1日は、大学のチームと合同スクリメージを行いました。

まだシーズンインしたてですので、お互い、うんともすんとも、だった、とは思いますが、
UNにとっては、日ごろの刺激不足、人数不足、若さ不足・・・

の解消には素晴らしい一日となったことと存じます。


想像してるような文章なのは、そう、もちろん、参加していないから。

いやー、無理ですね。今は仕事優先ですので。
1仕事、2家庭、3趣味・・・はおいといてUN。ってところでしょうかはてなマーク

でも、気になってしようがありません。

もちろん、相手してもらった大学のことも気になります。

選手として興味のある子(卒業生・現役の両方)が数人、いるので、
UNに是非
と声をかけたいなぁ・・・ってのもあるし、
現役の子のこの1年間が素晴らしいものであってほしいと願っているので、
その手助けができたらいいなぁ・・・というのもありますしね。

ちなみに、この週から世間には秘密にしておりますUNの掲示板にて練習内容、決定事項、などが記載されるようになり、練習にいっていないおいらでもその状況を把握することができるようになりました。

ま、これは僕が知ることが目的ではなく、選手たち全員が共有する、ということ、また、書くことで頭を整理する、ということが大きな役割であることは言うまでもありませんね。うまく活用してほしいと思います。

この中でシステムの変更等が言われていたのが気になり、8日の練習、大遅刻しましたが、行ってしまいました。
(まだ寝てる妻に「一時間だけ見てくるから・・・」とぼそっとささやきつつ・・・)

んで、その変更にいたる経緯、考える姿勢、結論を出したところまでの選手・コーチについては
文句なし100点満点で賞賛に値するものでしたが、
残念ながら、その案は却下させていただきました。

その変更案はもとからシステム作成時、僕の中で一案としてでていたこと、つまりわかっていたことですので、いいたいことはよくわかるし、その条件下においてはBestの変更、対応ですので、それに限っては・・・ということで採用したいんですけど、でも、そうすると整合性があわないことが多すぎるので却下せざるを得ないんです。。。

でも。
ほんとに、そこにいたったのは素晴らしいことで、
そこにうちのZone coverage DEF systemのミソが詰まっているんですねぇ。

Key Read

Responsibility

是非、その大事な部分を理解し、技術を習得してほしいです。



さて、今日は遅刻していったら、あら、ちゃんとフル面子でメージが組めてるってびっくり。

そうなんだよね、今日は池くんと卒業予定の学生が2名の計3名が特別参加してくださりました。
ありがとうございます。

ひとりの学生は就職先都合に左右されますが、条件整えば入部予定。

もうひとりは、もろもろの事情がありそうで・・・あと、ほかのチームも見学されるとのこと。

その上でUNが選ばれることを心から望んでいます。

この何年かでUNに入部してもらいたい、と思うひとは何人かいて、
もちろんそのすべてが入部しているわけではないですけど、もっとも有力なひとには入部してもらっています。

麻美さんは、バスケットの試合を観に行って、知らなかったんですけど、
「あ、あの選手がほしい」
ってバスケの試合中に思った逸材。

瑛子さんは、3年くらい前の納会のときに、
「うちにきて、一緒にタッチフットしよう」
と必死に誘った逸材。

2人とも若手ながらおねーさま方にぐぐっと入り込み、今ではなくてはならない存在に。

このふたりの存在がおねーさま方を刺激したおかげで、
がらっと生まれ変わるみこ、みな、つっちー、くみ、りこ、かよ。

UNはさらに予定外ともいうべきスペシャルプレゼントを神様からいただき、
真理子さん(じゃっきー)、愛美さんというスーパー逸材を獲得。

これは・・・ウレシカッタなぁ・・・

いいスパイラルがまわってきておりますよ・・・クラッカー

そして、今年、直接は言えていませんが、
一緒にタッチフットをやりたいと思っている逸材の2人が今日の練習にいたんです。

何人かのUNの選手にはいってあるのですが、非常に来てほしい2人。
今年だけでなく、数年にわたるチーム構想の中心となる選手たち、ですので、
今日も直接お話したかったのですが・・・

照れくさいのと、遅刻したバツの悪さとでまあ、機を損じましたショック!


うーん。
話をする機会、つくらないといけませんね・・・といいつつ、
おいらが次、タッチの現場に戻るのは4月末ショック!

平日、どっかで上京しようかしら・・・

って、そんで会って話を聞いてくれるかわかりませんけど・・・ガーン汗








ともあれ。
ま、僕にできることはなんでもやっていきたいと思います。

UNのみんなは自分たちにできることをやりきってくださいませね。

てか、今日見たUNのみんなは自信と創造に溢れていたし、なによりFOOTBALLを楽しんでいた、と思います。
とーますいないほうがチームとしての方向が良さげでした。。。

複雑・・・ですが、素晴らしいことだと思います。その調子で。ニコニコ

その中でさらなる高みのために求めたいのは、ONのときの厳しさ。ピッチの中でのアツさ。

みんなの成長を楽しみにしております。


とーます