり


とっても体にいいんです!!




免疫機能についてになりますが


体を病気やウィルスから守る免疫細胞の60%


実は「腸」に存在しているんですひらめき電球


だから、腸を強くしておく必要があるんですねグー





どうですか?


これからもっともっと寒くなって


たくさんのウィルスが飛び交いますDASH!


だからこそ、免疫力を高めて健康な体作りをしましょう!!


気になった方は是非チェックしてみて下さいねニコニコ


それでは、今日も一日頑張りましょうパー







『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中



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