洗脳とハニトラ | とーと伊勢のブログ

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オセロの中島知子さんが朝鮮人占い師に洗脳されて社会常識を失い、仕事を失い、財産を身ぐるみ使い込まれて、とうとう家賃の滞納で裁判沙汰にまで発展してしまった。
洗脳とはかくも恐ろしいものと再認識させられる。
ブログ主の最初の洗脳被害に関する知識はオーム真理教であった。


しかし、歴史的に見ると洗脳は有効な敵への侵略手段と成り得るらしい。
共産圏では研究され尽くしているようで、古くはシベリア抑留の日本人がやられている。
ブログ主には戦後中国に送られた日本兵もまた洗脳に遭っていたと覚えがある。


この洗脳は周囲が洗脳に遭った事を認識してあげて洗脳を解く為の努力を継続的になされないといけないものらしい。
シベリアや中国で洗脳された日本人が洗脳が解けないまま一生を過ごしてきたとしたら慚愧に堪えない。
しかし、戦後の混乱期で何が正しいのか日本の価値感に乱れが生じていた事を考えると、それも又無理であったであろう。


そういう洗脳をやり続けていた国の一つが中共である。国内的にも対外的にも。
そして南京大虐殺の洗脳と恫喝で日本を操ろうとしていた事もまた事実である。


と言う事で有名なブロガーの記事を御覧頂きたい。↓


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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
支那帰還兵が懺悔話の信憑性・・・・・本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4569.html


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そして、今ネット上で気になっているのがハニトラです。
個人の名誉を著しく傷つけ、その地位を脅かす。
有る意味でのスパイ行為である。


自民党の谷垣さんが被害に遭っているとの噂がある。
なるほどあの腰の引け具合といい、野田某氏との面談の噂といい、本人の意思が表れていない不都合な行動には、さもありなんと思う次第であります。


民主党が政権を取った時に小沢一郎を筆頭に中国へ大訪問をやらかしたが、未だにその裏の意味が理解出来ていない。
ひょっとすると、大ハニトラ作戦があって、民主党議員団は全て骨抜きにされてしまったのではないだろうか。
小沢の活動資金にも中共から大量に流れてきてはしまいか。


あの光景だけは異常で、未だに脳裏に焼き付いている。
そして、その事で民主党の進むであろう方向が見えてしまった。
それ以後は、それが事実であった事を確認する毎日となったのである。