論理的に考えることは大事だ。
でもね、論理的に考えることだけが全てじゃない。
もっと柔らかに考えることも必要だ。
純金アイテムを作り上げる当初は、論理的に物事を組み立てていました。
でも、今は違います。
テラウチマサトさんの写真講座を受けていて、論理的だけではないことを学んでいる。
論理的な考えは、理化学や物理的な考えに近いところがあります。
それはとても良いことですが、理屈だけでは人の心は動きません。
理屈以外のことが大きな役割を果たす部分もあります。
純金アイテムは、非論理的と思われることに今焦点を当てています。
NIKKEI STYLE に、スーパーエリート女性が「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に転職した顛末が載っていました。
彼女は、外資系の企業に勤めていました。
幹部としても働いており、バリバリのキャリアがありました。
当然、今までの働き方は、ロジカルシンキングです。
その彼女が直面した世界は、今までとは全く違っていた世界です。
糸井重里『ほぼ日』では、今までの考え方とはかけ離れた世界です。
彼女の述べていることで、真理を突いている部分があります。
”健康のために体温や血圧を知ることは重要ですが、それを意識しながら生きていくのは、どこか不自然ですよね?”
ロジカルシンキングは、論理的で考えるやり方です。
「今日出会った人は、体温が36.5℃で血圧は正常値だから喋りは良いね。」
って感じです。
それは、悪いことではないけど、どこか歪んでいますよね。
むしろ、「今日出会った人は、顔艶が良くて清々しい人だったので、喋りは良かったね。」
というのが普通だと思うのです。
だから、、ポーター氏の理論などロジカルシンキングは、競争戦略論なので他者との比較とか、無味乾燥な競争で考えないといけないのでしょう。
でも、人間って競争だけが全てじゃないんですよね。
自分の立ち位置さえしっかりしていれば、他人と競争する必要はないのです。
つまり、楽しみながら他には無い世界を創り上げていれば、それが独自の世界でイノベーティブになるんです。
その証拠に、「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」はオリジナル商品の企画・販売でやっています。
直販比率が65%と非常に高いので他の企業に比べても高い収益を上げています。
他人と競争しなければならないから、ロジカルシンキングが必要になるのでしょう。
他人と競争しなければ、ロジカルシンキングは必要ありません。
他人と競争しなくても良いのは、自分の世界を創り上げ自前の商品を売っているからです。
あなたは、ロジカルシンキングが必要ですか?
私は純金アイテムを創っています。
何処にも無いオリジナルな純金アイテムワールドで、皆様の未来を明るくしていきたいと思います。
人生を楽しくするアイテム。
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純金アイテム
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