心を鬼にして。
一昨日の6月19日。
ゆうちゃんを連れて動物病院へ行ってきました。
※今回のゆうちゃんの写真は全て6月19日の夜に撮影したものです。
当日のゆうちゃんの便はストレス性の緑便+水下痢手前。
食事は相変わらず免サポ以外興味を示さない状態。
心当たりのある検査
触診検査
血液検査(生化学検査、血球数測定、血液染末検査)
を行いましたが軽い脱水以外に異常は見当たらず。
※肝機能系の値(GPT、GLTなど)は正常範囲、且つ白血球にリンパ芽球、好酸球など悪さをする菌も見当たらない状態でした。
<血液検査結果一覧1>
<血液検査結果一覧2>
ここ数日のゆうちゃんの不調の原因候補として
軽い脱水によるもの(脱水も食欲不振になるそうです)
ハンスト(治療によるストレス)
使用しているお薬(ステロイド+クロマイ)が体質に合わない
などいくつかあがりましたが、現段階ではどれかは的が絞れず。
まずは軽い脱水を疑いこの日は皮下補液の注射を行っていただき。
2~3日様子見をして。
それでも改善の兆しがなければ再度病院へということになりました。
※軽い脱水が原因であれば、今回の皮下補液を行ったことにより、1~2日くらいで食欲が戻るでしょうとのことでしたが現段階では食欲は相変わらず皆無です。
<皮下補液の注射の跡>
<治療費の内訳>
<治療費の合計金額>
フェレ友さんから
「食べることが大事だよ」
とアドバイスのメッセージをいただき。
ストレス性の緑便が落ち着いた昨日(6月20日)の夜から強制給餌を始めました。
ぷいっと拒否するゆうちゃん。
生きて乗り越えて欲しいから。
食べないとゆうちゃんの生死に関わってくるから。
自身のエゴかもしれません。
でもこんな形で大事な愛息子を失いたくありません。
だから今は心を鬼にして。
朝、晩、深夜の計回。
免サポ単体では癖になるのであえて抜き。
ふやかしをベースに免サポを少々加え。
猫掴みをしてシリンジで強制的に5~6本くらい飲ませています。
警戒心丸出しのゆうちゃん。
今は自身にビビって殆ど近寄ってきません。
イヤイヤしながら飲ませている最中
心が痛く、半分泣きそうになりました。
ゆうちゃんに嫌われてもいい。
信頼関係の修復に時間がかかってもいい。
今はゆうちゃんに生きて病気を乗り越えて欲しい。
もっとゆうちゃんと一緒に過ごしたいから…。
いつもありがとうございます。
ゆうちゃんを連れて動物病院へ行ってきました。
※今回のゆうちゃんの写真は全て6月19日の夜に撮影したものです。
当日のゆうちゃんの便はストレス性の緑便+水下痢手前。
食事は相変わらず免サポ以外興味を示さない状態。
心当たりのある検査
触診検査
血液検査(生化学検査、血球数測定、血液染末検査)
を行いましたが軽い脱水以外に異常は見当たらず。
※肝機能系の値(GPT、GLTなど)は正常範囲、且つ白血球にリンパ芽球、好酸球など悪さをする菌も見当たらない状態でした。
<血液検査結果一覧1>
<血液検査結果一覧2>
ここ数日のゆうちゃんの不調の原因候補として
軽い脱水によるもの(脱水も食欲不振になるそうです)
ハンスト(治療によるストレス)
使用しているお薬(ステロイド+クロマイ)が体質に合わない
などいくつかあがりましたが、現段階ではどれかは的が絞れず。
まずは軽い脱水を疑いこの日は皮下補液の注射を行っていただき。
2~3日様子見をして。
それでも改善の兆しがなければ再度病院へということになりました。
※軽い脱水が原因であれば、今回の皮下補液を行ったことにより、1~2日くらいで食欲が戻るでしょうとのことでしたが現段階では食欲は相変わらず皆無です。
<皮下補液の注射の跡>
<治療費の内訳>
<治療費の合計金額>
フェレ友さんから
「食べることが大事だよ」
とアドバイスのメッセージをいただき。
ストレス性の緑便が落ち着いた昨日(6月20日)の夜から強制給餌を始めました。
ぷいっと拒否するゆうちゃん。
生きて乗り越えて欲しいから。
食べないとゆうちゃんの生死に関わってくるから。
自身のエゴかもしれません。
でもこんな形で大事な愛息子を失いたくありません。
だから今は心を鬼にして。
朝、晩、深夜の計回。
免サポ単体では癖になるのであえて抜き。
ふやかしをベースに免サポを少々加え。
猫掴みをしてシリンジで強制的に5~6本くらい飲ませています。
警戒心丸出しのゆうちゃん。
今は自身にビビって殆ど近寄ってきません。
イヤイヤしながら飲ませている最中
心が痛く、半分泣きそうになりました。
ゆうちゃんに嫌われてもいい。
信頼関係の修復に時間がかかってもいい。
今はゆうちゃんに生きて病気を乗り越えて欲しい。
もっとゆうちゃんと一緒に過ごしたいから…。
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