常識の概念が吹っ飛ぶ販促物 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

長きに渡る個人的な趣味と、今後のビジネス展開の為に、


一部のカテゴリーのメンズ・ファッション誌は毎月購入します。



この時期、すなわち秋冬ファッションの解禁となる時期は、ファッション誌に


とってはアパレル業界と共に、年間で最も大きい数字につながる時期でもあり、


年間で最も力を入れる紙面づくりで勝負をかけていて読み応えがあります。



しかしながら、全国レベルで紹介、あるい口コミ、SNSでの拡散という意味において、


もっとも高いパフォーマンスの最大瞬間風速を誇る表紙は、今はコレでしょう(笑)。


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坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」


これ、実は・・・・・・・、


毎度、ド肝を抜く視点で、伝説の販促物を現実としてしまう、


生ける古代生物・人類最古にして最強霊長類、「短パン」社長こと


奥ノ谷圭祐氏の今回の展示会案内状です(笑)。


原始生物のブログ

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http://ameblo.jp/furamuclip/



まぁ旬ですね(笑)。



この男の凄まじいところは、「旬」というタイミングを年間何度も


創ってしまうしまうことにあります(笑)。


「旬」を連続させるから、結局、1年間が「旬」で、もしかしたら一生「旬」になって


しまうのでしょう(苦笑)。



「旬」は奇をてらえば何とか創れる可能性や、まぐれ大当たりに出くわすことも


あるけど、「旬」を創り続けることがなかなかできないのです。




どんなにクソ馬鹿馬鹿しいことでも、徹底的にやると圧倒的な価値となるというのは、


私の自論ではありますが、


まぁ、この男のやらかすことの徹底度というのは、毎度舌を巻かされてしまいますね。



同じことをやろうなんてことは全く考えませんが、それでも毎度強烈な刺激と


自分は自分らしく同じボルテージの発信はしたいと思わされるのも事実な訳です。




展示会で販促物指導セミナーを正式にやってしまって、それ目がけて満席に


なってしまう現実や、


もっと型破りなのは、これ、れっきとしたレディス衣料ブランドの販促物だという


現実も(笑)、


業界の既成概念や常識というものは、どうでもよくなってくると、リアルに思えてくる訳です。


「展示会」とか「カテゴリー」の概念や、言葉の定義すらブッ飛んでしまう訳ですからね(苦笑)。




他人様の販促物は参考にすることは数あれど、燃えさせられてしまう販促物は


この人くらいだもんなぁ・・・・・・。



私は私の路線を徹底してやろうと改めて思う冬の寒空なのでした(笑)。


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             「旬」を連続させることができたら一生なのである(笑)。


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              買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」