悲しいお知らせです。悲しいお知らせは・・・
なかなか・・・（ブログする気になるまでには）結構な日が掛かりました。
最近やっと心の整理ができたので皆さまに報告したいと思います。
平成２７年７月２７日 月曜日に
フェレットのみゅうちゃんが天使になりました。
享年５歳７ヶ月でありました。
みゅうは一年前から肝臓に腫瘍があり栄養等で治療してきました。
７月２７日日曜日に痙攣が起こり急遽動物病院に点滴治療入院しました。
病院の治療の甲斐なく、翌日の朝、病院から悪い知らせがきました。
↓ みゅうとエースがじゃれあって遊んだこともありました
↓ おもちゃで遊んだこともありました
↓ ねぼけたミュウのときもありました
↓ うまく ”たっち” ができたこともありました
↓ 手の指を骨折することもありました
↓ 男同志抱き合ったこともありました
そして連絡あったその朝、動物病院から”みゅう”の遺体を家に連れて帰り、
いつも一緒だったエースと最後のお別れをしました。
↓ 「みゅうちゃん死んじゃったのよ」
↓ 「エース！みゅうちゃんと最後のお別れよ」
エースに みゅうが死んだことは理解できたのでしょうか？
それでも、エースと最後のお別れをしました。
↓ 目に涙が・・・みゅうちゃん、どこかその辺に天使でいるのかな？
みゅうちゃん、今まで病気で大変だったね。
うちの家族でいてくれてありがとう。
これからは天使になって楽しんでね。
エースのことはお母さんお父さんに任せてね。
ちゃこちゃん、ゆきちゃん、みゅうちゃん
↓ 火葬場に着たくなかっただろうけど、
↓ 骨になろうね。骨になってずーっと家にいようね
↓ 十一面観音如来様の元、天国へ行ってね
↓ そしてみゅうちゃんもお骨になりました
みゅうちゃんの霊がまだ若いので、お水と餌をあげています。
・・・皆さまに・・・みゅうちゃんの生きた証として、
大変悲しいことですが、亡骸の写真をＵＰしました。
愛していたら死体でも骨になっても いとおしいものです。
皆さまの心温かい応援メッセージをありがとうごいざいます。
大好きだったみゅうちゃん、家族になってくれてありがとう。
それから・・・みゅうちゃんの看病とか世話をしてくれた妻に、
ありがとう。感謝です。