自分というのは一番近くにありながら、実は一番よく知らないのかもしれない。


いいも悪いも含めたありのままの自分を受け入れるのはつらい。


最近自分に向き合うようになり、自分のいやな面や弱さををまざまざと見せつけられる。


こんな自分でも支えてくれる人がいるのは奇跡かもしれない。


あ~私の周りの人はなんて心の広い人たちばかりなのだろう。


傲慢に生きてきた自分が恥ずかしい。


でも、丸ごとの自分を知らなければ、これ以上は前進できないんじゃないのかな。


駄目なとこあってもいいじゃん。駄目なとこは人に助けてもらえばいいじゃん。


世界の成り立ちが少し理解できた。