公務員って懲戒免職(民間だと懲戒解雇で、いわゆるクビのことです)されたら退職手当(いわゆる退職金のことです)は出ないんです。
でも、辞表が受理されれば、退職手当もらえちゃうんです。
だから、懲戒処分される恐れがある奴らはさっさと辞表出して退職手当もらっちゃうんですよね。
まぁ、辞めていった奴を告発することはあんまりないから、たいていはこれで逃げられちゃうんです。
でもね、セクハラ野郎の辞表なんか受理するなよなぁ。
まぁ、懲戒処分は受けることになるだろうけど、懲戒免職にはならないから、満額じゃないけど退職手当はもらえちゃうんだけどね。
だから、これだけ大事になれば、退職手当満額もらって逃げようと思っても、いくらか返納しろ、って請求できるんだけどね。
ただ、後から後からこれだけ変なことが出てくると、決裁文書の改ざんをさせられて自殺しちゃった職員さんのこと、忘れ去られちゃうのが悔しいな。
あほ太郎なんかを大臣にしてるからこんなことばっかり起きちゃうんだよ。
基地外内閣、責任とれよなぁ。
実際、僕の決裁済み文書を改ざんした主犯が死んだのは、奴なりに責任とったからなのかなぁ。
でも、主犯が死んでも、実行犯はまだ何人もいるのが許せないよね。
僕の高次脳機能障害の症状で一番酷いのは社会的行動障害なんだよね。
僕の社会的行動障害は悪い奴が許せないんだよ。
あ~あ、なんでこんなことで苦しまなきゃいけないんだろう・・・。