【意識世界(霊的世界)について <意識世界の話題>】
エルです。
今回は、意識の世界の
『意識世界(霊的世界)』と
『地上世界(現実世界)』の
関係性について語る回です。
<意識世界(霊的世界)について>
意識世界とは貴方の思考・イメージ・感情そのままの世界であり
意識世界の多次元存在(多様の存在)を
一つの研修場としての地上世界に
一堂に集めたのがこの地球のシステムなのです。
そしてその一堂に集める方法が、
意識振動数の差を経験取得能力時間差に
転換しているのが地上世界になります。
即ち、意識世界とは?
宗教や思想的な意味で語られる
”死んだ後の世界(死後の世界)”
の事だけでなく、人間として皆さんが
生きている地上世界も大きな枠組みの説明での
意識世界に含みます。
より正確な理解は
○意識世界の感性そのまま:意識世界(霊的世界)
○意識世界の感性を制限して鈍感にして
他の意識段階の方達との交流が
出来るようにしている:地上世界(現実世界)
となっております。
貴方は生きていても、死んでいても、起きていても
寝ていても、意識世界には存在しており
それを意識体(魂)の存在と言います。
就寝の意味での”起きている時”
人間の誕生の意味での”生誕~死の間”は
貴方は意識体(意識の世界のエネルギー体)
に、地上世界で他の意識次元の存在と
交流が出来るように、意識世界の感性を
鈍感にする為に肉体を持っているという事で
地上世界に生きるには、そして
他の意識次元の存在達と気軽に交流させる
為にも人体(人間の肉体)は存在しているのです。
意識世界は”次元”と言う単位でビルの階層のように
枠組みで以って説明していますが、
次元論とは? グルーピング(grouping)の組み分け
方法によって微妙に差は出ることがありますが
私の説明は認識力に大きく変化があるものを
1次元として枠組み組み分けをしています。
これまでの歴史上の資料などより事前情報を
持っている方達もいます。
其の人達の情報を活かしながら修正したものが
私の意識世界の次元論です。
1次元~3次元は縦・横・高さの世界の観念であり
4次元世界以降は意識・思考が入る観念として
心の世界は4次元以降の区分けとなります。
心の世界としては
人間・動物など種族に縛られている意識存在は
4次元幽界~7次元菩薩界(天使意識)までを
持っており、
種族を越えて他の種族の方針なども同時に
受け取って行動するのが
7.5次元弥勒界や8次元如来界(大天使意識)
惑星内の全ての統合意識段階が
10次元惑星意識(秩序・法則・神:絶対意識)
となります。
宇宙は無限大であり、絶対意識=法則に
なりますが、無限大+αの進化を持って
生命体創造意識や創造主の概念になります。
”常に進化して意識拡大している絶対性”
=永遠の命を持つ存在(999)
が宇宙や地球の法則と言う事です。
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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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