山ネコに関して うれしかった ささいな言葉


 2008年~2009年春にかけて、何人かの子どもから言われた言葉。

山ネコの日記

 ある日、「本家山ネコ大明神の付き人を作ったぞ~!」と白くて小さい山ネコ大明神5体他のクラスに置いてもらう為の山ネコを教室に持って入った。女の子が近くにいて、笑いながら

torojiro先生ってさ~、ほんとに・・・ひま人だよね!!」

周りも笑う。

「にゃにお~!!クラスキャラを有名にする為にがんばって作ってるのに、ひま人だなんて、そんなこというのか~!」

「だってさ~他の先生忙しそうじゃん。でもtorojiro先生、学校でもヒマそうだし家に帰っても山ネコ作ってるだけなんでしょ~。どうせ彼女もいないんだろうし~()。」

「ガーン・・・」

 
山ネコの日記           山ネコの日記

 一見すごく失礼な話かも知れない。でも実際の会話は傷つけようと思って言ってる様子ではなかったし、現にtorojiro先生は他の先生に比べて忙しかった。多分・・・。教職員組合の青年部長で毎週のように出張があったし、毎日のように放課後学校外で仕事をしていた。体育主任で学校を動かす仕事が多かった。課外活動の顧問で毎朝ホームルーム前の時間も取られていた。クラスの為の仕事(授業の準備など)を始めていた時間は平均して夜の8時、9時から。出張から帰ってきたら夜の8時で、既に学校は暗かった・・みたいな日もたくさん。残業時間なんて計算しても給料にプラスされないので、意味が無いが、校長が配ったプリントに記入して提出した時には忙しい月で150時間だった(一般的に月残業80時間が過労死ラインとか言ってるらしいけど・・・)

 それから週末はスキー中毒にかかっているので、必ずスキーに行く。正月休みも全てスキー。12月から皆勤賞でシーズン50回位は毎年行っていた。だから平日忙しくなるのか??いや休みの日はしっかり楽しまねばならぬ!!


と言った感じで、ヘロヘロの毎日だったにも関わらず、子ども達から見ると「ひまそうな先生」に見えている。これってすごく素敵なことだと思う。忙しいという状況が同じなら、人から「忙しそう、大変そう、辛そう」と思われるより、「ひまそう、自由人で楽しそう」って思われた方がいいんじゃないかなぁ?

 

人の心に余裕と安らぎを与えてくれる山ネコ大明神(言い過ぎ?)!これからも世界に発信していきま~す!

山ネコの日記



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