ゲージの分け方の理由。(末っ子コンビ編)

仕事から帰宅後。

ゲージのゆうちゃんのおトイレを見てみると消化不良の粒々便が。
(軟便でないのが唯一の救い)

体重を量ったところ



９３８ｇとややダウン。

ステロイドの投薬開始後。
体重はいつも９００ｇ台後半をキープしていたゆうちゃん。

消化不良の便が出たということは。
栄養が吸収しきれなかったのかな。

食欲の方は



変わらずとっても旺盛。

先日、先生と連絡を取り合った時に
「ステロイド＋クロマイ(整腸剤)を飲んでいる最中でも便が不安定になったりとアップダウンがありますよ」
と言われてはいるのですが。

明日は幸いにもお仕事がお休みｄａｙなので



１日ゆうちゃんストーカー(？)になる予定。

さて前回に引き続き。
現状の別居生活に至った続きをカキコさせていただこうと思います。

※前回の記事はコチラ。

まなたん、なーちゃんとの同居失敗の次に試したのが



ゆうちゃん、だいちゃんの組み合わせ。

実はだいちゃん。
おトイレコーナーをガンとして使用しないお子様。
(「おトイレコーナー＝遊び場」と思っている可能性あり)

逆にゆうちゃんはおトイレコーナーを中心に使用するので
「前回のように便の状態が把握出来ないことは起きないだろうなぁ」
と思っていたら。

バッチリ読みが当たりました。
(￣▽+￣*)ﾆﾔﾘ

お互いにストレス性の緑便もなく。
いー感じ、いー感じ。

ここで終わらせれば良いものを



ゆうちゃん、たっくんの組み合わせも試した私。

たっくんもおトイレコーナーの認識がだいちゃんと類似しているので
「この組み合わせもいけるかも」
と思ったのですが。

ゆうちゃんがストレス性の緑便を。

初日は一過性かと思ったのですが。
２日目もやっぱりゆうちゃんがストレス性の緑便。

ゆうちゃん、だいちゃんの組み合わせに戻したところ



ゆうちゃんのストレス性の緑便がピタッととまりました。

うーーーん。
相性の問題なのかしら。

とまぁ。
これが現在のゲージの分け方に至った理由です。

かなり行き当たりばったりなやり方なので、あまり参考にはならないカモ。

記事をカキコしながら
「そういえばだいちゃんはゆうちゃんのビビビッでお迎えしたんだよなぁ」
とふと思い出し。

以前、だいちゃんのお迎え話でもカキコさせていただいたのですが



ゆうちゃん自らバトルを仕掛けて一緒に遊んでいた相手。

里子ちゃんたちの中でだいちゃんだけと不思議なことが起きまして。
だいちゃんとのご縁はゆうちゃんが導いてくれたもの。

と、今もそう思っています。

※だいちゃんのお迎え話はコチラ。

うまく言葉でいえないのですが。
人間と同様、動物も相性は色々なのかもしれませんネ。

ゆうちゃんの腸炎が完治して



またみんな一緒のゲージで生活出来る日が訪れますように。

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