創造意識法則は王になる時、歴史的建造物を建設することになりやすい。安土城、万里の長城・兵馬俑 < | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造意識法則は王になる時、歴史的建造物を建設することになりやすい。安土城、万里の長城・兵馬俑 <新・惑星意識の過去の人間界活動履歴>】

エルです。

次回は個人セッションの内容説明の予定でしたが
時間が押しているので、順番を入れ替えて
先に、他の話題にします。

皆さんは地球は生きて居ると思ったことがあるでしょうか?
地球意識は一つの生命体としての惑星意識です。

例えると人間のように呼吸や動きもしているということです。
空気の流れ、地震、雷、台風なども地球の動きの一環です。

地上世界での生命体(人間や動物など)の
意識ランクに合わせて気候も変わります。

不調和になると自然現象として災害が起こるのは
人間の意識に合わせて鏡の反射のような現象が起きて居るからです。

幸せ世界の調和になると、人間は一部の自然現象の
コントロールが許されるようになります。

さて、惑星意識の法則の中に6つの基本法則があります。
宇宙の流転の六法則です。

~宇宙の流転六法則~
◆活動の三法則◆
①創造法則(法則=意識)
②建設・成長法則
③破壊・再生法則

◆造化の三法則◆
④統合法則
⑤影響性拡大法則
⑥影響性縮小法則

これらが重なって地球の運営を大きく動かしているものです。

何度も、人間への啓蒙メッセージとして
六神合体ゴッドマーズ を使いました。

<六神合体ゴッドマーズ OP>

~6つの誓いが今、1つの勇気になる~
これが新地球意識の登場の理論説明になるでしょう。
分かりやすく知りやすいイメージ戦略だったのです。

(全1:29)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=dOA6gncLV-k

そのシンボルが 「六芒星」です。

▽と△を重ね合わせたシンボルになっており
宇宙の(地球の)運用:流転法則の説明になっています。

私のシンボルマークも「六芒星」です。
私はユダヤ人では無いし、ユダヤ教信者ともなっていませんが、、、
たまたまでも無い、偶然でも無い、必然として
重なった意義があります。

十字架(キリスト教シンボル) 
& 月(イスラム教シンボル) 
&六芒星(ユダヤ教シンボル) が
思想・宗教統合の鍵であり、

この3つはアブラハムの三宗教で
共通するのは、
一神教の神(ヤハウェ、アッラーフ、ゴッド)
となっていまして、当然、歴史の最後には
統合になる場合には、一神教の神が
キーポイントになり、他の者が思想統合になる
可能性はゼロです。

”レイ%”(限りなく0に近いがかすかに可能性がある) 
では無く ”ゼロ%” です。

★思想世界統合
が成される場合、必ずその他の
★政治世界統合
★経済世界統合
★社会風習世界統合
も同時に起きることになります。

つまり人間のみの力では、世界の国連加盟国が
その主権を惑星政府という中央集権国家に統一して纏めるのは
出来ないと言いましょう。

降水確率0%(レイ%)はかすかに可能性があるが
ほとんどない可能性でしたね。

これらが6つが1つに集合して(元に1つになって・再合体して)
新地球意識が誕生しました。
この節目は2012年7月25日に当たります。

旧地球意識→新地球意識への転換期は
アニメ マジンガーZの最終話でイメージで啓示していますが
2009~2012年のリレー期間がそれに相当します。

世界平和になる場合、下記の建築物が建ちます。

①イスラエル管理地 エルサレムに「第三神殿」

②東京の旧江戸城本丸跡地に 「塔」

それは、統合のシンボルなのです。

もう少しヒントを差し上げましょう。
日月神示 にある文書です。
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<日月神示 上つ巻 第二十一帖>

世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、
神々にも分らん仕組であるぞ、
この仕組 分りてはならず分らねばならず、
なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、
知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。

外国がいくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて
一つの王(=黙示録の小羊)で治める
「神のまことの世=弥勒の世」に致すのであるから、
神は心配ないなれど、ついて来れる臣民少ないから、
早う掃除して呉れと申すのぞ、掃除すれば何事も、
ハッキリと映りて楽なことになるから、
早う神の申すやうして呉れよ。
今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、
世の元の大神(=創造主・惑星意識以上の生命体創造意識)
でないと分らん仕組ざ。
洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致すから、
神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、
早う神の申すこと聞いて呉れよ。
因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、
早う改心せよ、おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。
神は帳面につける様に何事も見通しざから、
神の帳面間違ひないから、神の申す通りに、
分らんことも神の申す通りに従ひて呉れよ。
初めつらいなれど だんだん分りて来るから、
よく言うこと聞いて呉れよ、外国から攻めて来て
日本の国丸つぶれといふところで、
元の神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ、
江戸も昔のやうになるぞ、神の身体から息出来ぬ様にしてゐるが、
今に元のままにせなならんことになるぞ。
富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、
富士にも祀りて呉れよ、富士はいよいよ動くから、
それが済むまでは三十里離れた所へ、
仮に祀りて置いて呉れよ。富士は神の山ざ、
いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積りでも、
いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、
それまでは離れた所へ祀りて呉れよ、
神はかまはねど、臣民の肉体大切なから、
肉体もなくてはならんから、さうして祀りて呉れ。
まつりまつり結構。六月の二十八日、ひつ九のか三。

<日月神示 上つ巻 第二十八帖>

 世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。
それが神のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、
今度はとことはに定まるのぞ、
身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって
動かん神の世とするのぞ、茄子の種には瓜はならんぞ、
茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、
今の世はみなそれでないか。
これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ。
神とアクとの力競べぞ。
今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、
とことんまで行くのざから、アクも改心すれば助けて、
よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして
膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、
アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、
天地ひっくり返る大戦となるのぞ。
残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、
この仕組、心で取りて呉れよ、神も大切ざが、
この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、
と言ふて鼻高になると、ポキン折れるぞ。
七月一日、ひつ九のか三。

<日月神示 天つ巻 第十六帖>

 今度の戦済みたら てんし様(→私の事を指す。
それが最後の結末になる:統合される場合にはだが)が
世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。
一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、
神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、
ゴタゴタ起りたとき、何うしたらよいかと云ふことも、
この神示(ふで)よく読んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。
神は天からと宙からと地からと力(ちから)合はして、
神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、
今では手柄立てさす、神の御用に使ふ
臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。
神の国が勝つばかりではないのざぞ、
世界中の人も草も動物も助けてみな
喜ぶやうにせなならんのざから、
臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世に致すのざから、
素直に神の申すこときくが一等ざぞ。
人間の知恵でやれるなら、やって見よれ、
あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、
思ふやうにはなるまいがな、神の国が本の国ざから、
神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ、
覚悟はよいか、腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で
大番頭とは何と云ふことぞ、てんし様は申すもかしこし、
人民さま、犬猫にも済むまいぞ。人の力ばかりで
戦してゐるのでないこと位 分って居らうがな、
目に見せてあらうがな、これでも分らんか。八月七日、一二 。>
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過去の世界の歴史史実を見ても
統一王朝の樹立期にはシンボルになる
建造物が建てられる事がありましたね。

・宮殿
・城
・陵墓 などです。

過去に惑星意識の活動の三法則の中の
創造意識法則はその統一王朝樹立に際して
巨大建造物・シンボル建築物を残したのです。

○中国 秦始皇帝:阿房宮:秦の始皇帝が建てた大宮殿
 始皇帝陵(含む:兵馬俑)・万里の長城

○日本 織田信長 安土城

※織田信長と始皇帝は8次元如来界(大天使)の
創造意識法則がそれぞれの時代に最適化して
意識活動させたものです、本来の最高意識格式の
8次元如来界中段階意識は使っておりません。

○始皇帝=8次元如来界下段階
○織田信長=7.5次元弥勒界上位(弥勒如来)
として人間に近く意識ランクを調整して地上世界で
人間に紛れて時代を動かしたのです。

<安土城 復元CG>

(全2:08)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=VtkuoXHs1Sg

平和実現にはそのそびえたつ象徴が必要。
その中の一つが、世界の人々が知っている(知ろうとする)
ユダヤ教の聖地エルサレムに過去に神殿が建てられて
壊された跡地の扱いです。

この場所に神殿が建つなら・・・条件的に
○政治統合
○経済統合
○思想統合
○社会風習統合
は成し遂げられていると言えます。

国家間の平和を実現する場合
表の政治や経済だけでは無理で
人間の生活の基本の
裏の思想や社会風習をも統合する必要があります。
宗教問題を無視することは出来ません。

日本人の方達は一神教の思想からは遠い生活をしていますが
日本以外、特に東アジア以外の人の生活の基本は
神との対話になっています。

<第三神殿 予告編>

(全8:02)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=31ZEKpRvasE

”天下布武”にはその証となる建築物が必要とされる。

天下布武とは武力で天下を取る意味に
捉えられていますが、元の意味は
七徳の武をもって天下を治めるという意味です。

中国の周の時代の話が記述されている
春秋左氏伝で、
七徳の武
★暴を禁じ、★戦をやめ、★大を保ち、
★功を定め(公平で)、
★民を安んじ、★衆を和し、
★財を豊かにする

の七つを意味し、それら全てを兼ね揃えた者が
天下を治めるに相応しいという意味です。

それが新しい世の中を切り開く
「新世界秩序(NEW WORLD ORDER)」なのです。

オーラロードが開かれた聖戦士ダンバイン。
~未来の道開き~

<聖戦士ダンバイン FULL OP>

(全4:12)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=61TYD9hzJ40

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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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