さてさて只今(2009年10月17日現在)世界に151体進出している「山ネコ大明神」の作り方を紹介します。陶器・そろばん・コイン・ストラップなど色々とタイプはありますが、ココではノーマルタイプの作り方を写真とともに見ていきましょう。これを公開する事で世界に偽者が出回るのでは・・・(←ないない)


 特に何を伝えたいかはハッキリしませんが・・・う~んそうだな~・・・世界にはばたく山ネコ大明神がこのように出来ている・・・・自分の持ってる山ネコはこうして出来たんだ~と言うことが分かって、それぞれ何かを感じてくれたら嬉しいなぁと思います。torojiro先生のお友達で、山ネコを渡せなかった人ゴメンなさい。帰国した時相談に応じます!!


ではでは~

!!

まず材料で~す

絶対必要

①粘土 (通常は3色使っている、紙粘土で目の細かいのがよいと思われる)

 ちなみにtorojiro先生が使う粘土は、3月学校を離れる時に教材屋さんから5000円分買いました。買う前までは、子ども達の残りを「山ネコ作るからいらない粘土は先生の所へ!」で集めたのと、教材屋さんのサンプルを「もうちょっとちょうだ~い」でもらい続けたのでした・・・。

②水

③型

④ラップ(型が抜きやすいように)

⑤つまようじ (細かい作業に必須)


あれば便利

⑥シール剥がし (極小パーツを作る際に粘土を切る)


乾燥後

⑦鈴 (100均)

⑧フェルト・糸・針 (鈴をつける) 

⑨ボルト (重さ・安定)

⑩紙やすり (乾いた後にデコボコを削る)

⑪マジック (名前・日付・シリアルナンバーを書く)

山ネコの日記




山ネコの日記

【1】型にラップをまきま~す。

型は長野県の大手ホームセンターで入手した物を加工。円錐と塩ビパイプをドッキングさせた物。型を使うと軸がしっかりするのと、焼き物を作る場合、型を抜いた時、周りの厚みが均一になり割れにくくなるというメリットがある。紙粘土の場合も抜いた後、中が空だと乾きやすくなるし、形の修正もやりやすい。


山ネコの日記

【2】頭をはめこみま~す。

山ネコのキャラ設定は楕円形の頭をしている。中心を通るように型にはめ込む。はめ込んだら次の作業の為一旦はずしておく。

山ネコの日記

【3】型に胴体になる粘土をつけていきま~す。

型の周りに均一になるように粘土をつけていく。着物?みたいなものを着ているので裾が広がっていてよし。バランスも取れるしね~。

頭をつける時は、ドベのような物を接合部分につけておくとうまくいくよ~。




山ネコの日記  山ネコの日記

【4】耳・手・袖をつけていきま~す。

水でしっかりぬらしてつけます。

特に耳は隙間が空かないように、何度もぬらした指でつけていこう。


山ネコの日記

【5】こよりを作りま~す。

これは何になるのかと言うと・・・


山ネコの日記

目・口・ひげ・まゆ毛(ネコに!?)そして、しっぽと寝グセ



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【6】顔につまようじで線を描きま~す。

筋を入れておいた方が、こよりがしっかり引っ付くんです。


山ネコの日記

【7】目・まゆ毛・口・ひげをつけ、前面が出来た所で型を抜きま~す。

ラップは残して型だけを抜きます。後でラップを抜くときれいにいくぞ~。




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【8】しっぽ・寝グセをつけま~す。

つけたばかりで前面を触ることができないので、型が抜けた所に指を入れて、後ろ面を作るんです~。



山ネコの日記

↑よ~し、もうちょっと。形がおかしい所を今のうちに直して・・・。

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【9】第一段階、完成~

置いてから、指紋がついている所をきれいにするぞ~。早く乾いてね~。

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【10】乾かしま~す。

自然乾燥させないと粘土にヒビが入ってしまうので注意。写真は駒ヶ根訓練所にいる時、100均で買った網焼き用の網。これなかなか優れもの!炭を入れる所で高さが確保されているので、外側も、内側もしっかり空気に触れさせられるんですなぁ。




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【11】ボルトを入れますぞ~

内側までしっかり乾いたら、型の入っていた所にボルトを入れます。同じ色の粘土でふたをします。
なぜボルト?  重い方が高級感があっていいのと、ペーパーウェイトとしても使えるように・・・などの理由です。

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【12】鈴をつけて、シリアルナンバーを書いて完成~。

お疲れさ~ん。さて何処の国へ行こうかな~

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