さて続き
翌日の予定は「白谷雲水峡」トレッキング
ガッチリ登山装備な自分達にとって唯一「ッぽい」
一日でした.


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ここは数本のトレッキングコースが敷設
されており目的や体力等好みで組み立てられる様になっており
沢山の人で賑わっていました。
奉行杉立派だったな

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昼飯、山用の食材を豪華にインスタントラーメンに入れた
餅美味かったッス。


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ここでバーナー使う人は少なかったな、大体仕出し弁当。


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太鼓岩で記念撮影
悔しかったな、次回は何時か分からないけれどリベンジだな
しかしここはホントガイドさん多かったなー
数名のグループの先頭はほぼガイドさん 
同行者は色んな説明貰えて理解は深まるわね
ガイドさん指導しまくってたな、登山道脇に
腰下ろして昼飯食べる若者に、おじいさん?ガイド
一括「コケを踏むんじゃない」。後では「人の集まる所で
たばこは止めましょう」自分も一括頂きました。
ウィンナー焼いてすみません。下る時例によって
ガイドさんが立ち止まり色々説明していてそれをパス
しようと横にそれたら「登山道以外を歩かないで下さい」
よく分からん。
ここのコケっぽさは八ヶ岳周辺に似てるな。
足首の方は登山靴ガッチリ結んだので意外と大丈夫で
歩き出せばなんとかなるもんだ。
ジカーも腹の調子復活してきて騒ぎはなし。
この日はサクッと下って予約入れといた民宿へ
「民宿安房」ここの女将さん働き者でした。
夕飯の時隣の人と山話盛り上がったり、
腐ったワイン飲んだり楽しい一時でした。
翌日、屋久島最終日
行かないと唯一心残りになりそうな観光スポットへ
「平内海中温泉」鬼にここの話を聞いて是非行きたいなと
思った場所。干潮の時のみ入浴できる温泉らしい
逆算してみると帰りの飛行機の時間があるので意外と忙しい
現地に到着すると裸になっていない若者3名
のぶを師と仰いだ自分は「あり得ん」すぱっと全裸
つられて脱ぐ3名「そうだろ」。
お湯は意外にも硫黄泉ちょっとびっくり。

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時間が有ればもっとゆっくり浸かっていたかったな
慌てて上がり空港へ、車返却して「友よ、達者で」
飛行機に乗り込み未練タラタラで離陸しました。


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そんなGWでした、いつかまた。