ぼや～っと

１日ふわ～っとしてました。


雪がちらついてましたね～。薄ら寒くて目が覚めた次第ですよ。



ちまたでは山ガールから始まり森ガールなんて言葉も出て、最近自分の周りでは釣りガールなんて言葉も聞きます。

実際に増えましたね～、前は滅多にお目に掛かりませんでしたが、いまじゃ普通に。


阿寒のＣ＆Ｒ区間でも３人でやってる娘っ子を拝んだ事あります。
雨の日にずぶ濡れになってね。

とし「良かったらこのタオル使いなよ」

娘っ子「あ、ありがとうございます」

とし「こんな日に釣り？どっから来たの～」

てね(￣ー+￣)



会話は完全に妄想です(笑)
俺のロッドも握って欲しかったなぁ～




鮭釣りでもよく女性を見るし、隣町のニジマス川でもよく会うルアー女子。


………てか女性がいたら見てるんでしょうね俺
(=_=;)



餌を使わない釣りが浸透したんでしょう。
ウェアブランドもカワイイデザインも増えたし。
頑なに硬派なアウトドアブランドを展開していた国産メーカーも、春夏モデルから素敵なのがあった。
野暮ったい服装でやってる方よく見るけど、ライフスタイルと唱える以上は格好良くありたい！
と思うのは俺だけ？

そして釣りガールに「カッコイイ！！」と叫ばせたい！
叫んでくれ！


そういう俺もたいしたいいカッコはしてないけどね(笑)汚いハンチングをいつも被ってるし。


夏は、Ｔシャツ、ウェーダー、今時ベストだし。

春秋は、F.Fのシャツか、Pのjacketにベスト、ウェーダー……


か、代わり映えしねぇ
((((゜д゜;))))



釣りにいいカッコは要らないのかな～



なんて話しをツレにしたら

「スキーでも釣りでも、趣味なんだから上から下までキメるべき！」

「自分の好きなカッコでやればいいよ。趣味なんだから。」



ウェアをただのギアとしてではなく、表現として使う。いいことだと思います！


いろんなアイテムが出揃う中、チョイスには気を使っていきたい。
もちろん機能性は当然として、好きな色を取り入れると着てても気持ちがいいハズ！！



娘っ子「タオルありがとうございます♪」


とし「礼なんて及ばないさ、良かったら夜は俺のロッドも振ってくれ♪」



………妄想サイッッコ～♪



toshidai